ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

徘徊対策はどうすれば( & 老人とニャン )の巻

2024年04月16日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は10日のものです )

NHKの特集で若くして認知症になった奥さんが朝食後出て行方不明になっている方を縦軸に、徘徊で行方不明になっている人がいかに多いかと言う特集をやっていました。

一人暮らしで出て行方不明になっている人は届も出ていないのでまだそうとう多いようです。

これから独居の高齢者は爆発的に増えます。
こういう対策が見えません。

住所、氏名など自分を証明する事項、緊急の連絡先などを書いたカードなどをいつも持っている事は必須かと思います。
私は金属のペンダントに住所氏名、緊急連絡先を書いたものを常時(お風呂の時も寝る時も)シルバーのボールチェーンで首にさげています。

兵隊のドッグタグも刻印してくれるものがあるので、しっかりした最低の自分の照明になるものは身に着けておくことが必要だと思います。

他人ごとではなく、出かけて帰り道が分からなくなる事も多いみたい。
昔から使い慣れているGPSを持って自宅方向を美しようかなとか思いましたが、そういう状態で操作できるのか?

自分が迷っている事すら分からなくなっているのではないか。

時々市の放送で行方不明のお知らせがあります。
そんな時自宅回りをそれらしい人がいないか見回します。ひ
朝起きて家の周りに倒れている人はいないか見回します。

みんなが注意して自宅回りだけでも注意する事も大事かもしれません。

これから徘徊、一人暮らし大変なことが爆発的に増えるのに行政の対策が見えません。




最近、食べたり旅番組が多いですね。

まあ製作費も企画ものより安いだろうし、無難なのでしょう。

面白いなと思っても毎週代わり映えしないものもあり、いわゆる飽きてしまうのですけどそういうものもあります。

ドラマは面白いものもありますが、漫画由来の物は何だか入れない感じ、これも老化現象なのでしょうか。




今朝は4時過ぎに降りたのですけどニャンさんがいない。
大抵降りていなくても間もなく来るのに来ない。
寝る前にあげたマグロのパウチやカリカリも減っていない。
心配しています。

今朝は洗濯、シャワーは無いのでいつもの作業のみ。
取り合えず作業に入ります。

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ニャンさん帰ってきました。
チュールをあげて今は椅子の下の段ボールで作った箱で寝ています。



コメント
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