ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

なんか有り得そーな話がキナ臭いのですけどねえ

2020年11月20日 | 教育問題
南部理論ゆうたらノーベル賞論文に決まっとりますがなw

 せやのに、当方が韓=南部模型を前面に出しての話が多いモノだから「ほんとうは南部理論なんじゃないの?」とか思ってるフシがチラホラ見受けられますのや、そうですがな。思い起こせば18年ほど前、だったかな、物理学会にぶしつけに論文風の文書を送りつけたことがございましたけど、その内容は韓=南部模型の研究に加えて『ユニバース粒子仮説』を述べたモノでした、そうですのや。ワシとしたら両者は区別して書いたツモリでしたけど、なんか「トータルで南部理論と解釈デキる」とでも思われたような心地がいたしますのや。

杞憂や思い過ごし、または被害妄想、なんでショーか?

 くり返しますけど、南部理論ゆうたらカイラリティーの破れから陽子質量を計算したノーベル賞論文のことやおまへんか、そうでっしゃろ、そうやないか。そこで彼は「カイラリティーの自発破れから生じたと思われるパイ中間子に質量が残っているのは不愉快である」というジャップ風の見解を残しておられましたけど、ワシなどに言わせたらそらワガママ言うもんでっせ、そうやないか。カイラリティーなんか対称性の欠如であって対称性なんかじゃおマヘンのや、そうに決まっとりますがな。

カイラル破れからはヒッグス粒子が出るに決まっとります!

 パイ中間子にはまた別の役割がある、というのが、ワシの『ユニバーサルフロンティア理論』ですがな、そうでっせ。ま、南部機構に一理あるかもしれマヘンし、ワシとしても質量機構はまたおいおい将来的な課題言う事ですけど、んー、質量可変機構とかエネルギー非保存とかは考えておりマヘンがな、そうですがな。でー、その当理論から派生するそこらの難問を片付けてくれる人っていないもんでショーかねえー、切望してまっせ。


そ こ ん と こ よ ろ し ゅ う に w



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