最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

古代日本のミステリーと謎解き

2013-04-21 15:34:35 | 日記
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【1】(日本の謎)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【京都・清水寺へ】2013年04月20日

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

新幹線の中。
京都、清水寺へ。
途中、名古屋で、オーストラリアの友人と合流。
午前中に、清水寺。
午後に、比叡山・延暦寺。
そのあと、今夜は、大津市の琵琶湖ホテルに一泊。

もちろん、目的は、謎解き。
清水寺の謎解き。
比叡山の謎解き。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

275+274 仁徳陵、延暦寺、清水寺、東大寺の謎(Mystery of Japan)

日本の謎(mystery of Japan)

仁徳陵の謎について。古代文明をつなぐ謎の点と線、日本版です。仁徳陵は、本当に日本人が造ったのか? 造ることができたのか。もう一度、常識的な観点から、あの墳墓(?)をながめてみる必要があります。今回は、日本版です。日本人のルーツは、どこに? 

In this Video I try to give an answer to the biggest mystery of Japan. It is about Nin-toku Tomb Mound near Osaka, Japan. This Tomb Mound is the largest of the world. Did you know it? Also we , the Japanese found strange-shaped clay figures in Kamega-oka, Aomori, Japan. I would like to give an answer to it, too. Nin-toku Tomb Mound is connected with Tetihuacan and Dunhuang, China. Mysteries of the Ancient Civilizations are here. Hiroshi Hayashi Hamamats-city, Japan

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/C3KJk47BSYI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/C3KJk47BSYI

すべての著作権は、はやし浩司に属します。
無断でアイデアの流用などは、固くお断りします。
All copyrights and ideas belong to me.
No one is allowed to use them without my permission.
Thank you.



Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司


○清水寺

 清水寺は、UFOの発着台だった。
こんな説を唱えているのは、世界でも、私ひとりだけ。
だからおもしろい。
楽しい。
その証拠集め。

(理由1)
 清水寺は、2つに分かれている。
その下の『舞台』と、上に載っている寺が、分かれている。
柱でつながっていない。
このことは、写真分析で、すでにわかっている。
それを直接、自分の目で確かめる。

(理由2)
 大仙陵(仁徳陵)と、比叡山・延暦寺を線でつなぐ。
清水寺は、その直線下にある。
誤差(エラー)は、20~30メートル。
清水寺の裏山を通ると考えると、誤差は、ゼロ。

 これを偶然と考えるべきか。
それとも、計画的と考えるべきか。

(理由3)
 直接的には関係ないかもしれない。
しかし比叡山・延暦寺の真南(180・02)に、東大寺がある。
(0・02度)の誤差はあるが、これを誤差と言ってよいかどうか。
誤差と言えるような、誤差ではない。
測定のたびに、プラスマイナス0・05度程度の誤差が出る。
距離にしても、東大寺で、10メートル以内。
あるいは、それ以下。

 また比叡山といっても、広い。
延暦寺の屋根の中心部から、角度を調べた。
が、グーグルアースの写真は、真上からのものとは限らない。
やや斜めから……ということも、よくある。
そうなると、どうしても誤差が出る。
そういうことも考えるなら、0・02度というのは、無視してよい数字。
つまり完全に、真南(180・00)。
東大寺は、清水寺の真南にある。
これも偶然か。
それとも計画的か。

(理由4)
 で、その直線(大仙陵→清水寺→延暦寺)を、先に延ばす。
その直線は、遮光器土偶でよく知られた亀ヶ岡を通過し、アメリカのサーペント・マウンドへ向かう。
なぜサーペント・マウンドなのか?
その理由は、今の時点では、わからない。
わからないがが、そういう位置関係にある。

○謎

 なぜ、サーペント・マウンドなのか。
……といっても、こうした謎は、謎として、今は、心に留めておくのがよい。
やがて別のところで、点と点がつながり、ふとしたきっかけで、謎が解ける。
そういうことは、よくある。
たとえば南太平洋にある、ナンマ・ドール。
そのときは、「?」で終わってしまった。
どうしてそれがそこにあるのか、わからなかった。
が、ずっとあとになって、(イースター島)→(タヒチ)→(グアム)→(モヘンジョダロ)を結ぶ、その直線上に、ナンマ・ドールがあることが、わかった。

こういうことは、今までにも、何度か、経験した。
あせることはない。

 で、そのサーペント・マウンドは、インディアン・ヘッドとつながっている。
メキシコのカラクムルともつながっている
カラクルムというのは、「ヘビの王国(Kingdom of Snake)」という意味である。
サーペント・マウンドには、謎が多い。
日本のどこかとつながっていても、おかしくない。

