≪掲示板≫

近況報告 since 2012(H24.6.16)

ディズニーパレードは午後4時ごろ きょう千秋花火、3千発

2019年09月16日 12時51分55秒 | 写真

秋田市中心部の夜空を3千発の打ち上げ花火が彩る「千秋花火」が14日、同市の千秋公園で行われる。

当日は公園近くのエリアなかいちで多彩なステージイベントが催されるほか、広小路では東京ディズニーリゾートのキャラクターによるパレードも実施。これに合わせて、中心市街地では交通規制がある。


100歳以上、県内669人 過去最多を更新、女性が9割

2019年09月15日 11時20分46秒 | 写真

15日時点で100歳以上となる秋田県内の高齢者は669人で、昨年より27人増えて過去最多を更新。

   2019年9月14日 7時22分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)

県によると、100歳以上の人口は、統計が残る2002年以降、増加傾向が続く。02年(149人)の4倍超となり、10年前の09年(336人)の約2倍となった。
 最高齢は北秋田市の女性、畠山ミヨさんで111歳。男性は由利本荘市の小松忠藏さんで108歳だった。
 100歳以上の男女別は、男性が80人、女性が589人。女性が9割近くを占める。
 
2018年9月14日 掲載2018年9月15日 更新(秋田魁新報より一部抜粋 )
 
65歳以上
 

新規就農者6年連続200人超 18年度、メガ団地押し上げ

2019年09月13日 19時43分37秒 | 写真

秋田県農林政策課がまとめた2018年度の本県の新規就農者数は225人となり、6年連続で200人を超えた。平成元年の1989年度以降では2016年度(227人)に次いで2番目に多かった。農家の元に育った人が他産業から就農したケースが増えたことに加え、園芸メガ団地など大規模園芸拠点への新規就農者が2年連続で20人を超え、全体数を押し上げた。
 新規就農者の内訳は男性179人、女性46人。年代別では30歳未満が62人、30代が85人、40代が33人、50代以上が45人。実家が農家で他産業から就農した人は前年度比8人増の115人、それ以外の新規就農者が4人減の80人。高卒、大卒などの新規学卒者は前年度と同じく30人だった。・・詳細は秋田魁新報参照

   2019年9月13日 6時46分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)

 

栗駒山荘、従業員不足で客室稼働減 紅葉シーズンへ対策急務

2019年09月12日 19時43分46秒 | 写真

秋田県東成瀬村の第三セクター・秋田栗駒リゾート(社長・佐々木哲男村長)が、運営施設の従業員確保に苦慮している。温泉施設「栗駒山荘」ではサービス低下を防ぐため、今年5月から客室24室の稼働を3~5割減らしている。同社は人員確保を急ぐとともに業務の効率化を図っており、「今月中旬からの紅葉シーズンの間は、何とか全室開けたい」としている。

   2019年9月4日 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)

5月から客室の稼働を制限している栗駒山荘=2018年4月

秋田栗駒リゾートは栗駒山荘のほか、ホテルブランやジュネス栗駒スキー場などを運営・・。

同社の2018年度決算は、売上高3億3700万円で前年度比800万円減。純損益は1353万円で、2年連続の赤字となった。悪天候や道路工事による通行規制で栗駒山荘の宿泊利用が減ったことが主な要因だが、スキー場のリフトを運行する有資格者を確保できず、4基中1基がシーズンを通じて運行できない状態になるなど、人手不足も影響している。

県内の7月の有効求人倍率は1・42倍。職業別でみると、ホテルや旅館のフロント業務や仲居などを含む「接客・給仕」は5・36倍と高水準にある。


金農生が丹精込めナシ収穫 JR秋田駅前で7日販売

2019年09月06日 21時59分10秒 | 写真

秋田市金足の金足農業高校(渡辺勉校長、516人)の実習用果樹園で、和ナシが収穫期を迎えている。

2019年9月6日 16時29分 掲載2019年9月6日 17時24分 更新(秋田魁新報より一部抜粋)

和ナシ「豊水」を収穫する金足農高の生徒たち

同校では、和ナシ7種と洋ナシ2種合わせて約40本を栽培しており、先月下旬から収穫が行われている。6日は、生活科学科の女子生徒5人が、和ナシ「豊水」の実の大きさや色のつき具合を確かめながら丁寧にもぎとっていた。

 同校で収穫したナシは7日、同市のJR秋田駅前アゴラ広場で行われる「軽トラガーデン・コンテスト」で販売するほか、校舎前の「あぐり交流館」で今月の24日まで毎週火、金曜日販売している。