久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

連日の猛暑と異常気象による自然破壊と洪水災害、多数の河川環境も日増しに悪くなっていく中,鮎の占う字に不安が走る。

2024-08-05 12:34:11 | 日記

想定外の線状降水帯で河川環境が崩れていく鮎の感じには占う字がある。何を占っているのかは未知です。災害を予期しない地域の皆様方に、被災された水害の恐ろしさにお見舞い申し上げます。人災の戦争とは違い、自然の猛威には地球環境の問題です。戦争をして人の命を虫けらのように破壊殺すトツプの指導者を、この馬鹿野郎と、人を殺して何が偉いと笑うことが出来ますが、自分の家族が命を奪われたらと指導者の教養と理性が見かけ倒し、(金の敵と経済で殺さる)知恵遅れの指導者が多いことも確かですが自然の破壊と猛威を笑う事が出来ません。明日は身内と恐怖を感じる時代です。そんな猛暑の中、日本友釣り同好会日立支部で8月3日(土)上小川宮平橋下流で釣り大会が実施された。        6時受付7時釣り開催12時検量切り上げで、11名参加、   優勝者16匹・準優勝者11匹・3位10匹との結果となった。オトリこみの匹数です。朝の水温 28,3℃ 11時29,6℃ 掛かりは渋く、イマイチ引き船のオトリもバテ寸前の状況。全体的な感想は、竿を出してない場所での釣りが結果の上位の結果を出した。場荒れしている釣りどころはイマイチとなった。ポイント 久慈川の釣りは場所選定がキ―ポイントになります。天気の定着しない状況の中、熱中症に気をつけて釣りをしてください。状況報告まで、オトリサイズより小ぶりで引きは、強い引きです。楽しんでください。     8月5日(月)大子町2時30分ごろから雷雨有り福島県塙で3時に70mmの雨が降る。     18時52分の風景 1m40cm増水・・・久慈川日々荒れた天気が続く・・・天気が安定しない・・・(他県・県内の山岳内陸地で水蒸気による雲が発生している現象)ハリさすような猛暑の日中の陽ざしの中で・・・

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