最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

●8月25日(2)

2009-08-24 07:47:24 | 日記


●人それぞれ

 SGさんの親のように、多額の遺産を残す親もいれば、その一方で、
借金を残す親もいる。
借金どころか、隠し子を残す親さえいる。
遺族たちは、葬儀の席でそれを、はじめて知ったりする。

 私のばあいは、そうした問題は、とくになかった。
遺産といっても、60坪と33坪の土地だけ。
(それだけでもありがたいが……。)

が、それ以上に、母が死んだとき、同時にあの重圧感から解放されたのが、うれしかった。
ほっとした。
葬儀のあと、ぼんやりとした気分がつづいたが、それは母を失ったさみしさというよりは、
自分の過去の一部が切り取られたようなさみしさだった。
ポッカリと穴があいたような気分だった。
今度も実家を売ることになって、似たようなさみしさを感じている。

 二度とあの時代は戻ってこない。
あの時代に帰ることもない。

●SGさん

 SGさんのばあいは、地目がまだ農業用地のとき、父親名義から自分名義に
書き換えておいたという。
その直後、都市計画法による大規模開発の計画地に組み込まれ、多額の現金が手に入った。
それでそういうこと、つまり兄弟たちに現金を渡し、遺産相続を放棄させることができた。
SGさんが、「ご先祖様」と、「ご」と「様」をつける理由は、そこにある。
しかし私のばあいは、逆さまに吊るされても、そういう言葉は出てこない。

 私が親不孝者なのか。
できそこないなのか。
それとも、こういう私にしたのも、親の責任なのか。

●私の父

 私の母は、住職の妻とまちがえられるほど、寺に入りびたりだった。
そのことで父と母は、いつも言い争っていた。

 一方、父は、私が知るかぎり、ただの一度も墓参りなるものをしていない。
父が墓参りして、手を合わせている姿を、見たことがない。
祖父にしても、そうだ。
そう言えば、父や祖父が、家の中の仏壇に手を合わせている姿さえ、私の記憶の中には
ない。
私は、そういう祖父や父の死生観を、しっかりと、受け継いでしまった(?)。

●一周忌

 郷里に住む知人にたずねたところ、盆供養にせよ、一周忌にせよ、それをするか
しないかは、喪主が決めればよいとのこと。
実際には、しない人もふえているという。

 「しなくてもいいものですか?」と、私が驚いていると、「しなくても、寺は何も
言ってきませんよ」と。

私「しかしお墓があります……」
知「寺のほうで管理してくれていますか」
私「寺とは離れた場所にありますから……」
知「それなら、放っておけばいいでしょう」
私「……そういうものですか。知りませんでした」と。

●心の問題

 形だけやればよいという問題ではない。
若いころならともかくも、今さら自分の哲学をねじまげるもの、難儀なこと。
「妥協」という言葉もあるが、妥協するのも疲れた。
私の生まれ故郷は、冠婚葬祭だけは、派手にする地域である。
そのたびに、莫大な費用がかかる。

 だからやはり、ここは心の問題ということになる。
心が通じていれば、お金の問題など、何でもない。
たとえば私の息子たちは、結局は3つずつ、大学を出た。
長男は、キャxx大学、メルxx工科大学、東海xx学校。
二男は、ワチxx大学、ヘンダxxx大学、インxxxx大学。
三男は、横xx大、フリxxx大学、航x大学。

 しかし一度だって、学費を惜しんだことはない。
心が通じ合っているときというのは、そういうもの。
心が通じていないときは、たとえ1万円でも、惜しい!

●さて、どうするか?

 「実家」で、私は、60年間、苦しんだ。
残りの人生がどれだけあるか私にはわからない。
が、せめて残りの人生くらいは、実家を考えないで、過ごしたい。
この解放感を大切にしたい。
10年か、20年か?

 世の中には、『子はかすがい』という諺(ことわざ)がある。
同時に『子は、三界の足かせ』ともいう。
これらをもじると、こうなる。
『家族は、かすがい』『家族は、三界の足かせ』と。

 (かすがい)にするか、(足かせ)にするかは、結局は親しだいということ。
私自身の心境を弁解するつもりはないが、それは私という子どもの責任ではない。
つまり私という子どもの責任では、ない。

 今の私が、「私」。
これが「私」。
あとはすべて、私自身の判断ということになる。


Hiroshi Hayashi++++++++July・09++++++++++はやし浩司

●文章

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文章というのは、しばらく書かないでいると、書けなくなる。
方向が定まらない。
的確に自分の考えを、まとめられない。
文章のリズムさえ、つかめなくなる。
「漢字」については、さらにそうした現象が、顕著に現れる。
少し前だが、どこかのショッピングセンターで、「札幌」という漢字が書けなくて、
恥ずかしく思ったことがある。