○ルート

 エイリアンたちは、いろいろなルートで、日本へ入ってきている。
鳥頭人間の一派は、紀伊半島(熊野)、獣頭人間の一派は、豊川稲荷(愛知県)、長頭人間の一派は、九州など。
それぞれがこの日本では、烏天狗や稲荷になった。
八幡大菩薩にもなった。
ほかにも、敦煌→雲崗を結ぶ直線は、伊勢神宮(内宮)へとつながっている。
卑弥呼は、中国の成都(三星堆)から、大宰府→宇佐神宮のルートを経て、日本へ入ってきている、などなど。

 日本でいちばん古い遺跡といえば、出雲大社ということになる。
ナスカにも、出雲大社の方向を示す直線が、2本もある。
(だからといって、出雲大社がいちばん古いというのではない。
それ以前からその場所は、決まっていたということ。
そのあと、現在の出雲大社が建てられた。

まず場所が決まっていた。
その上に、ずっとあとになって、神社や寺が建てられた。
そういうことは、よくある。
誤解のないように!)

○証拠と事実

 もちろんここに述べたことは、言うなれば状況証拠。
「臭い」というだけ。
直接的な証拠にはならない。
が、事実は事実。
証拠ではないが、事実。
もちろん事実と証拠は、ちがう。

 たとえば那智大社の本殿の屋根の中央から、法隆寺に直線を引いてみるとよい。
その直線は、まっすぐと、法隆寺の参道を貫く。
寸部の狂いなく、貫く。

 これは事実。
が、このことをもって、那智大社と法隆寺が関係しているということにはならない。
証拠にはならない。

 もう少し大きなスケールで、ものを考えてみよう。

 中国の西安(唐の長安)に、当時から残るパゴダ(塔)がある。
その塔から、矢田寺(奈良)に直線を引いてみる。
矢田寺は、法隆寺についで2番目に古い寺と考えてよい。
あの弘法大師(空海)も、矢田寺で修行をしている。
西安からの直線は、矢田寺の参道をまっすぐに貫く。

 書き忘れたが、矢田寺は、あの三蔵法師の二番弟子が開いた寺である。
三蔵法師を祀(まつ)った寺は、今の今も、西安に残っている。

 が、これも状況証拠。
唐の長安と矢田寺の関係を示す状況証拠。
直接的な証拠ではない。

で、頭がカチカチの保守主義者たちは、こう言うだろう。
「ただの偶然」と。
が、私は、それがおかしいと言う。
そこに事実があっても、それを認めようともしない。
見ようともしない。
その事実がもつ意味を、考えようともしない。
掘りさげることもしない。
「ありえない」という言葉だけで、そこにある事実を、払いのけてしまう。

○講演

 『謎の点と線』を発表するようになってから、教育講演の回数が、激減した。
しかたないことだと思う。
1年前の私なら、逆の立場で、はやし浩司など、教育講演には、呼ばないだろう。

こういう世界で、「古代文明・エイリアン説」を唱えることは、たいへんまずい。
「はやし浩司の頭は、おかしい」と、みな、思う。
そういう人間が、教育講演?
……というようなことは、私にもよくわかっている。

 が、私はやめない。
人生として残された時間は、あまりにも短い。
つぎに星がまばたきするころには、私は、この世から消えてなくなる。
それに本音を言えば、講演は、あまり好きではない。
いくらしても、その場だけで、終わってしまう。
あとがない。
あとにつづかない。

○見たものは、見た

 このことは、実のところ、40年前から、わかっていた。
つまりこういうことを書くと、「頭のおかしい人」と思われることは、わかっていた。
だから本来なら、黙っていた方が得。
失うものはあっても、得るものは、何もない。

が、あの夜、私とワイフは、巨大なUFOを目撃した。
事実は事実。
が、だれにも話せなかった。
話せば、その瞬間から、変人に思われただろう。
教育の世界では、ことさらそうである。
政治色の強い教師は、嫌われる。
宗教色の強い教師は、嫌われる。
同じように、オカルト色の強い教師は、(私は、オカルトとは思っていないが)、嫌われる。

が、見たものは、見た。
たったそれだけのことだが、だれにも話せなかった。
私とワイフは、ごく親しい人をのぞいて、口を閉ざした。

○言論の自由

 ……この日本に、言論の自由があるというのは、ウソ。
精度の問題ではない。
意識の問題。
日本人には、毛色のちがった説を受け入れる余裕がない。
考え方のみならず、心の構造まで、金太郎飴。
どこで切っても、同じ。
同じでないと、気がすまない。
ちがった顔の飴を嫌う。
つまりそうした意識が変わらないかぎり、真の言論の自由は確立しない。

 今の私の説が、その試金石ということになる。

○UFOの発着台

 けっして突飛なことを書いているのではない。
昨日も、レバノンにある遺跡を調べてみた。
そのときのこと。
こんなことがわかった。

台の上の建物は、ローマ時代に作られた。
それは認める。
が、問題は、その下の台。
その台について、5000~6000年前に作られたということが、わかった。
しかも1400~1500トンもの岩が、ふんだんに使われている。
1400~1500トンだぞ!

