第2回青少年全日本フルコンタクト大会が終わりました。
350を超える団体が加盟するJFKOの幼年から高校生1121名の選手が出場する大会です。
金沢文庫の11名(体調不良、インフルエンザで2名欠場)の挑戦が終わりました。
全員が緒戦敗退(フミヤ1回戦不戦勝)でした。残念ながらまだまだ文庫の子達にこの大会で優勝・入賞できる力はついていません。それでも大会に挑み、戦う事はとても大切です。強いから戦うのではなく、強くなる為に戦う。強くなってから戦おうと考えている人は戦い続けている人には勝てません。
今大会に向け皆に「胸を張れ。立ち向かえ。」という言葉を送りました。
コトネ、タクミ、アマネの動画を送ってもらって見ました。フミヤとカイトはわたしがスタッフを担当した第9試合場でしたし、アイリとリノも遠目ながら見ることができました。皆、頑張ってました。胸を張って、立ち向かっていました。力はまだだけど、気持ちがついてきているのがハッキリわかって感動しました。
アヤネ先輩、ミサキ先輩も会場に足を運んで皆を支えてくれました。
ありがとう。
「BUNKO STRONG」
皆は強くなっています。
お父様、お母様遠い会場まで引率お疲れ様でした。ありがとうございました。
大会を準備、開催、運営いただきましたJFKO事務局の皆様、審判をしてくださった師範の皆様、朝早くからお手伝いくださったボランティアスタッフの皆様に心より御礼申し上げます。
吉岡
前日の稽古にも沢山の皆さんが稽古に出席してくれました。
道場休館にご理解賜り、応援してくださった皆様もありがとうございました🙇♀️