そういうのを、度忘れというが、では、読解力は、どうなのか?
読解力も、同じように考えてよいのか。
たとえば私は最近、読解力が低下したのか、ときどき目の前の
文章がよく理解できないときがある。
今は、グラフィック(画像)編集ソフトに取り組んでいる。
説明書を、眠る前に毎晩、読んでいる。
しかしどうも意味が、よくわからない。
カタカナ文字ばかりで、チンプンカンプン。
集中力そのものが、鈍ってきた。

 どうしたことか?

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●認知症

 またまた認知症の話。
私の世代の者たちにとっては、認知症は、深刻な問題である。
だれがそうであっても、「明日は我が身かな」と考える。
で、読解力が低下したことについて、「これは認知症によるものではないか」と、
ふと、心配になる。

 何かの方法で、自己診断することはできないものなのか。
たとえばこんな文章を考えてみた。
一読して、意味がスラスラとわかったら、あなたはかなりの読解力があるということに
なる。

【テスト】

(1) 叔母の義理の姉が、私の妹の夫と昔からの知り合いで、義理の姉の息子が、
今、妹の娘を学校で教えている。

(2) 新アカウントでログオンし、デスクトップに「USMxxxx」という
フォルダーが作成されていることを確認したあと、「ファイルと設定の転送ウィザード」
を起動して画面を進め、「転送先」を選んでクリックする。 

 (1)は、関係が複雑。
頭の中で系図を描きながら聞かないと、意味がわからない。
(2)は、用語が縁門的。
コンピュータに通じていないと、意味がわからない。

 別の知人(女性、現在65歳)は、今回、アルツハイマー病と診断された。
その知人のばあい、その数年ほど前から、文章が読めなくなったという。
生命保険会社から送られてきた書類だったというが、「こんなもの、私が読んでも
わからない!」と叫んで、それを手で払いのけてしまったそうだ。
 
 そういうこともあるから、この問題を軽く考えてはいけない。

●集中力と拡散力

 ここで集中力の話を書いたので、拡散力についても、書いておきたい。
「拡散力」というのは、私が考えた言葉である。

 集中力というのは、ある特定のことがらに神経を集中させることをいう。
それに対して拡散力というのは、四方八方に、注意力を分散させることをいう。
具体的に考えてみよう。

 たとえば台所で、漢方薬を煎じていたとする。
弱火で、30~40分ほど、煮込まなければならない。
と、そのとき庭を見ると、キュウリの棚が、風にあおられて、大きく傾いて
いるのが目に付いた。
ほかの野菜も、水が不足しているのか、元気がない。
私は庭へ出る。
とたん犬のハナが小屋から出てきて、おやつをねだる。
私はキュウリの棚を直す。
水道の蛇口をひねって、大きな水がめに、水を注ぐ。

 こういう状況のとき、ひとつのことをしながらも、あちこちに注意力を分散しなければ
ならない。
これが拡散力である。
が、このとき拡散力が鈍くなると、ひとつのことに気を奪われるあまり、水道の蛇口を
閉め忘れたり、ガスコンロの火を消し忘れたりする。
加齢ともに集中力が鈍くなることは、あちこちで指摘される。
しかし同じように、拡散力も鈍くなる。

●文章力

 それに文章力というときには、「鋭さ」も含まれる。
「切り込みの深さ」ともいう。
ただ誤解がないように言っておくが、難解な文章イコール、(深い)ということではない。
文章というのは、平易であればあるほど、よい。
読みやすければ読みやすいほど、よい。

 大切なのは、中身。
その中身で決まる。
たとえば名文中の名文と言われている文章に、『方丈記』がある。

『行く川の流れは絶えずして、

しかももとの水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく止とゞまる事なし。
世の中にある人と住家すみかと、またかくの如し』と。

わかりやすい文章だが、一文読むごとに、はっと我に返る。
それが(深さ)ということになる。
(鋭さ)ということになる。

 しばらく文章から遠ざかっていると、その(鋭さ)が消える。
……というより、毎日書きつづけているからこそ、文章というのは書ける。
そういう習慣の中から、(鋭さ)が、生まれる。
鋭い文章というのは、書こうとして書けるものではない。
書いているうちに、そこにキラリと光る。
「何だろう?」と思ってみると、それが(鋭さ)ということになる。