となると、「ローマ時代」という言葉が、どこかへ吹き飛んでしまう。
ローマ時代に作られたのは、上物(うわもの)だけ。
上物は、ずっとあとになり、ローマ人によって、建てられた。
……というようなケースは、多い。

 清水寺にしても、そうだ。
「舞台」は、プラットフォーム。
清水寺という寺は、そのあと、プラットフォームの上に建てられた。
大仙陵と比叡山を結ぶ直線下にあるというのは、ただの偶然ではない。
「事実」である。

○世界の潮流

 現在、日本以外の国々では、古代文明=エイリアン説が、主流になりつつある。
そうした研究を専門にしている研究者も、ふえてきた。
が、日本だけが、そうした世界の潮流に、背を向けている。
おかしな証拠主義がはびこり、小さな、小さな、本当に小さな世界に閉じこもってしまっている。
私に言わせれば、むしろそちらのほうこそ、心配。
たとえば教育にしても、頭がガチガチの教師が、子どもたちに歴史を教える。
だから、おもしろくない。
役に立たない。

 ひとつの例をあげよう。

○歴史教育

 少し前だが、高校生たちと、こんな話をした。
私が、「なあ、君たち、もし北朝鮮が日本を攻撃してきたら、どうする?」と聞いたときのこと。
みな、こう言った。
「どうしてエ?」
「なんでエ?」と。

 すかさず別の女子高校生が、こう言った。
「私ら、ナーンモ、悪いことしてないのに」と。

 みな、学校では優秀な成績を収めている子どもたちである。
もちろん社会(歴史)でも、よい成績を収めている。
そんな子どもたちでさえ、そう言う。

 さらに私が、「私が若いころは、収入の何割かを、父や母(実家)に送金したよ」と話すと、こう言った。
「先生、そういう形で、子どもを束縛するのは、よくないよ。子どもには、子どもの生活があるんだよ」と。

 今では「親孝行」という言葉は、死語になっている。
へたに子どもたちに、親孝行論を説くと、子どもたちは、それを「束縛」ととらえる。
さらにこう言った子どももいた。
「ぼくらは、親にしてもらった分だけ、自分の子ども(=親から見れば、孫)に返していくからいい」と。
そういう時代である。
何かが、おかしい。
何かが、狂っている。
その狂いが、歴史教育に、そのまま表れている。

 あの豊臣秀吉にしろ、織田信長にせよ、この日本では英雄になっている。
徳川家康にしても、そうだ。
彼らはまぎれもない、独裁者だった。
江戸時代という、世界に類をみない暗黒かつ恐怖政治の時代だった。
そういう時代の、独裁者だった。
少なくとも、民の英雄ではなかった。

が、M県の県知事は、こう言い放った。
「私の理想像は、織田信長。信長政治を求めて、がんばります」と。

 ……こういうバカに出会うたびに、私はこう思う。
「日本の歴史教育は、ここまで狂っている」と。

 ……話がチグハグになってしまった。
ごめん!

○徳川家康

 私が住む静岡県で、徳川家康の悪口を言うのは、タブー。
人々は、親愛の念をこめ、「家康公」と言う。
が、待ったア!

 その家康にしても、家康につごうの悪い(事実)は、繰り返し、抹消された。
300年という年月を経て、徹底的に抹消された。
江戸時代に、「家康」と呼び捨てにしたら、それだけで、斬首。
その結果が今である。

 そこで私はあえて、問う。
「家康はすばらしい人だった」と思うのと、「太古の昔には、人間とエイリアンは同居していた」と思うのと、どちらがおかしいのか、と。
どちらが事実とかけ離れているのか、と。

 それがわからなければ、現在の北朝鮮を見ればわかる。
あの国では、金日成や金正日が、神様になっている。
今年(2013年)あたりも、餓死者が続出しているという。
それでも神様になっている。

