最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

Mystery of Mount Conner, Australia by Hiroshi Hayashi

2013-06-28 14:02:52 | 日記
【古代の宗教】ホテル・ウェルシーズンにて(浜松市・舘山寺)

【Hiroshi Hayashi******June 2013******はやし浩司・林浩司】

348+168 Mystery of Mount Conner, Australia(オーストラリア、コナー山の謎)

There’s a strange mountain in Australia, a mountain called “Mount Conner”. The mountain is very strange and you will know how strange it through this video.
オーストラリアには、たいへん奇妙な山があります。どう奇妙かは、このビデオを見ていただければ、わかります。

(日本語版)

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http://youtu.be/mF4-KLsNR7E

(英語版)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/5winMDi_iAY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/5winMDi_iAY

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

○タヒチと南太平洋の謎(168より)


どうしてタヒチの人たちは、古代において、あの太平洋を自由に航行できたか。
南太平洋、最大の謎は、ここにあります。
その答えは、このビデオの中にあります。

Why could the people travel around the South Pacific Ocean freely in ancient times grom Guam(west) and Easter Island(east)?
Here is the answer to the mysteries.
It is also strange that no body has realizend the fact that Guam, Nan Madol, Tahiti and Easter Island are on the same straight Line. (Or did you know the fact?)
And the distance between (Tahiti-Hawai) and (Tahiti and Easter Island) is the same.
The error is only 5 km.
Moreover the Island (Moorea) shows the direction to each important place, such as Easter Island, Hawaii, Guam, Nan Mado and Fiji.
this means Moorea is the road sign.

また今まで、(グアム)、(ナンマドール)、(タヒチ)、(イースター島)が、一本の直線上にあることさえ、どうしてだれも気がつかなかったのでしょうか。
考えてみれば、これも不思議なことですね。
またタヒチ(Moorea島)から、120度の角度のところに、ハワイがあります。
さらにタヒチからハワイ(Maui)、タヒチからイースター島までの距離は同じです。
その誤差、たったの5キロ!
こうした事実を積み重ねていくと、おのずと答えが出てきます。
こういう配列ができたのは、人間ではありません。
タヒチの人たちでもありません。
太平洋を、宇宙から見ることができたひとのみによって可能です。
つまりタヒチの人たちは、明らかに、「助けられていました」。

どうかご自身の目で確かめてみてください。
またMoorea島自体が、道路標識になっています。
それぞれの拠点への方向を正確に示しています。
そのことも、このビデオの中で説明します。

No
one is allowed to use my ideas without my permission.
どなたもこのビデオの中で私が示しているアイデアを使用することはできません。

June 28th 2013
2013年6月28日

はやし浩司
Hiroshi Hayashi
Hamamatsu-city
Japan


Mount Conner,Conner,Mt. Conner,Australia,はやし浩司,Ululu,Kata Tjuta,コナー山,ウルル,カタツジュータ,エアーズロック,オルガス山,Guam,Guam Island ,Mystery of Guam,Tahiti,Moore,Nan Madol, Hawaii,Maui,Easter Island,Fiji,グアム,グアム島の謎,謎のグアム,タヒチの謎,タヒチ,ハワイ,Hawaii,Maui,Hiroshi Hayashi,Hamamatsu,Mystery,Ancient Civilizations,Aliens,文明の謎,異星人,宇宙人,神々,Ancient History,歴史の謎,謎の歴史,Mysterious Lines.林 浩司.secret,south Pacific ,Mystery of South, Pacific,

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

どういう意味で、そう言ったのか、それはわからない。
ワイフが、こう言った。
「このホテルの温泉、全国でも3大温泉のひとつだってエ」と。

清潔度、管理度、満足度……。
たしかにすばらしい。
温泉の規模は、東海地方でも、最大。
職員のみなさんの、やる気度がちがう。
ビンビンと伝わってくる。
温泉でも、頻繁に、係の人が、見回りにやってくる。
風呂の温度を調べたり、サンプルを採取したり……。
いろいろな温泉を泊まり歩いたが、そういうことをしている温泉は、そうはない。
ホテル・ウェルシーズン。