●駄文

 で、このところ私が書く文章が、ますます駄文化しているのが、よくわかる。
あとで読み直してみたり、それ以前に書いた文章と読み比べてみると、それがわかる。
どうでもよいことを、ダラダラと書いている。
この文章にしても、そうだ。
(鋭さ)がどこにもない。
あえて言うなら、「拡散力」という言葉を考えたところ。
それはひとつの収穫だが、それ以外に、見るべきものがない。
読むに耐えないというか、つまらない。
だから、この話は、ここでストップ。

 一度、気分を変えてみる。
明日は、ワイフと近くの温泉に行くことになっている。
それに期待したい。


【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●満腹中枢と摂食中枢(男と女)(Man and Woman)

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脳幹に視床下部と呼ばれる部位がある。
その中に、「食欲中枢」と呼ばれる部分がある。
その食欲中枢は、満腹中枢と摂食中枢に分かれる。
満腹中枢というのは、「お腹(なか)がふくれた」という
ことを感じ取る部分。
摂食中枢というのは、「お腹がすいた」ということを
感じ取る部分。

ここまでは私も知っていたが、最近、こんなことを
知った。

女性の性欲本能、つまりSックス中枢は、このうちの
満腹中枢に隣接しているという。
一方、男性の性欲本能、つまりSックス中枢は、
摂食中枢に隣接しているという(「人体の不思議」
日本文芸社)。

新しい考え方、ゲット!

(ネット禁止用語に抵触するため、「交尾行動」を、「Sックス」など
というように、表記します。)

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●男性と女性のちがい

 「人体の不思議」(上述)は、こう書いている。

『……一般に、女性は恋愛をすると食欲を感じなくなることがあるといわれますが、
それは、このSックス中枢が活発に働くため、満腹中枢までもが満たされているからとも
考えられます。
 
 男性のSックス中枢は、女性とは異なり、空腹を感ずる摂食中枢に隣接しています。
生命の危険を感ずると、男はB起してしまうといわれることもありますが、これも
Sックス中枢の位置に関係していそうです。

 つまり飢餓で死に直面すると、なんとしてでも種族を保存しなくては、という感情が
起こるように脳がつくられているのです』と。

 しかも、だ。
第一性欲中枢(異性を求める性欲中枢)について言えば、男性のそれは、女性のそれの
約2倍もの大きさがあるという。
つまりその分だけ、男性のほうが、Sックスに関して、女性より攻撃的ということになる。

 なるほど!

 で、これで今まで私が感じていた謎のいくつかが、解けた。
男性と女性の、(性)がもつ、基本的な(ちがい)といってもよい。
その理由が、わかった。

●男と女

 所詮、人間も動物。
同じというか、どこもちがわない。
動物時代からの本能(脳幹)を、しっかりと保持している。
が、こうした本能、つまり脳自体が構造的にもつ能力のままに行動したら、「人体の
不思議」の中にもあるように、人間社会は、メチャメチャになってしまう。

 そこでこうした本能をコントロールするのが、大脳連合野ということになる。
(私はこの仮説を、すでに10年以上も前から、考えていたぞ!)
人間のばあい、大脳連合野の発達がとくに進んでいる。
その大脳連合野が、中心部からわき起きてくる(性欲)を、コントロールする。
それが「知性」ということになる。

 それにもし男性のみならず、女性までもが、性欲について攻撃的になったら、それこそ
たいへんなこと(?)になってまう。
人間もいたるところで、交尾を始めるようになるかもしれない。
(反対に女性のように、男性までもが、受動的になってしまっても、困るが……。)
要するに、長い間の進化の過程を経て、人間も、「実にうまく」できているということ
になる。

●満腹中枢vs摂食中枢

 満腹感を感ずる満腹中枢。
空腹感を感ずる摂食中枢。
何かのタンクの警報機にたとえるなら、満タン警報機と、カラ警報機ということになる。
それを脳の中心部にある視床下部という部位が、担当している。
私自身も、実は、こうした機能について、「本で読んで知った」というだけの立場で
しかない。
が、それにしてもおもしろい。

 が、疑問がないわけではない。

 女性のSックス中枢は、満腹中枢の隣にある。
男性のSックス中枢は、摂食中枢の隣にある。
それはわかるが、これらの両社はそれぞれ、どのように関連しあっているのか?
単純に考えれば、女性のばあいは、Sックス中枢が刺激されると、同時に満腹中枢も
刺激され、満腹感が生まれるということになる。

 他方、男性のばあいは、Sックス中枢が刺激されると、同時に摂食中枢も刺激され、
空腹感が生まれるということになる。

 ……あるいは、その反対なのか?

 そこで自分自身のことを振り返ってみる。
(私も「男」だぞ!)