○琵琶湖ホテル

 今日は琵琶湖ホテルに一泊。
「ハイクラス・ホテル」とか。
たしかにハイクラス。
料金も、ハイクラス。
が、そのレベルのホテルかというと、「?」。
土曜日料金ということで、割高。
それを考慮に入れても、一度で、こりごり。
二度と、泊まらない。

 ……実名を出しているので、これ以上のことは、ここには書けない。

○清水寺

 収穫は、あまりなかった。
これという新発見も、なかった。
寺では、坊さんをつかまえ、あれこれと話を聞いた。
その内容。

(1) 東大寺と同じ宗派の、「法相宗(ほっそしゅう)」。
(2) 東大寺ができたあと、現在の位置に建てられた。
(3)「舞台」と呼ぶのは、奉納のための舞などが、演じられたため。
(4)何十年かに一度は、建て直されている。
(5)過去に、10回ほど、火事にあっている、など。

 「ここから東大寺は見えますか」と聞くと、坊さんは、きっぱりとこう言った。
「見えませんよ」と。

私「あの山(=清水寺の裏手にある山)に登れば、見えますか」
坊「山に登っても、見えませんよ。間に、高い山がありますから」と。
私「奈良は見えないということですね」
坊「大阪は見えますが、奈良は見えません」と。

 これではっきりした。
清水寺→東大寺→箸墓古墳は、寸部の狂いもなく、一本の直線で結ばれている。
しかもその直線は、寸部の狂いもなく、真南(180・00)を向いている。

 1400~1500トンもの巨石が並ぶ、バッカス遺跡。
寸部の狂いもなく、真南を向く直線。
ともに人間業(わざ)でないという点で、一致している。
清水寺は、明らかにUFOの発着場だった。

○比叡山・延暦寺

 そのあと電車とケーブルカー、それにロープウェーを乗り継いで、比叡山に登った。
京都市内は、かなりの混みようだったが、延暦寺のほうは、がらがら。
ゆっくりと新緑の森の中を、散策することができた。
もちろん、延暦寺の中も参拝した。

 めったにそうしない私だが、延暦寺では、自然と、手が合わさった。
正座し、如来像と対面した。
おごそかな重厚感が、身を包んだ。

 が、『謎の点と線』という視点では、収穫は、ほとんど、なかった。
延暦寺については、調べつくしている。
新事実の発見というよりは、再確認。
「やはり、そうだったのか」を、何度も、頭の中で繰り返した。

○信仰心

 日本人の中から、急速に信仰心が薄れつつある。
たとえば浜松市内の、鴨江観音。
正しくは、「鴨江寺」という。

 私が浜松に住むようになったころには、市の中心部から寺まで、参拝者であふれた。
通行止めになった沿道を、善男善女たちが、ぞろぞろと歩いた。
が、今は、その日でも、人はまばら。
ここ数年は、彼岸会(ひがんえ)の日すら、それがあるのかないのか、わからない。
閑散としている。

 たった40年で、こうなった。
同じように、今日乗ったタクシーの運転手も、こう言っていた。
「昔は、車も近づけないほど、混んでいましたよ」と。
清水寺ですら、事情は、同じらしい。
今では、土曜日というのに、車でその直下まで、行くことができる、と。

○衰退

 信仰心……つまり畏敬の念と言い換えてもよい。
ものごとに畏(おそ)れをいだき、引きさがる。
そういう謙虚な心が、急速に衰退している。
つまりその分だけ、人間は、傲慢(ごうまん)になってしまった。

 人間だけではない。
個人についても、そうだ。
先にも書いたように、現代の若い人たちは、自分の親ですら、平気で否定する。
親に感謝の念など、みじんもない。
ないばかりか、ささいな理由を見つけては、親を捨てる。
「あんな親は、めんどうをみるだけの価値はない」と。
中には、親に向かって、こう叫ぶ若い人もいる。

 「どうしてオレなんか、産んでくれた。産んでくれなかったほうがよかった」と。
何か、思うようにならないことがあるたびに、そう叫ぶ。
自分の不幸も、すべて親の責任というわけである。
いわんや、信仰心。
こわいもの知らずというか、バカ。

○午後11時30分

 夕食後、部屋で、30分ほど、うたた寝をした。
それがよくなかった。
先ほどまで友人と話していた。
それもよくなかった。
そのあとベッドに入ったが、かえって頭が冴えてしまった。

 で、こういうときは、無理をしない。
自然体。
眠くなったら、寝ればよい。
起きて、パソコンに電源を入れた。
改めて時計を見ると、午後11時29分。

○目的

 先ほど、オーストラリア人の友人が、こう聞いた。
「どうしてヒロシは、謎解きをしているのか?」と。
それが私には、「目的は何か?」と聞こえた。
で、私は、こう答えた。

