韓=南部模型が無視されるよーな環境はどのよーに生じているのか

コレ、ねー、ワカラナイというのが正直なトコなんだヨなあ～、まったくｗ

　正直、なんで無視されているのかワカランですのや、可笑しいですよ、本当に、そうですがな。まさか「ワシだけが言っているから」ではナイ、それは判明しておりますのや。となると「あり得ないという証明」でもアルのかいな、という話が出てきますのや。

あり得ないという証明、ナンだソレってトコにワシらはいるｗ

　そんなモノがアルって言うんだったら見せてみろ、論駁してやる、ってワシは思ってますのや、そうですがな。でも、ねー、何よりも南部先生がまったく乗り気でなかったという辺りにねー、なんか秘密めいたことがあったと思うんだけどねー。チャーモニウムの時に色付きハドロンを主張して負けたものだから諦めてしまった、そうかもしれないですのや、そうですがな。

あー、我が師は根性ナシだったのか、嗚呼！

　そんなワケもあって、我が師はふたり、南部先生と大統一理論のグラショウというよーな変則的なことにもなったですのや、そうですがな。グラショウ自身が基本としてお弟子さんであるし、その師匠はシュウインガーとゲルマンのふたりであるヨーな、なんか、そんなことを言っておるよーですがな、そうでっせ。グラショウは謙遜も交えながら「自分はふたりの質の悪い混合物である」なんておっしゃってますけど、本心でショーかねえ、まったく、分かったモンじゃない。

シュウインガーとゲルマンのふたりには似ても似つきまヘンがなｗ

　いや、そもそも両者のセンスがぜ～んぜん違いますけど、そうですのや。そういう事情からしたら案外と本心かも、というより本当かも、なんてね、意地悪を考えたくなったりするから、ワシはそんなこと言いマヘンのや。南部先生からは韓=南部模型を、グラショウからは大統一に向かう度胸と根性をいただきましたがな、ヘイ、そうでっせ。

それにしても、なんで韓=南部模型だと無視されるか、ミステリーですのやｗ