一部のご要望にこたえて・・・超アナログせんせー&じむちょー がブログとやらに初挑戦
遠くに出張中のあなた、忙しくて足が遠のいてるあなた、稽古後ふらふらでうっかり休館日を聞き逃したあなた、なかなかいけないけど道場のことをいつも思ってくれているあなた・・・そんな文庫道場稽古生に利用してもらいたいコミュニケーション用ブログです。
携帯からも閲覧・コメント可能だそうなので、よきアドバイス等を含め利用して欲しいと思います。はじめに書いたとおり、苦手分野のため、不自由をおかけすることがあるかと思いますがそこは文庫道場稽古生の心の広さでカバーして
せっかく開設したブログなので、良識と節度のある利用を求めます。以前、先生の全日本応援メールを立ち上げた際、退会を連絡してきた方がありました。よっぽどのこととは思うけど・・・かなしすぎます
それでは、宜しく
今日ブログが開設したことを知り、観に行くと一番乗りでした。稽古の休みが時々分らない事があるのでとっても助かります。気の利いた事が書けなくてすみません。それでは…
押忍
P.S.大会に出場される選手の方、全力サポートしますので、頑張って下さい。
(^O^)/
今日、先生から聞きこの事を知りました。道場の日程が見れてとっても助かります。
大会に出場される選手の方、全力でサポートしますので、なんなりと言って下さい。
押忍
ブログからですみません。本当は直接ご挨拶したかったんですが、恥ずかしがりやさんなので、、、。
恥ずかしがりやさんなので、匿名希望です。
でも、壮年部のロン毛って少ないからばれちゃうかな~?
今日は久しぶりの稽古だったので、既に筋肉痛の兆しが(^_^;)
ノートを見ながら「おっ盛り上がってるな」とか「おっ久々に来てくれたんだ!」とにんまりできるのは仕事の活力源でもあります。
これからは想像をかきたてる匿名も楽しみのひとつに(本人を特定できないほどのひねりすぎには注意)。
今日の午前のクラスは2時間半コースと聞いているので久しぶりでなくともハードだったのでは?
確か・・・壮年部クラスだったはずですが?!
ブログ開設おめでとうございます♪(≧▽≦)
さぁて、オイラは誰でしょう?
勘が鋭い「じむちょ~」なら分かっちゃうかもしれないかな♪
たぶん、普段の口調とからは想像付かない感じに思えるかも ( ̄∀ ̄)
オイラはネットの中じゃもう一つの人格になっちゃうんです~♪
かなりハイテンションになるんで迷惑掛けないように気をつけます (´・ω・`)
チョット仕事が正念場を迎えていて、この一年間は空手を我慢してました。
あと少しで山を乗り切れそうです。
そうしたら・・・・・。
帯の色を忘れて、もう一度やり直そうと思ってます♪
「これからも、ずっと空手を好きでいたいで~す!」
この台詞にピンときたら110番(笑)
この度は文庫道場5周年&ブログ開設おめでとうございます。5周年記念の時もそちらにお邪魔するつもりでしたけど子供が病気になってしまい自分と妻で代わりばんこで
看病していましたので・・自分もなかなか道場に顔を出す事が出来なくて申し訳ございません、この一年ちょっとの間に自分の周りでも色んな事がありました。
一番は娘が生まれた事、そしてつい最近では自分の一番
可愛がっていた愛犬の死です、奴とは11年一緒に修羅場
をくぐってきたパートナーであり息子みたいな存在でした
しばらく凹んで何も出来ない状態を救ってくれたのは
自分の家族でした。
そして自分なりに汗を流し、空手の自主トレをする事で
なんとか自分を取り戻す事ができました、それと同時に
先生からお電話を頂いた時は本当にまた早く復帰して
空手をやらなくてはと自分に渇を入れることができました
先生の何気ないお気遣いはあの時の自分にとってどれだけ
救いになったかしれません。ありがとうございました!
自分も今年中には復帰できるよう頑張りますそれまで
自主トレして少しでも稽古についていけるように文庫魂
を忘れる事のないように精進していきます。お時間があれば自分のHPを覗いて見てください。押忍!
近況です。2年ほど前から慢性の副鼻腔炎をわずらい、一日にティッシュを一箱使う日々をすごしていました。抗生物質で治るかと思い、主治医の先生と去年の秋くらいからずーっと抗生物質を飲んで炎症が治るか様子を見てました。抗生物質は細菌を殺すのですが、腸内細菌(体にとって必要なもの)も殺してしまいます。ですから、いつもお腹のゆるい状態でした。稽古しているときも、空手着の中にポケットティッシュをいれていました。稽古の時のぐるぐる回る組み手の時に、喉に突きを入れられ、バックファイヤー寸前となり、あわててトイレに駆け込んだこともありました。5月にはいってからは匂いもわからない状態となり、手術をすることにしました。手術は全身麻酔で午後2時に始まり終わったのが午後7時でした。麻酔が切れていくのと同時に、鼻に猛烈な痛みが出始めました。痛みとの戦いでした。鼻は両方ともに脱脂綿がぎゅうぎゅうに詰め込まれ、出血してくる血を吸収するのに鼻にガーゼをあててテープで固定していました。でも10分もすると、ガーゼは出血の血で真っ赤になりました。あくる日、東京に勤めている弟が見舞いにきました。ガーゼが真っ赤な血で染まっている姿を見て、ゲラゲラ笑って喜んでいました。しかも、その姿を携帯で写真にとり「息子に、悪いことをしたらこうしてやるぞと言ってやる」と言ってました。長いフリでしたが、小生も、「圭介(弟)も副鼻腔炎になってください」と神様にお祈りしました。押忍。
だって最近まで教えてくれないんだもん(T-T)
忙しいと言いながらとうとう始めてしまったのですね。
くれぐれもお体ご自愛ください。