久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

8月30日(火)曇 ひと月ほどご無沙汰していた釣り場に立ち込む・・・釣りに出入りする道は草ぼうぼう

2022-08-30 23:16:03 | 日記
8月4日 沖内に立ち込んで鮎のハミ跡を所見して歩くハミ跡を確認して立ち込んで釣りをするほどのワクワク感が沸かない日が続く      そんな日々でも思い思いの場所でつり人の立ち込む姿が、車で久慈川沿いを通過するたびに気がかりの日々の釣り果を気にして眺めいた。今日は釣れているのかな・・・自分の釣り場は、立ち込まないので草ぼうぼう軽く草刈りをして足場の道を切り開き★8月30日(火)10時に川に立ち込む、今日は自分だけかと思いきや7名のつり人が釣りをしていた。荒れた草むらを分けて古河から来たつり人に声を掛けどうですか・・・イマイチ0です。6人立ち込んでいたが、竿尾を絞る姿が視線に入らない。日立支部のS氏が手を上げて挨拶かたがた釣りに立ち込む流れの中で、袋田のナアライで釣りをしてきたんだけどボーズでブログで30匹釣り上げた情報で立ち込んだんだけど、どうですか、竿を出して30分ぐらい当たりが無い10分位流れの中で釣り状況の話をした。いつものメンバが上流で手を振り久々の姿なので8月中の状況を聴いて歩く。  引きの強い掛かれば大型が釣れる。数は出ないけど・・・。30日の川底のハミ跡     そんな中6名の内5名は、竿を絞っていないまま時間に切り上げて姿を消した。遠いところありがとうまたね・・・。手の合図と声を掛け場から去っていつた。    8月28日夜間の雷雨で増水と濁り。9月には数はイマイチ遠いが大型が期待できるでしょう。場所次第・格言一場所 二にオトリ・三に経験の実績   8月22日 伊南川に立ち込む、アユもオトリサイズに育つていた。      東京港区から来たつり人と挨拶をかわし会話をする。東京から4時間半できました。今年は特に竿を出して楽しめる河川状況が他の河川は悪いので、電話連絡したらここなら水位も安定していてつり人が多く出入りしている話と状況が良かったのでここに来ました。と話してくれた。9月の久慈川数は3匹でも鮎の背掛かりの釣りを楽しみましょう。
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