あ～あっ物理学会の朴念仁どもめがっ

ド～して仕事が増えることを嫌うのか理解できマヘンｗ

　仕事がはかどるだろーに、人事面で有利だろーに、自分たちが打ち立てたじゃあるまいし、標準模型と心中する腹だ、そうらしいですのや。標準模型を超えるといった場合に、標準模型部分は手付かずにした進展しか想定しよーとしないですがな。東大筑波大はそればっかりだし、京大阪大は引いてしまっている、そんな様子がどこにいてもビンビン分かりますがな。

足元を見られるのが怖いばかりじゃダメですがなｗ

　自分の足元ぐらい自分で疑ったうえで自分で検討しなけりゃイケマヘンやろー、そうやないか。自分たちがせっかく勉強してきたコトとしての標準模型、その意味が亡くなるコトからくる漠然とした不安心理、そんなコトこんなコトで絶対に否定したくないという脅迫感情にまで肥大してしまった自我、あー、やだやだ、そうですのや。

そんなの「科学者としての基本が可笑しい人たち」って言うんですがな！

　ドイツなんかじゃアキマヘン、アキマヘンのアキマヘン、そうですがな。カントールを精神病院に閉じ込めたベルリンの反動勢力みたいなことになってしまいよるがな、すぐに。カントールだって悪かったかもシラン、そこはワシだって批判しておる、ゲーデル相手はワシだって似たよーなことになっとる、しかし、ドイツは駄目。

物理学の進展を阻害しよるばかりですがな・・。

　批判なら批判らしく、反対なら反対意見を述べれば済むこと、で、ドイツはアカン、ドイツは進歩の邪魔。そもそもグルーオン発見のデマがドイツによるのだったっけ、それも災いですわな、そうでっしゃろ。なんか、センスが悪いというか、彼らスタップ細胞を擁護しよったじゃろ、なんか、ズレてるというか、そうですのや。

彼らにかかったらグルーオン発見を主張し、スタップ細胞を擁護するのが進歩のため、そうなんだろーナーｗ



そら、話しが合いマヘンわ、ガックシ・・・。