 エイリアンたちは、今、選択に迫られている。
人間を、仲間に加えるべきかどうかで、悩んでいる、と。

友「もし、答がNOだったら、人間は、どうなるのか」
私「抹殺される」
友「抹殺?」
私「そうだ。すでに過去において、エイリアンは、人間を何度か抹殺しようとしたことがある」
友「しかし、抹殺できなかった……」
私「そうだ。できなかった。が、けっして甘くみてはいけない」と。

 つまり私の、一連の謎解きは、その警告でもある。
言い換えると、私の一連のビデオを見て、その警告を感じ取ってもらえれば、うれしい。
それが、こうしたビデオ作りの目的ということになる。

○人間vs個人

 では、私、個人は、どうなのか?
このところ、そんなことをよく考える。
人間の抹殺は、もう少し先かもしれない。
その前に、私は死ぬ。
ワイフも、死ぬ。
が、このところ、今までになかった感覚が、生まれてきた。
わかりやすく言えば、死が身近になってきた。
同時に、その覚悟が芽生えつつある。
「いつ、死んでもいいや」と。
ワイフも、同じようなことを、言い出した。

 死ぬことによって、私たちは、すべてを失う。
少し前までは、それが私にとっては、恐怖だった。
が、今は、ちがう。
恐怖心が、かなり和らいできた。
少し話が飛躍するかもしれないが、これも謎解きの影響かもしれない。

○遺跡

 世界の遺跡をながめる。
写真を見る。
そのとき、こう考える。
「太古の昔には、みな、ここで生活をしていたのだな」と。
100年とか、200年前の話ではない。
1000年とか、2000年前の話である。

 で、そういう目で見ていると、「私」という存在が、どんどんと小さくなっていくのが、わかる。
かつては威容を誇った建築物も、今は、無残な廃墟となっている。
成功者も失敗者もいただろう。
名誉で身を飾り、威張っていた人もいただろう。
反対に、孤独の世界で、悶々とした日々を過ごしていた人もいただろう。
が、みな、遺跡の中に消えてしまった。

そうしたことを考えていると、生きる目的は、もっと別のところにあるように思えてくる。
『謎の点と線』は、そんなことまで、私に教えてくれる。 

○浜松へ

 もうすぐ浜松。
新幹線のひかりで、京都から浜松まで、1時間。
あっという間に着いた。


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【1】(歴史とは何か)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【歴史とは何か】

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

なぜ、私たちは歴史を学ぶか。
なぜ、私たちは子供たちに歴史を教えるか。
理由はわかりきっている。
言うまでもなく、過去の経験を、未来へ生かすため。
それ以外の、何物でもない。
逆に言えば、そうでない歴史、あるいは歴史学などというものは、腸から出るガス程度のもの。
その程度の意味しかない。
つまりただの暗記物。
「大化の改新、虫5匹(=645年)」と。

が、こんな知識、いったい、何の役に立つというのか。
つまりこんな基本的なことが、わかっていない。
歴史学者も、教育学者も、そして考古学者も。
まるでわかっていない。
現在の教育の矛盾は、すべてこの1点に集約される。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○バッカス寺院

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/DO8dL1KZjD4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/DO8dL1KZjD4

○山形大学の発見

 先日(2013年04月中旬)、こんなニュースが全国に流れた(NHK)
山形大学の研究者らが、ナスカで新しい地上絵を発見したというニュースだった。
その記者会見の様子だった。
ワイフに呼ばれてみると、3人の学者風の男たちが、一列に並んでいた。
いわく、「ナスカで新しい絵を発見しました」(記憶)と。

 ナスカでは、すでに1000個以上もの地上絵が見つかっている。
それが今度の発見で、+2か、+3になった。
NHKの定時番組である。
が、そんな程度の発見が、どうして?
そんな重要な発見?

