秋田市中心部の夜空を3千発の打ち上げ花火が彩る「千秋花火」が14日、同市の千秋公園で行われる。
当日は公園近くのエリアなかいちで多彩なステージイベントが催されるほか、広小路では東京ディズニーリゾートのキャラクターによるパレードも実施。これに合わせて、中心市街地では交通規制がある。
秋田市中心部の夜空を3千発の打ち上げ花火が彩る「千秋花火」が14日、同市の千秋公園で行われる。
当日は公園近くのエリアなかいちで多彩なステージイベントが催されるほか、広小路では東京ディズニーリゾートのキャラクターによるパレードも実施。これに合わせて、中心市街地では交通規制がある。
15日時点で100歳以上となる秋田県内の高齢者は669人で、昨年より27人増えて過去最多を更新。
2019年9月14日 7時22分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)
秋田県農林政策課がまとめた2018年度の本県の新規就農者数は225人となり、6年連続で200人を超えた。平成元年の1989年度以降では2016年度(227人)に次いで2番目に多かった。農家の元に育った人が他産業から就農したケースが増えたことに加え、園芸メガ団地など大規模園芸拠点への新規就農者が2年連続で20人を超え、全体数を押し上げた。
新規就農者の内訳は男性179人、女性46人。年代別では30歳未満が62人、30代が85人、40代が33人、50代以上が45人。実家が農家で他産業から就農した人は前年度比8人増の115人、それ以外の新規就農者が4人減の80人。高卒、大卒などの新規学卒者は前年度と同じく30人だった。・・詳細は秋田魁新報参照
2019年9月13日 6時46分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)
秋田県東成瀬村の第三セクター・秋田栗駒リゾート(社長・佐々木哲男村長)が、運営施設の従業員確保に苦慮している。温泉施設「栗駒山荘」ではサービス低下を防ぐため、今年5月から客室24室の稼働を3~5割減らしている。同社は人員確保を急ぐとともに業務の効率化を図っており、「今月中旬からの紅葉シーズンの間は、何とか全室開けたい」としている。
2019年9月4日 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)
秋田市金足の金足農業高校(渡辺勉校長、516人)の実習用果樹園で、和ナシが収穫期を迎えている。
2019年9月6日 16時29分 掲載2019年9月6日 17時24分 更新(秋田魁新報より一部抜粋)