三重 知人の韓国人を殺害 男に懲役15年求刑・・・飲み仲間の

2014-05-31 | 酒 殺人
死亡:朴秀明さん(当時50)



逮捕:大峯留二(71)





・飲み仲間の朴秀明さん(当時50)の左胸を刺し身包丁で刺し殺害
・被告は、朴さんが毎日のように自分の家に来ては酒代を要求するなど困っていた。殺すつもりはなかった






知人男性殺害の男に懲役15年求刑

(三重県)

 去年、三重県四日市市で知人の男性を殺害したとされる男の裁判員裁判が19日、津地裁で開かれ、検察側は男に対し懲役15年を求刑した。

起訴状などによると、無職・大峯留二被告(71)は去年8月、四日市市の自宅で口論になった飲み仲間の朴秀明さん(当時50)の左胸を刺し身包丁で刺し殺害したとして、殺人の罪に問われている。

初公判で大峯被告は起訴内容を認めているが、この日の審理で検察側は「被害者に年寄り呼ばわりされたことだけで、暴挙に及んだことは短絡的で身勝手」として、懲役15年を求刑した。

一方、弁護側は「被告は大変なことをしたと反省している」として、懲役8年が妥当と主張した。

判決は今月25日に言い渡される予定。
[2014/3/19 20:52]
http://news24.jp/nnn/news86218367.html





知人殺害で男が起訴事実認める 津地裁

(三重県)

去年8月、三重県四日市市で、知人を包丁で刺し殺害したとして殺人の罪に問われた男の裁判員裁判の初公判が17日、津地裁で開かれ、男は起訴事実を認めた。

この事件は、去年8月16日、四日市市滝川町の民家で、無職・大峯留二被告(71)が、知人で飲み友達の四日市市阿倉川町の無職・朴秀明さん(当時50)ら4人の男性と酒を飲んでいたところ、朴さんと口論となり、
台所の包丁で朴さんの左胸を刺し、死亡させたとして殺人の罪に問われているもの。

初公判で、大峯被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

このあと、冒頭陳述があり、検察側は「大峯被告は、朴さんから『じじい』と呼ばれ殴られたことに立腹、台所から持ち出した刺し身包丁で胸を2回刺し、死亡させた」と犯行の状況を明らかにした。

一方、弁護側は「被告は、朴さんが毎日のように自分の家に来ては酒代を要求するなど困っていた。殺すつもりはなかった」などと反論した。
[2014/3/17 20:16]
http://news24.jp/nnn/news86218318.html








朴 秀明 三重県 四日市市 三重 四日市 韓国人 けんか 喧嘩 口論 ケンカ
酒 飲酒 アルコール 泥酔 酩酊 アルコール 泥酔 酒 飲酒 酒乱 暴行 暴力  殺人 殺害


最新の画像もっと見る

コメントを投稿