が、私個人は、泊り客専用の、こじんまりした温泉のほうが好き。
半露天風呂になっている。
窓の外は、そのまま深い竹やぶにつながっている。
その温泉へ入りたいから、ときどき、やってくる。
昨日も、2度、入った。
2度とも、浴室には、私ひとりだけ。
「ほかの客が入ってきたら出よう」と思っていたが、結局は、最後まで私ひとりだけ。
思う存分、開放感を楽しんだ。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○朝、5時

 朝、5時。
分厚いカーテンを開けると、どんよりとした銀色の光が、部屋中に飛び込んできた。
サッシのドアをテラスに押し出す。
とたん、朝の冷気。
風もなく、その冷気が、全身を包む。
時計を見る。
午前5時5分。


○読者

 昨日、ある読者の方から、こんな質問をもらった。
「宗教とは、何ですか」と。

 その質問が、ずっと気になっていた。
考えていた。

 つまり人間は、ひとりでは生きていかれない。
若いときなら、まだしも、60歳を過ぎると、そういうわけにはいかない。
が、ここでいう「ひとり」には、2つの意味がある。
肉体としての、ひとり。
精神としての、ひとり。

 仏教でも、孤独を無間地獄のひとつにあげている。
孤独ほど、恐ろしいものはない。
命まで、むしばむ。
食い殺す。
そのため、……つまり孤独に耐えられず、死を選ぶ人も少なくない。

 が、肉体の孤独なら、まだ何とかなる。
こわいのは、精神の孤独。
心の拠り所。
その拠り所をなくす。
だれにも理解されない。
だれにも信じてもらえない。
だれも理解できない。
だれも信じられない。

 つまり人間は、この世に生を受けたときから、孤独を背負う。
生と引き換えに、孤独を背負う。
孤独から逃れることはできない。
生まれるのも、ひとり。
死ぬのも、ひとり。
だから生きるのも、ひとり。

だから人間は、拠り所を求める。
心の安らぎを求める。
宗教は、その拠り所のひとつ。

○宗教と信仰

 が、宗教と信仰は分けて考えたほうがよい。
宗教は、体系を保った集団的思想をいう。
一方、信仰というのは、あくまでも心が決めること。
個人的に、どこまでも個人的に、それを正しい思う心が、それを決める。
『信心もイワシの頭から』という言葉がある。
イワシの頭でも、そこに意味があるとその人が思えば、信仰の対象となる。

 要するに、人間は、信じられるものを求めて、さまよい歩く。
それが何であれ、その信じられるものを心の拠り所とする。
が、ここで注意したいことがある。
その人が、どんなものを信じていても、それをとやかく言ってはいけない。
相手が、聞いてくれば、話は別。
が、それまで、なにも言ってはいけない。
そっとしておいてやる。

○心のすき間

ここで私は、宗教と信仰を分けた。
が、こと個人について言うなら、あまり意味はない。
分けたところで、その人、個人がもつ、心のすき間を埋めることはできない。

つまり私自身について言えば、イワシの頭では、心を救うことはできない。
心をごまかすことはできる。
が、それでもって、それで安らぐということはない。
いくら信じろと言われても、できない。
できないものは、できない。
知性や理性が、抵抗する。

 だったら、こう考える。
居直る。
「すき間があることが、当たり前」と。
「私だけではない。みんな、そうだ」と。

○孤独

 あのイエス・キリストも孤独だったという。
マザー・テレサ自身が、そう書き残している。
イエス・キリストは、常に、(のどの渇き、飢え)と闘った。
(のどの渇き、飢え)というのは、孤独をいう。

 が、その孤独。
それから逃げようと思えば思うほど、キバをむいて、襲いかかってくる。
その人間を、まさに無間地獄の底へと、叩き落とす。
(恐ろしいぞ!)
が、受け入れてしまえば、何でもない。
孤独は、向こうのほうから、シッポを巻いて、逃げていく。
臆病で、小心。

