先日、今年になってチビドローン (DJI mini2) をDJIに修理に出した。
昨年末に自宅近くで飛ばしていて、電線に引っ掛けて墜落。
4つあるプロペラの足の1本が根本の関節部分から折れた。
このチビドローンもかなり飛ばして遊んだし、そろそろ暇をやって新しいのにしようかと思った。
しかし、もし次を買うとしたらDJI Air2Sとか、Mavic3とか少し大きいものになる。
飛ばすのは大きいほうが、風に対しても強いし安定しているが重い。
山でドローンを飛ばす時には、大きいと重いし邪魔になるので小さいほうがいい。
やはりこのチビドローンはこれからも使いそうなので、とりあえずDJIに修理依頼した。
すぐに見積りが来て、1万円くらいと安いのでの修理依頼した。
届いたドローンを見てみると、新品のときと同じようにテープで固定されている。
テープを全部はがしてみたら、何となくかなり綺麗。
もうかなり飛ばして遊んでいるし、部屋では何度も墜落させてキズもあったはず。
そんなキズも全くないし、何となく新品になった感じ。
そして「リモートID対応機種に対する書き込み方法」のチラシが添付されている。
色々読んでいくうちに、このドローンはリモートID対応の機種になって戻ったみたい。
リモートID登録をすると、専用の受信機があれば飛んでいるドローンの持ち主が分かる仕組み。
車のナンバーから所有者がわかるのと同じで、飛んでいるドローンから機体番号を電波で飛ばす仕組み。
修理依頼したドローンは以前のものなので、リモートID対応ではなかった。
そのため昨年の春に、リモートIDが免除されるように事前登録を済ませたもの。
事前登録を済ませた機体だったが、修理依頼したことでリモートID対応の機種になった。
今までは機体に事前登録した番号をテプラーで貼っただけだったので、飛んでいるドローンから持ち主は特定できない。
リモートID登録すれば、飛んでいるときには機体番号を電波で巻き散らかしているので、すぐに所有者の足がつく。
リモートID登録をすれば使えるようになるが、本当のところどちらがいいのだろう。
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みぞれ交じりの西宮から、おはようございます。
今日は「まるは発電所」は無理だね。
事務機器だけで、45Whの消費出力。
10時間執務で70%の表示も、1日で太陽光発電完了。
閑雲野鶴のドローン空撮・・・挑戦してみたい。
DJI min2iなら、嵩張らず次車内の「携行品」だ。
車内の空間を色々とシュミレーション。
雨降り時ベット下の簡単点検に「新発想」だょ。
樹脂製伸縮すのこ(W=300)下地2つ共を撤去・・・バタフライ形式で600×1730がベット床がOPEN出来て、出し入れ簡単。内装内容もほぼ確定で、順次備品購入でスタジオの片隅はガラクタだらけ。
キャンカービルダーの秘策+更に工夫→無駄なく快適空間になる。拡張テーブル・臨時脇カウンター棚など「必要時のみ展開」に浅知恵の「まるは内装所」は、リアドァ遮光カーテンの裁縫手作り模索。
困った楽しいキャンカー病。処方箋なし。
一日どんよりした天気で外は冷たいですよ。
外に出たのは北九州市長選挙の期日前投票にカミさんと出かけたくらいです。
最近のドローンもかなりお高いです。
DJIのちょっとしたものはすぐ20~30万します。
それも毎年新しい機種が出ますが、私の場合は所詮遊び道具ですから、簡単に買えません。