その前に、ネットでも広く伝えられていた。
私はその発見については、知っていた。
が、私は、そのニュースを見て、改めて、首をかしげた。
「そんなことでエ?」と。
「NHKがア?」と。

○ビッグ・ニュース

 まさに「そんなこと」。
もしこんなことがビッグ・ニュースになるなら、エジプトの浮彫はどうなのか。
ガンダーラの仏像は、どうなのか。
ギリシアの彫刻は、どうなのか。
その前に、どうしてナスカなのか。
ボスニアン・ピラミッドだってある。
バッカス寺院だってある。

 1人の男は、こう言っていた。
どこか誇らしげな言い方だった。
「ペルー政府から、正式に、認証されました」(記憶)と。

 それがどうしたの?
それがどういう意味をもつの?
だからといって、それがどういう役に立つの?
まさに権威主義。
そういうことで、自分たちの発見(?)を、装飾する。
権威づけする。

 あのね、そんな程度の発見なら、現地の研究者たちに任せておけばいいの。
何も日本からわざわざ出向き、日本人がしなければならないような調査ではない。

 ……私は、ニュースを見ながら、そう思った。

○権威主義

 日本は、本当に権威主義。
権威のかたまり。
それはそれでよいとしても、それを受け取る私たち日本人にも、問題がある。
「大学の研究」と言えば、イチもニもなく、ハハーと言って頭をさげる。
マスコミを使って、報道する。
大騒ぎする。
自分で確認することさえしない。
自分で考える力さえない。

さらに付け加えれば、考古学について言えば、証拠主義。
証拠主義が悪いと言うのではない。
それはそれで大切だが、そんなものに頼っていては、世界の歴史の謎は解けない。
わずかな、本当にわずかな証拠だけで、どうして世界の歴史の謎が解けるのか。
世界の歴史が、説明できるのか。

〇死者の大通り

たとえばテオティワカンの参道(死者の大通り)を、正確に北へ延ばしてみるとよい。
その直線は、まっすぐとモヘンジョダロに向かう。
正確であればあるほふどよい。
反対に、モヘンジョダロから、テオティワカンに直線を引いているのもよい。
まっすぐと参道と重なる。
一分の狂いもなく、重なる。

が、これは事実。
事実かもしれないが、証拠にはならない。
つまりテオティワカンとモヘンジョダロが、つながっているという証拠にはならない。
証拠主義の欠陥は、ここにある。
証拠にこだわるあまり、そこにある(事実)を見落としてしまう。

今回の山形大学の発見も、その1例。

 仮に+1、あるいは+2になったところで、それがどうだというのか。
何も動かない。
何もわからない。
さらに調査し、それが+4になり、+10になったところで、謎は何も解けない。
大切なことは、今までの1000個の地上絵の謎を解くこと。

今、世界の考古学は、異星人論を前向きにとらえ、その証拠集めに奔走している。
が、この日本だけは、あえてそういう流れに、背を向けている。
「エイリアン」という名前を口にしただけで、みな、目をそむける。
新聞社も、雑誌社も、もちろん教育関係者も。
事実から、目をそらす。

 私は、それがバカげていると言う。

○バッカス寺院

 今朝は、レバノンにある、バッカス寺院について調べた。
巨石寺院である。
寺院そのものは、ローマ時代に建てられたらしい。
バッカスというのは、ワインの神様(ローマ)の名前。
が、問題は、その土台。

最近の調査によれば、5000~6000年前という年代が出てきている。
しかも土台に使われている巨石は、1400~1500トン!
現在の重機をもってしても、そんな石は運べない。
よく丸太を敷いて、その上を転がしながら運んだという説明を聞く。
しかし1000トンを超えると、丸太そのものが、つぶれる。
100トンでも、つぶれる。
ふつうの地面なら、そのまま地中にめり込んでしまう。

 街中を走る最大のダンプ(トラック)で、8トン。
それを考えれば、1400~1500トンという重さが、どういうものか、わかるはず。
ものごとは、常識で考えたらよい。
つまり明らかに、人間業(わざ)ではない。

 では、なぜエイリアンなのか?
理由は、簡単。
人間ではないから、エイリアン。

では、なぜUFOの発着台なのか?
理由は、簡単。
それ以外に、考えられない。
墓でもない。
祭事用の台でもない。
墓や祭りのために、15400~1500トンもの巨石は使わない。
UFOである。
機種にもよるのだろうが、大型のものとなると、長さが1~2キロもあるという。
私とワイフが目撃したUFOもそうだった。
そうしたUFOを支えるために、1400~1500トンもの巨石を使った。
つまりUFOの発着台。

 どうか、私の作ったビデオを見てほしい。

2013年04月19日

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

【おまけ】

270+194 アジャンターの秘密(ギリシア彫刻、ガンダーラ彫刻の謎)

Mystery of Cultures in Orient(オリエント世界の謎)
Use your own common sense and think by yourselves.
常識を使い、自分の頭で考えよう。

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/IFkD5cYQ3qY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/IFkD5cYQ3qY

