毎年 進化を続けている『ディマシオ美術館』
今シーズンの開館で特に私の目を惹いたのが
実物のようなミニチュア陶芸作品で知られる
「山崎 正裕氏」の世界でした
『ヨーロッパの田舎』をイメージしているという
このミニチュアの街並みと人々の暮らしは
どの角度から見てもとても精巧に表現されています
今にも動き出しそうなこの人々がすべて陶芸作品って
すごいなぁ~~
以下 「山崎 正裕ワールド」を
少々お楽しみください💚
そして もうひとつ紹介しておきたいのが
美術館前に広がる 『彫刻庭園』です
彫刻庭園をぷらぷら歩いていると
ン?? おやっ!?
何故か恐竜とゴリラ・・・
ここは「恐竜の庭」
子供たちがここを見たら喜ぶのかな?
ちょっと美術館に無縁そうだけど
きっとちゃんと意味が存在するのでしょう💦💦
ディマシオ美術館にとってネコちゃんは特別な存在(^^♪
館内にも 本物の猫の居間があるんです
役職は副館長で
二匹の看板ネコちゃんが館内をウロウロしています^^
おぉ~~~っとっと
なぜここにいる!? 「まもるクン」
※まもるクン は
宮古島の道路などに設置されている警察官型人形の愛称
でも宮古島で見た まもるクンより
ディマシオの まもるクンはイケメンだわ 笑
ディマシオ美術館に来たら
外も様々な遊び心が満載となっております
ぜひぜひ彫刻庭園も楽しんで行ってネ^^
お花の綺麗な時期はお庭も綺麗らしい
私が来るのは毎年この時期なので
初夏に来てみたいな・・・。
太陽の森 ディマシオ美術館
新冠郡新冠町字太陽205-5
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