最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

How was this earth created by Aliens?(エイリアンによって創られた地球)

2013-01-27 13:46:48 | 日記
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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 01月 30日
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【1】(謎の点と線)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

175EJ This is how the world was begaun.(かくして世界は始まった)
(Mystery of teoteihuacan by Hiroshi Hayashi, Japan)

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/bSRN1weHMIY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/bSRN1weHMIY

This is a story to tell you how the world was begun by Aliens, at least not by human-beings. These are facts, not a fantasy nor a science fiction. This is the reality, no matter whether you believe in me or not. All these facts mentioned in this video, have been found by me, Hiroshi Hayashi. This earth has been apparently calculated by Aliens, not by human-beings. This is the story about it.

今日は世界がどうやって始まったかについて、話します。
この地球は、明らかにエイリアン(異星人)によって作られました。
少なくとも人間自身で、ではありません。
これらはおとぎ話でもなければ、また空想科学小説でもありません。
すべて私が発見した事実です。
あなたが信ずるとか信じないとかいう問題ではありません。
事実です。
つまりこの地球は、明らかに計算されています。
それを話します。

No one is allowed to use my ideas here shown in this video in any case, since all these facts have been found by me, Hiroshi Hayashi.
このビデオの中の事実は、すべて私が発見したものです。
どなたも、転用、流用、盗用はできませんので、ご留意ください。

img086

はやし浩司
Hiroshi Hayashi
Jan. 27th 2013, Japan Time


Hiroshi Hayashi+++++Jan.2013+++++はやし浩司・林浩司

【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


【生きるとはbyはやし浩司】

○虚から虚へ

 認めよう。
勇気を出して、認めよう。
そう考えることは、つらいこと。
さみしいこと。
しかし事実は、事実、

私たちは「虚」から生まれ、やがてすぐ、「虚」に還(かえ)る。
それは紛れもない事実であって、この事実だけは、どうしようもない。
わかりやすく言えば、私たちは死ねば、生まれた前の状態に戻る。

「状態」とも言えない、状態。
「虚」の世界。
そこは「無」を通り越した、「虚」の世界。
英語では、「nothing」という。
その状態に戻る。

○ウソ

 あの世とか、この世とか……。
天国とか、地獄とか……。
そんなウソで、自分の命をごまかすのは、もうやめよう。
そんなウソで、今を生きることを粗末にするのは、もうやめよう。
つぎの世界を期待するのは、もうやめよう。

あの釈迦だって、こう言っている。
「あると思えば、ある。ないと思えば、ない」(法句経)と。
あの世があるとは、一言も言っていない。

 ウソは、もうたくさん。
コリゴリ。

○奇跡

 その「虚」から生まれ、今、私たちは、この「世界」で生きている。
分子と光の織りなす世界。
重力と時間のエネルギーに支配された世界。
その世界で生きている。
が、私たちに与えられた時間は、恐ろしく少ない。
長くて100年。
星がピカリと、まばたきする時間よりも短い。
1秒であろうが、100年であろうが、誤差の範囲。
何もちがわない。
その時間に、私たちは生まれ、生き、そして死ぬ。

 が、だからといって、生きていることを粗末にしてよいと書いているのではない。
アインシュタインは、こう書き残している。
「これを奇跡と言わずして、何という」と。
アインシュタインは、「ここで生きていること自体が、奇跡」と。

○「時」

 時の流れこそ、命の源泉。
時の流れがあるからこそ、私はここにいる。
あなたは、そこにいる。
光や分子と同じように、時の流れがあるからこそ、私たちは生きている。
もし時の流れがなかったら、すべてが「虚」。
永遠の闇の世界。
太陽も輝かない、闇の世界。

私たちは、その時の流れの中で生きている。
言い換えると、時の流れ、つまり時のエネルギーこそが、命の源泉。
今や、その時のエネルギーも、科学の世界で解明されようとしている。
それはともかくも、時のエネルギーの恵みを受け、生きている。

 書き忘れたが、もし重力がなかったら……。
私たちは「形」にもならなかった。

○賢人

 与えられた時間は、短い。
本当に短い。
20年であろうが、30年であろうが、あっと言う間。
50年など、あっと言う間。

賢人は、その短さを日々に知る。
愚人は、その短さを、失ってから知る。
与えられた時間は平等でも、賢人は、それを長くすることができる。
愚人は、それを自ら、短くしてしまう。

 つまり「時」こそ、財産。
守るべき、財産。
すべての価値は、その時に集約される。
あるいは、時より大切にしなければならないものが、あるのか。

その時は、刻一刻と過ぎていく。
容赦なく、過ぎていく。
だからこそ日々を懸命に生きる。
悔いなく生きる。

○精進(しょうじん)

 早く死ぬ人がいる。
長生きする人もいる。
しかし時の価値は、数字では計れない。
時の価値は、中身で決まる。
濃さで決まる。
10年を1日にして生きる人もいる。
そこにどんな意味があるというのか。
反対に、朝に真・善・美を知れば、夕方に死んでも悔いはない。
1秒を、100年にすることもできる。

 が、「時」は、いつもやさしいだけではない。
肉体を腐らせる。
精神を腐らせる。
心を腐らせる。
だから釈迦は、こう言った。
「精進(しょうじん)あるのみ」と。

 日々の鍛練こそが、その人の命を守る。
それを怠ったとたん、その時点から、すべてが下り坂に向かう。
肉体も、精神も、そして心も。

○欲望

 人間の大敵は、自らの脳みその中にある。
その大敵が、生きるべき道を誤らせる。
つまりすべての悪の根源は、欲望。
「生きたい」という欲望が、時として、我欲につながる。
金銭欲、名誉欲、独占欲……。
なかんずく性欲。