アジャンター、古代ギリシアとガンダーラ、それに兵馬俑は、ナスカのひとつの滑走路につながっていました。つまりこれら3つは、異星人の管理下にあったのです。その証拠をお見せします。大切なことは、これらの事実を自分で確かめ、事実は事実として受け入れることです。みなさんに理解していただけるまで、私は何度でも、同じことを繰り返します。歴史学者の言うことを信ずる前に、自分の常識を使い、自分で考えることです。情報は、目の前に、山のようにありますよ。なおアイデア、セオリーの盗用、流用、転用は、禁止です。

Ajantha,Ancient Greece, Gandhara and Mausoleum of the Qin Emperor are connected to each other and they were surely under the control of Aliens.
This is the story about it and here are the evidences that prove.
Let’s use our common sense before you believe in Historians say.

No one can use my ideas and theories in any case without my permissions.

Hiroshi Hayashi


April 16th, 2013


Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

271 万里の長城とその謎(疑問)
Mystery of Great Wall, in China

Why, what for and by whom was the Great Wall constructed?
This is the story about it.

なぜ、何のために、だれによって、万里の長城は作られたか。このビデオはその謎についてのものです。
2013年04月17日

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/1rWPGtIbXv4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/1rWPGtIbXv4

はやし浩司

ウィキペディア百科事典より++++++++++++++

秦の始皇帝の構築した長城が認識されているが、
現存の「万里の長城」の大部分は明代に作られ
たものである。
戦国時代には外敵に備えるために戦国七雄のす
べての国が長城を建設していた。北方の敵に備
えるためのものだけではなく、斉や韓、魏や楚


のように北方遊牧民族と接していない国も、特
に警戒すべき国境に長城を作っていた。そのな
かで、北の異民族に備えるために北の国境に長
城の建設を行っていたのは燕、趙、秦の3ヶ国
であった。始皇帝は中華を統一後に中国の中に
ある長城を取り壊すと、北に作られた3ヶ国の


長城を繋げて大長城としたのである。この時の
長城は版築により粘土質の土を固めて築いた建
造物であり、馬や人が乗り越えられなければ良
いということで、場所にもよるが多くの区間は
それほど高くない城壁(幅3~5m、高さ約2m)
だったという。また現在の物よりかなり北に設
置されて、その東端は朝鮮半島に及んだ。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司


Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

272やはりおかしい、兵馬俑(兵馬俑の謎Mystery of Terracotta Army)

+269+201 Terracotta Army(兵馬俑)(補足版)

Mysteries of Warriors of the Mausoleum of First Qin Emperor in China

兵馬俑の兵士の製作には、エイリアンが関与していました。ナスカ平原に2本の、同じ直線があるのが、その理由です。それをみなさんに、ご覧いただきます。

Teraacotta Army was made by Aliens with CAD, computer-aided desigining system, and here is another evidence.

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/OepCiSkhFfA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/OepCiSkhFfA

また兵馬俑の兵士たちは、みな、例外なく、口を閉じています。
また耳たぶは、例外なく、頭部にくっついています。
理由はわかりきったこと。
現在でいう3D・NCルーターで作られたからです。
3Dルーターでは、体の回り込んだ部分まで、カットすることはできません。
(私が住むこの浜松市で、NCルーターを製作していますから、私は内容をよく知っています。
若いころは、平安木工(社)の、カタログ製作や貿易を手伝っていました。)
そのこともこのビデオの中で説明します。

Warriors in the Mausoleum of Qin Emperor were made by 3D NC cutting machine, and this is why none of them have open mouths.
And there are two Lines in Nazca which show the direction sharply to the Museum, one of which has a beautiful platform.
This is the proof that Aliens assited Chinese people for making warriors.

No one can use my ideas and theories in any case.
どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。

はやし浩司
Hiroshi Hayashi

April 18th 2013




Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

273 バッカス寺院の謎(Mystery of Bacchus Temple in Lebanon)

謎の巨石寺院。しかも土台に使われている石は、5000~6000年前、平均して1400~1500トンもの重さがあることがわかってきました。だれが何のために作ったのか。その謎を考えてみます。

There’s a temple full of mysteries in Lebanon, called “Bacchus Temple”, which is said to have been built in Roman Era, but this is not true. The Foundation Rocks are as heavy as 1400~1500 tons and they are older than 5000~6000 years. This is the story about it.

