仙鶴寺は広州の光塔寺、泉州の麒麟寺、杭州の鳳凰寺と並ぶ、中国沿岸部4大モスクのひとつです。
普哈丁によって建てられてから、すでに700年以上の歴史があるそうです。
大殿が鶴の体、細い小道が鶴の首…など、鶴の形を模した建築様式になっているようです。
残念ながら、ここも門が閉まっていて、入ることができませんでした。普哈丁園に続き、2連敗…
で、門の内側だけ覗かせてもらっちゃいました。
もともと参観不可なのか、春節で休みだったのかは不明。中国のサイトでは入場料を明記しているものもあったのですが。
鶴の形が実際どんな風になっているのか、見てみたかったです。
モスクの裏にはスーパーもありましたが、こちらもクローズ。。。
揚州のような、見た目ごくふつうの中国の町に、イスラムの建築物があるのが、興味深かったです。
ちなみに…揚州の近くに菱塘回族郷というところがあります。
揚州の地図に載っていたのですが、そのときは行く時間がなかったのです。
さっきウェブサイトを見て、かなり行きたくなってます~
普哈丁によって建てられてから、すでに700年以上の歴史があるそうです。
大殿が鶴の体、細い小道が鶴の首…など、鶴の形を模した建築様式になっているようです。
残念ながら、ここも門が閉まっていて、入ることができませんでした。普哈丁園に続き、2連敗…
で、門の内側だけ覗かせてもらっちゃいました。
もともと参観不可なのか、春節で休みだったのかは不明。中国のサイトでは入場料を明記しているものもあったのですが。
鶴の形が実際どんな風になっているのか、見てみたかったです。
モスクの裏にはスーパーもありましたが、こちらもクローズ。。。
揚州のような、見た目ごくふつうの中国の町に、イスラムの建築物があるのが、興味深かったです。
ちなみに…揚州の近くに菱塘回族郷というところがあります。
揚州の地図に載っていたのですが、そのときは行く時間がなかったのです。
さっきウェブサイトを見て、かなり行きたくなってます~