 腹が減ったときと、満腹のときと、どちらのときのほうが、性欲をより強く感ずるか?
……というより、経験的に、Sックスしたあとなど、よく空腹感を覚えることがある。
「終わったから、食事に行こうか」というような会話を、ワイフとした記憶がある。
……あるいは、その逆かもしれない。

 ともかくもどのように影響しあっているのか、それがよくわからない。
あるいは、影響しあうといっても、そのレベルの話ではないのかもしれない。
たとえばここでいう「空腹感」というのは、「危機状態」をさすのかもしれない。
それも極限的な危機状態。
その本にも書いてあったが、生命の危機を覚えたりすると、B起することもあるそうだ。
「最後に種族を残そう」という本能が働くためらしい。

 どうであるにせよ、たいへん興味深い。
「私は私」と思って、みな、考え、行動している。
が、実際のところ、脳に操られているだけ。
それだけは確かなようだ。

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW 満腹中枢 摂食中枢 視床下部)


Hiroshi Hayashi++++++++July.09+++++++++はやし浩司

●離婚と離縁(ある離婚劇)

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熟年離婚がふえている。
正確には、婚姻歴20年以上の人の離婚を、「熟年離婚」という。
その熟年離婚が、この20年間で、4倍にふえているという。

そんな中、3年前、私の知人が、離婚した。
婚姻歴は、ちょうど20年。
子どもも、2人、いる。
現在、高校生と中学生。
離婚したといっても、事情が、やや複雑。
知人、つまりその男性は、養子縁組をして、妻側の戸籍に入っている。
しかも筆頭。
こういうケースのばあい、離婚したからといって、即、離縁ということにならない。
(昔は、離婚、即離縁ということになったが、現在は戸籍法が変わり、離婚と離縁は、
まったく別のものとして扱われている。)

知人側は、妻側の父親の保有している財産の分与を求めている。
一方、妻側は、「1円も渡さない」と、がんばっている。

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●泥沼化

 知人のケースのばあい、離婚しても、戸籍上は、妻側の両親の「子(=養子)」としての
身分は残ったまま。
繰り返すが、離婚(=婚姻関係の解消)と離縁(=養子縁組の解消)は、まったく別。
別の事項として扱われている。
妻の実父が死去すれば、当然のことながら、遺産相続権を行使することができる。
そこで妻側は、知人に離縁に応ずるように求めているが、知人側は、それを拒否。
それがこじれに、こじれて、泥沼化。

 離婚してすでに3年になるが、養子縁組は、そのままになっているという。
知人側の言い分しか聞いていないが、内情は、こういうことらしい。

(1) 離婚したとき、私(=知人)には、責任はなかった。
一方的に、妻側から、「性格の不一致」を主張された。
(2) 妻側の両親と同居し、両親の生活を支えてきた。

 一方、妻側の母親は、数年前に死去。
昔からの財産家で、もし父親が死去すれば、莫大な財産が、知人のものとなる。

 で、こういうケースのばあい、個人が役所へ出かけていって、自分で解決するのは、
たいへん難しい。
家庭裁判所で調停するといっても、そうは簡単にいかない。
相手の妻(実際には元妻)も応じないだろうして、たいていその場で、喧嘩もんかに
なる。
さらに財産分与、養育費、慰謝料の問題のほか、知人が戸籍の筆頭になっているため、
戸籍を「抜く」ということもできない。
できなくはないが、手続きが複雑。
そんなわけで、弁護士に相談するのが、いちばん、よい。
ワイフを通して、そういう相談があったので、私は、そう答えておいた。

●養子縁組は慎重に

 もちろん養子縁組をしても、その後、良好な家族関係を築いている人も多い。
しかし少数とはいえ、私の知人のようなケースも、ないわけではない。
が、こと養子縁組ということになれば、慎重にしたほうがよい。
知人のケースでも、婚姻届だけを出して、妻側の家に同居するという方法も
なかったわけではない。
昔は、これを「入り婿」と言った。
(女性が結婚して、夫側の家庭に入ったばあいが、それに相当する。)
そうすれば万が一、離婚ということになっても、手続きが楽。

 ともあれ、こうした問題は、一度こじれると、とことんこじれる。
「他人は、やはり、他人」となる。

 離婚劇にもいろいろあるが、ここまで複雑となるケースは、そうはない。
話を聞いていて、私自身も、頭の中がゴチャゴチャになってしまった。
だからやはり、ここはプロ、つまり弁護士に任せた方がよいということになる。

(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi
Hayashi 林浩司 BW 離婚劇 離婚 離縁 養子縁組 養子縁組解消)


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