 言い換えると、「孤独は、第二の産道」(はやし浩司)と考える。
人間は、孤独という洗礼を受け、第二の生命へと進むことができる。
そうでなければ、そうでない。
孤独をごまかすために、生き様そのものをごまかす。
が、ごまかしは、ごまかし。
いくらごまかしても、孤独という無間地獄から、逃れることはできない。
友人とバカ話をする。
趣味に埋没する。
酒を飲む……。
ますますその深みに、はまり、やがて身動きが取れなくなる。

 孤独は苦しい。
だから私は、「第二の産道」と名づけた。
その道をくぐりぬけてはじめて、人は、より高いステージに上がることができる。
それまでの自分が、小さく見えるようになる。
言い換えると、はげしい孤独感を覚えたら、「このときぞ」とばかり、ふんばる。
追いつめられても、追いつめられても、土俵際ぎりぎりでふんばる。
ふんばっている間は、倒れることはない。

○古代

 話は変わる。

 古代においては、エイリアンは、人間社会の秩序的な統制を目指した。
思想性はなかった。
人間側にも、それを理解するだけの知的能力がなかった。
わかりやすく言えば、人間に畏怖の念を抱かせる。
脅(おど)かす。
それでもって、人間を自分たちの支配下に置く。
支配者と奴隷の関係。
そのころの人間社会は、混とんとした無秩序状態にあった。
心にしても、そうだろう。
それこそ、飢えに負け、人肉をむさぼった人間も、いたことだろう。

 そこで、畏怖の念。
たとえば旧約聖書。
どこをどう読んでも、思想性が浮かび上がってこない。
人脈をつないだ、ただの物語。
人名だけが、つぎつぎと出てきては、現れる。
その連続。

思想性がないといえば、日本の神社にしても、同じ。
思想性は、まったくと言ってよいほど、ない。
あえて言えば、自然教。
先日、伊勢神宮を参拝したときも、そう感じた。
「自然」という言葉が、あちこちで見られた。

それ自体は、正しい。
徹底した自然主義(=自然回帰)こそが、人間の究極の生き様ということになる。
言うまでもなく、人間も、その自然の一部でしかない。
野に遊ぶ動物、風に揺れる草木。
人間も、その一部でしかない。
残念ながら、そんな簡単なことですら、この世界には、わからない人が多い。

 が、ひとつやっかいなことがある。
人間が、他の動物や植物とちがうところがある。
それが、欲望ということになる。
大脳生理学風に言えば、ドーパミン効果。
仏教風に言えば、煩悩(ぼんのう)。
この欲望には、道筋がない。
際限もない。
この欲望が、人間のあり方そのものを、狂わす。

○喪失の恐怖
 
 少し話が戻る。

 人間は、太古の昔には、自然に対して、もっと謙虚であったにちがいない。
畏怖の念を抱いていた。
少なくとも今より、生き様が、自然主義的だった。
地震や雷鳴はもちろんのこと、四季折々に変化する森の木々。
まわりの人の生死。
謎という謎ではない。
まさに底なしの謎。
巨大な謎。

そういったものへの畏怖の念が、今よりはるかに強かった。
だから自然への回帰も、抵抗なく、受け入れることができた。
死の恐怖というのは、つまるところ、喪失の恐怖。
失うものがあるから、死を恐れる。
が、もとから、(もの)をもたない人には、喪失の恐怖はない。

が、今は、それができなくなった。
名誉、地位、肩書などなど。
とくに財産。
そういうものを追い求めるうちに、本来の自分の姿を見失ってしまう。
大切なものを、大切でないと思い込んだりする。
大切でないものを、大切と思い込んだりする。
だからよけいに、失うことを、恐れるようになる。
死を恐れるようになる。

○傲慢(ごうまん)

人間は、自ら、知恵を身につけた。
地震を解明し、雷鳴を解明した。
生命の謎すら、解明した。
同時に、人間は、傲慢になった。
多くの人は、「神すらも、人間が作った」と言うようになった。

 これを「傲慢」と言わずして、なんと言う。

○思想

 欲望を、どうコントロールするか。
自然への畏怖心を失ってしまった今、どうコントロールするか。
つまり、それが思想ということになる。

 古代の神々がしたように、一方的に人間を脅かしても、人間はついていかない。
言い換えると、神々は、知恵と引き換えに、人間を突き放した。
「自分で考えろ」「自分で生きていけ」と。
が、それは同時に、神々が人間に与えた、警告でもある。
「生き方をまちがえたら、そのときは、容赦しない」と。
 
