僕は逆だと思う。なぜなら、質量0のフォトンは粒子かつ反粒子の性質を両方持っていて、ボソンじゃなくてフェルミオンでさえあったならば、真の、マヨラナ粒子だったと思われるからである。マヨラナ粒子とはそのような意味であり粒子に反粒子が僅か混ざっているとかそのようなものではないはずです。つまり標準理論ではそのはずだったと思われます。
ニュートリノは質量0だった方がマヨラナ粒子としての条件を備えていたはずです!
その間の事情は掲示板にて表明いたしました!
で、物質反転なんてありますか? 2008/ 8/ 2 6:20 [ No.77 / 79 ]
投稿者 : buturikyouiku
それにしても「物質反転」って何ごとだ?
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=nlbbrno3x&sid=1835555&mid=1878
ここからくぐれば。
KEKともあろう、なんたるごまかし方であることか、P反転でもCP反転でもそれは無理、だからって物質反転ってのはないし、ニュートリノが反ニュートリノが混ざっているぐらいで粒子反粒子の区別がつかないということはない!
これは
「もしニュートリノが光速で進むフェルミオンだったらフォトンと同じように粒子兼反粒子であるところが質量があったのでそうではなくなった」
すなわち
「ニュートリノはマヨラナ粒子でいてくれないと標準模型が壊れてしまうので糊塗するためにごまかしている」
という辺りが正しいのだと思います!
(ああ、標準理論よ、お前もか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
Re: で、物質反転なんてありますか? 2008/ 8/ 2 6:35 [ No.78 / 79 ]
投稿者 : buturikyouiku
とにかく「ニュートリノに質量があったらマヨラナ粒子だなんて嘘」だよ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%A9%E3%83%8A%E7%B2%92%E5%AD%90
ニュートリノ質量があったら左巻きに右巻きが僅かに混ざるんです。そして反ニュートリノは右巻きに左巻きが僅かに混ざる。つまり、ニュートリノには反ニュートリノの性質が少し混ざっていて反ニュートリノにはニュートリノの性質が少し混ざっている、それは何も両者が同じ素粒子だってことを意味しないです!
天然にはβプラス崩壊は起こらない 2008/ 8/ 2 6:52 [ No.79 / 79 ]
投稿者 : buturikyouiku
これだって豆知識の一つです。
人口核種がβプラス崩壊をしますのはおそらくcクォークを内包するからであって、そうしたらcクォークやtクォークの荷電崩壊は右巻きすなわちV+A相互作用だということにもなります。
このことはW^+ボソンが反粒子だと思えば何でもないことなのですが彼らの辞書は狂ってしまうでしょう。
さて「粒子と反粒子とは異なるのだが四塩化炭素エタノール(だったかな?)のように互いに僅かずつ混ざり合う」というフェルミオンをどういうのだろう・・、単なるマヨラナ粒子でないことだけは確かだから、誰も名付けないのならば【山野粒子】とでも名前を付けちゃうぞ・・、てやんでい、べらぼうめ!
ニュートリノは質量0だった方がマヨラナ粒子としての条件を備えていたはずです!
その間の事情は掲示板にて表明いたしました!
で、物質反転なんてありますか? 2008/ 8/ 2 6:20 [ No.77 / 79 ]
投稿者 : buturikyouiku
それにしても「物質反転」って何ごとだ?
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=nlbbrno3x&sid=1835555&mid=1878
ここからくぐれば。
KEKともあろう、なんたるごまかし方であることか、P反転でもCP反転でもそれは無理、だからって物質反転ってのはないし、ニュートリノが反ニュートリノが混ざっているぐらいで粒子反粒子の区別がつかないということはない!
これは
「もしニュートリノが光速で進むフェルミオンだったらフォトンと同じように粒子兼反粒子であるところが質量があったのでそうではなくなった」
すなわち
「ニュートリノはマヨラナ粒子でいてくれないと標準模型が壊れてしまうので糊塗するためにごまかしている」
という辺りが正しいのだと思います!
(ああ、標準理論よ、お前もか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
Re: で、物質反転なんてありますか? 2008/ 8/ 2 6:35 [ No.78 / 79 ]
投稿者 : buturikyouiku
とにかく「ニュートリノに質量があったらマヨラナ粒子だなんて嘘」だよ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%A9%E3%83%8A%E7%B2%92%E5%AD%90
ニュートリノ質量があったら左巻きに右巻きが僅かに混ざるんです。そして反ニュートリノは右巻きに左巻きが僅かに混ざる。つまり、ニュートリノには反ニュートリノの性質が少し混ざっていて反ニュートリノにはニュートリノの性質が少し混ざっている、それは何も両者が同じ素粒子だってことを意味しないです!
天然にはβプラス崩壊は起こらない 2008/ 8/ 2 6:52 [ No.79 / 79 ]
投稿者 : buturikyouiku
これだって豆知識の一つです。
人口核種がβプラス崩壊をしますのはおそらくcクォークを内包するからであって、そうしたらcクォークやtクォークの荷電崩壊は右巻きすなわちV+A相互作用だということにもなります。
このことはW^+ボソンが反粒子だと思えば何でもないことなのですが彼らの辞書は狂ってしまうでしょう。
さて「粒子と反粒子とは異なるのだが四塩化炭素エタノール(だったかな?)のように互いに僅かずつ混ざり合う」というフェルミオンをどういうのだろう・・、単なるマヨラナ粒子でないことだけは確かだから、誰も名付けないのならば【山野粒子】とでも名前を付けちゃうぞ・・、てやんでい、べらぼうめ!