 欲望の源泉は、脳内ホルモン。
ドーパミン。
それが無数の受容体を、線条体に作る。
つまり、それがその人の行動パターンになる。
まちがったことをしながらも、自ら、それに気づくことはない。
時間を無駄にしながらも、自ら、それに気づくことはない。
「私は私」と思っている間に、どんどんと脇道にそれていく。

○喫煙

 いちばんわかりやすいのが、喫煙。
飲酒。
自ら肉体を破壊しながら、それをやめることができない。
受容体が一度できると、それを修正するのは、容易なことではない。
性欲も、もちろん、これに含まれる。
相手がマネーであれ、権力であれ、名誉であれ、けっしてその奴隷になってはいけない。

 闘うべき相手は、自分。
敵は、私たちの内部にいる。

○統合性(エリクソン)
 
 が、生きることはさみしい。
つらい。
不安。
孤独。
その連続。

 そこで重要なのが、統合性(エリクソン)。
(やるべきこと)を見つけ、(それを実行する)。
それが統合性。
ただし無私無欲でなければならない。
功利、打算が入ったとたん、統合性は、霧散する。

 が、若い人たちは平気でこう言う。
「老後は、孫の世話と庭いじり」と。
が、そんなもので、老後は過ごせない。
1日とて、過ごせない。
またそれに安穏としては、いけない。

 生きてきたという証(あかし)を、集大成する。
つぎの時代に残す。
それが統合性。

が、その方向性は、一朝一夕にはできない。
エリクソンは、人生の正午と呼ばれる40歳から、始めろと教える。
そのころから基礎を作れ、と。
が、40歳でも遅すぎる。
30歳でも、遅すぎる。
その方向性は、20代には決まる。

○後悔

 だからといって、私の生き方がよいとか、そういうことを書いているのではない。
私とて、先の見えない袋小路の中で、右往左往している。
1日とて、今日はがんばったという実感がない。
あっという間に、1日は過ぎる。
夜になる。
そのたびに、深く後悔する。
ため息をつく。
「今日は何もできなかった」と。

○享楽

 ついでに言えば、もう一つ、敵がある。
「いる」ではなく、「ある」。
享楽という敵である。
「人生は楽しむ」という享楽。
「楽しむ」ことイコール、「楽(らく)をする」の意か。
真の楽しみを知らない人ほど、そう言う。

 それがわからなければ、身を切るような冷気の中で、自転車をこいでみればよい。
健康であるという喜びは、そのあとにやってくる。
体中の細胞が、プチプチとはじめる。
その快感。
気持ちよさ。
それもしないで、「楽」はない。

 で、何か楽しいことをしたら、すかさず自分にこう問う。
「だから、それがどうしたの?」と。
そのとき答が返ってくればよい。
が、答がなかったら、遠ざかる。
繰り返す。
私たちには、一瞬一秒、無駄にできる時間はない。

 やがてすぐあなたも朽ち果てる。
死ぬ。
「虚」の世界に、還る。

○『無知の知』(ソクラテス)
  
 愚劣な世界、愚劣な社会、愚劣な価値、愚劣な人間……。
愚劣なものは、多い。
が、そういったものから遠ざかるのは、容易なことではない。
心に染みついた汚れを取り除くのは、容易なことではない。
自らが愚劣であれば、なおさら。

 『無知の知』という言葉がある。
あのソクラテスが、使った言葉である。
「汝(なんじ)自身を知れ」という言葉を見たとき、彼はそれを知った。
私たちは何も知らない。
それを知る。
それが『無知の知』。

○錯覚

 すべてはここから始まる。
私たちは何も知らない。
自分のこととなると、さらに知らない。
が、皮肉なことに、自分を知らない人間ほど、「自分をよく知っている」と錯覚する。
そこそこに若い人たちを見れば、それがよくわかる。
そこそこに学歴もあり、頭のよい人を見れば、それがよくわかる。
聞く耳ももたない。
見る目ももたない。
だから自分のことがわからない。
その実、何もわかっていない。

 自分の愚劣さを知るのは、むずかしい。

○恩師

さあ、あなたも日々に精進しよう。
けっして安易な道を選んではいけない。
けっして場当たり的な楽しみを求めてはいけない。
たとえば私の近くに、こんな女性がいた。

93歳で死ぬまで、絵筆を放さなかった。
その女性の美術館が、今、浜松市の北区にある。
秋野不矩(あきの・ふく)という女性が、その人である。
恩師の田丸謙二先生にしても、そうだ。

50歳を過ぎてから、中国語を独学で身につけた。
60歳のときには、中国の科学院に招へいされ、中国語で講演をした。
80歳を過ぎてからも、本を出版している。

あなたもやれば、できる。
それまで培(つち)った能力を使えば、それができる。
そう、人生をあきらめたとき、あなたの人生は終わる。
けっしてあきらめてはいけない。
最後の最後まで、いくら土俵際に追いつめられても、ふんばる。
それが「生きる」ということ。

○眠りの世界

 で、そのあとは、どうするか?
この先のことは、今の私には、まだわからない。
が、そのときは、そのとき。
いさぎよく「虚」を受け入れる。
死ぬのではない。
「虚」を受け入れる。

 ……そこは極限まで静かな世界。
極限まで安らいだ世界。
苦しみや悲しみのない世界。
どこまでも、どこまでも深い、眠りの世界。
けっして「虚」を恐れてはいけない。
恐れる必要もない。

(はやし浩司 2013-01―26)


Hiroshi Hayashi+++++++Jan. 2013++++++はやし浩司

【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


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