○宗教

 またまた話が、前後する。
ごめん。

人間の世界に宗教が現れたのは、釈迦以後ということになる。
つづいてキリスト教。
イスラム教。
中国では、宗教といえば、孔子信仰をいう。

 つまりそれまでの個人的な信仰が、思想として体系化された。
それが宗教ということになる。
が、これには、理由がある。
なぜ、人間は、宗教を必要とするようになったか。
これには、理由がある。

○2万6000年前

 「2万6000年」という数字には、特別の意味がある。
そのころ、原人が消え、ホモサピエンス、つまり私たち人間の祖先が、この地球に現れた。

(「ホモ・サピエンス」というのは、もともと「知恵ある人」という意味。
広義では、原人も含め、「人類全体」をさす。誤解のないように!)

興味深いのは、そのころ同時に、ギザにスフィンクスができ、ボスニアン・ピラミッドができたこと。

私は「2万6000年前ごろ、ジャワ原人が消えた」という話を聞いたとき、即座に、スフィンクスの顔を思い浮かべた。
スフィンクスが、ジャワ、つまりボルネオ島のほうを向いていることを知っていた。
それでスフィンクスとジャワが結びついた。

で、調べてみると、北ボルネオのアボリジニーズ(原住民)と、スフィンクスの顔が酷似しているのを知った。
それについては、かなり以前に、ビデオ化した。
アクセス数は、ダントツ多い。
それだけみなの関心が、高いということ。 

○遺伝子操作

 そのころ、人間に対して、何らかに遺伝子操作がなされたことは、明らか。
以前は、「ミッシング・リンク」と言った。
(そう言えば、最近は、この言葉を、ほとんど聞かなくなった。
どうしてだろう?)

 人間は漸次的に進化したのではなく、ある時期、階段をひょいと上るように進化した。
進化のリンクが切れているという意味で、「ミッシング・リンク」と言った。
が、それは同時に、人間にとっては、苦しみの始まりでもあった。
(死すらも理解できない、のんきな人間)から、(死という限界状況を知る、孤独な人間)へ。
人間の中身は、大きく変化した。

○欠陥

 そうした知的な欠陥を補うのが、宗教ということになる。
わかりやすく言えば、人間の知的進化は、中途半端なものであった。
利口にはなったが、そこには限界があった
生きる限界(サルトル)を乗り越えられるほど、利口ではなかった。
そのため絶対的な神を、人間は求めた。
仏でもよい。
神や仏に身をゆだねることで、死の恐怖からのがれた。
孤独の地獄から、自らを救った。

 もっとも神や仏が、そこまで人間の心を分析していたかどうかについては、私にはわからない。
宗教を教える神や仏。
宗教を求める人間。
その間には、かなりの意識の差があった。
平たく言えば、(宗教が与えるもの)と、(信者が求めるもの)の間の差。
この(差)が、宗教をわかりづらくした。
たとえば儀式と教え。
たとえば組織と個人。
たとえば利益とバチ、などなど。

 神や仏が、組織まで求めていたかどうかについては、……ということは、ありえない。
だから釈迦は、「島」(法句経)という言葉を使った。
悟った人は、みな平等。
みな仏、と。
その人が、島となって、周囲を開く。
現在の日本のように、宗派(?)があること自体、バカげている!
教団があること自体、バカげている!

○謎解き

 ……とんでもない話を書いたような気がする。
が、私はけっして宗教を否定するものではない。
むしろ、心のどこかでは、いつも宗教を求めている。
が、そこにあるはずなのに、いつも手が届かない。
はがゆい。
言い換えると、それを知りたくて、今、世界の謎解きに挑戦している。

 神よ、あなたはどこにいるのか?、と。

 今朝は、オーストラリアのコナー山の謎について考えてみた。

 このつづきは、また!


