ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

買った覚えのないお菓子( & 老人とニャン )の巻

2024年04月06日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

コンビニで買い物をして帰りました。

帰って出してみると買った覚えのないお菓子が一つ。
何か買うとサービスでくれるお菓子なのかな?

エコバックに自分で入れたのですけど全く気が付きませんでした。
レシートを見たらちゃんと打ってありました。

かごをとった時全く気が付かなかったのですけど最初から入っていたとしか思えません。
子供がダメと言われて置いてあった場所に戻さないでかごに入れたのかな?




伊集院静さん、同い年それも誕生日もほぼ同じ。

ちょっと興味を持ったので漱石に関して書いた小説を注文してみました。

漱石もファンなので。

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思えば名前を知っている自分の年齢に近い方々の訃報が多いです。

自分も最近はどこか具合が悪い、例えば目が悪い、体調が悪い、テレビで鳥の声とか女性の高い声など高い音が聞こえなくなっているなどあっても、もうそんなに寿命は残っていないだろう、ま、いいかと自分の寿命(分かりませんが)との兼ね合いを考えてしまう。
国民年金生活者なので市民税非課税の貧困世帯に分類されるが、この程度で間に合うだろうなどと経済的にも先が見える(90超えて生きていたらどうなる?)などと寿命とのバランスを考える年代になったなと気が付きます。

テレビ、ラジオ、映画などが無い時代は知っている人が周辺の人だけだったでしょうが、今はファンの芸能人とか作家なども多く、そういう人たちが先に逝ってしまうとあっちは賑やかになっているだろうなとか、あっちも楽しそうなどと死生観も昔とは違ってきているなと思うのでした。








コメント
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