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/DO8dL1KZjD4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/DO8dL1KZjD4

2013年04月19日
April 19th 2013

Baalbek,Rebanon,Baalbek Valley,Bacchus Temple,Baachus,Temple of Baachus,バッカス寺院,レバノン,謎のバッカス,バールベック,謎の古代文明,Hiroshi Hayashi,Hamamatsu,Mystery,Ancient Civilizations,Aliens,文明の謎,異星人,宇宙人,神々,Ancient History,歴史の謎,謎の歴史,Mysterious Lines.林 浩司.secre


Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

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.みなさん、次号で、またお会いしましょう!
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Bacchus Temple and its Mystery

2013-04-19 08:57:28 | 日記
Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

273 バッカス寺院の謎(Mystery of Bacchus Temple in Lebanon)

謎の巨石寺院。しかも土台に使われている石は、5000~6000年前、平均して1400~1500トンもの重さがあることがわかってきました。だれが何のために作ったのか。その謎を考えてみます。

There’s a temple full of mysteries in Lebanon, called “Bacchus Temple”, which is said to have been built in Roman Era, but this is not true. The Foundation Rocks are as heavy as 1400~1500 tons and they are older than 5000~6000 years. This is the story about it.

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/DO8dL1KZjD4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/DO8dL1KZjD4

2013年04月19日
April 19th 2013

Baalbek,Rebanon,Baalbek Valley,Bacchus Temple,Baachus,Temple of Baachus,バッカス寺院,レバノン,謎のバッカス,バールベック,謎の古代文明,Hiroshi Hayashi,Hamamatsu,Mystery,Ancient Civilizations,Aliens,文明の謎,異星人,宇宙人,神々,Ancient History,歴史の謎,謎の歴史,Mysterious Lines.林 浩司.secre


Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

兵馬俑の兵士は、CAD製byはやし浩司

2013-04-18 11:17:20 | 日記
Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

272やはりおかしい、兵馬俑(兵馬俑の謎Mystery of Terracotta Army)

+269+201 Terracotta Army(兵馬俑)(補足版)

Mysteries of Warriors of the Mausoleum of First Qin Emperor in China

兵馬俑の兵士の製作には、エイリアンが関与していました。ナスカ平原に2本の、同じ直線があるのが、その理由です。それをみなさんに、ご覧いただきます。

Teraacotta Army was made by Aliens with CAD, computer-aided desigining system, and here is another evidence.

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/OepCiSkhFfA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/OepCiSkhFfA

また兵馬俑の兵士たちは、みな、例外なく、口を閉じています。
また耳たぶは、例外なく、頭部にくっついています。
理由はわかりきったこと。
現在でいう3D・NCルーターで作られたからです。
3Dルーターでは、体の回り込んだ部分まで、カットすることはできません。
(私が住むこの浜松市で、NCルーターを製作していますから、私は内容をよく知っています。
若いころは、平安木工(社)の、カタログ製作や貿易を手伝っていました。)
そのこともこのビデオの中で説明します。

Warriors in the Mausoleum of Qin Emperor were made by 3D NC cutting machine, and this is why none of them have open mouths.
And there are two Lines in Nazca which show the direction sharply to the Museum, one of which has a beautiful platform.
This is the proof that Aliens assited Chinese people for making warriors.

No one can use my ideas and theories in any case.
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はやし浩司
Hiroshi Hayashi

April 18th 2013


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Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

Ajantha, Ancient Greece, Gandhara and Terracotta Army in Nazca

2013-04-16 12:32:10 | 日記
Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司

270+194 アジャンターの秘密(ギリシア彫刻、ガンダーラ彫刻の謎)

Mystery of Cultures in Orient(オリエント世界の謎)
Use your own common sense and think by yourselves.
常識を使い、自分の頭で考えよう。

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/IFkD5cYQ3qY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/IFkD5cYQ3qY

アジャンター、古代ギリシアとガンダーラ、それに兵馬俑は、ナスカのひとつの滑走路につながっていました。つまりこれら3つは、異星人の管理下にあったのです。その証拠をお見せします。大切なことは、これらの事実を自分で確かめ、事実は事実として受け入れることです。みなさんに理解していただけるまで、私は何度でも、同じことを繰り返します。歴史学者の言うことを信ずる前に、自分の常識を使い、自分で考えることです。情報は、目の前に、山のようにありますよ。なおアイデア、セオリーの盗用、流用、転用は、禁止です。

Ajantha,Ancient Greece, Gandhara and Mausoleum of the Qin Emperor are connected to each other and they were surely under the control of Aliens.
This is the story about it and here are the evidences that prove.
Let’s use our common sense before you believe in Historians say.

No one can use my ideas and theories in any case without my permissions.

Hiroshi Hayashi

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April 16th, 2013


Hiroshi Hayashi+++++April.2013+++++はやし浩司・林浩司