【Hiroshi Hayashi******June 2013******はやし浩司・林浩司】

346+340+240ギリシア彫刻はコンピューター製
Ancient Greek Sculptures, made with 3D Photographs (New Facts!) Don’t be cheated by a word “Copied”.
古代ギリシア彫刻は、コンピューター制御の3D写真で作られていた。「模刻」というウソに騙されてはいけない。

Sculptures, made with 3D photograph, and its Evidence
3D写真で作られた、ギリシア彫刻、その証拠と証明

You are cheated! (あなたは、騙されている!)


【日本語版】

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/eJVhJFE1iOQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/eJVhJFE1iOQ


【英語版】

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5nHptpqMcKc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/5nHptpqMcKc

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Sculptures in Ancient Greece were made with CAD, Computer Aided Designing System. Here in this video I will prove it with certain (sure) evidence. I mean these were apparently made by Aliens.

ギリシア彫刻は、コンピューターのCADを使い、3D化したデータベースをもとに、3D加工機で作られています。証拠を添えて、その事実を、ここで証明します。つまりギリシア彫刻は、明らかにエイリアンによって、作られています。


Here in this video I’d like to prove the fact again that all sculptures in ancient Greece were made with CAD, or computer aided machines and 3D photographs. I don’t hesitate to say “all”, since I have examined dozens of sculptures in the past this is what I can say as my conclusion. Here again in this video I can show you more evidence about the fact. Then you may ask me who did it. I say it is not us, human-beings, but E.T. beings, who had a high intelligence and knowledge. E.T. beings, whom you may call “God” or “Buddha”. Then it is not a matter of you whether you believe in me or not, but a matter of you whether you accept these facts or not. You can examine and confirm these facts by yourselves. Or shut your eyes and just collect sea shells on the seashore without seeing the ocean which is just there in front of you. This is the story about it.


(1) それぞれ同じ3つの彫刻を並べてみました。
それぞれは、同じ場所で、それほど時間差ない状態で、彫刻されています。
モデルは、まったく同一人物です。

(2)一部、顔や、髪の毛のパターン(データベース)には、別のものが使われています。
   コンピューターを使って製作したとき、あたかも別のものにみえるように小細工をしたからです。

こうしたことが、人間の彫刻家によってできるものか、どうか。
あなたの常識を使って判断してください。
ギリシア彫刻は、明らかに、エイリアンによって、製作されています。
(制作ではなく、製作です。)
2000年前という、昔にです。
どうかその事実を、冷静に判断してください。

Each three sculptures were made with the same 3D computers or CAD (Computer Aided Designing Sysytem), though THEY used a different type of data base from other sculptures, changing faces or changing the pattern of hair a bit. But Basically they are the same. Made in the same studio, but nit by humans. Here are the evidence!

Please think things with your common sense. Then you will know another world lying just in front of you.

あなたも私の頭がおかしいと思う前に、どうか自分の常識を使い、自分で判断してください。あなたはこれらの事実を、どう考えますか。

Befor you think that I am out of mind, think by yourselves with you own common sense. Or how do you think about these facts I show you here in this video.

But please keep it in your mind that no one is allowed to use my ideas and theories in any case without my permission and my names.

内容の転用、転載、盗用、流用は、厳禁です。

June 26th, 2013
2013年06月26日
Hiroshi Hayashi]
はやし浩司

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【Hiroshi Hayashi******June 2013******はやし浩司・林浩司】

347+293 卑弥呼と天照大神は、同一人物(ET)であった。
その物的証拠と証明
Himiko and Amaterasu-omikami were the same E.T. and here is the physical evidence that proves these fact.

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/MMBm2YItlwc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/MMBm2YItlwc

私の頭がおかしいと思う前に、10分間だけ、時間をください。その上で、私の脳みそを判断してください。今までいろいろ調べてきましたが、すべての事実が、ただ1点に集中します。つまり天照大神(=卑弥呼)は、E.T.だった。その証拠のひとつを、今日も紹介します。あとはご自身で、ご確認ください。

Give me 10 minutes before you think of me to be out of mind. Alaterasu-Oomikami was an Alien and here is the evidence.

アイデアの流用、転用、盗用は、禁止です。ご協力ください。
No one is allowed to use my ideas in any case, about which I thank you for your attention.

Hiroshi Hayashi
はやし浩司2103年06月27日
June 27th 2013


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