十勝川温泉第一ホテル豊州亭の客室は
３階～６階に３タイプ 合計２４室があります。
全室に露天風呂が付いているのが一番のウリ
部屋タイプは全室が川側になります
①モダンスイート 広さ：60㎡以上 室数：4室
②コーナーデラックス 広さ：52㎡ 室数：5室
③デラックス 広さ：40㎡ 室数：15室
※画像はHPよりお借りしました
部屋数が一番多い「デラックス」タイプを予約しました
これはあるSNSグループでの投稿で、二人なら十分だし
なにしろ露天風呂が一番大きい
と投稿されていた
これが決めてでこちらに。 図面からもわかりますね
前記したとおりロビーフロントから少し館内を歩き
「豊州亭」専用の入口とエレベーターに乗ります
エレベーターを降りると天井にびっくり！
これは階層によってデザインが違うそうです
ソファもあり、通路に装飾もあります。
今回のお泊りは「536号室」
玄関にも装飾と広いね
室内はこんな感じ
ナイトテーブル近辺の電源はコンセントタイプでUSBはなかった
民芸風の装飾など十勝川温泉のコンセプトに合っているかな
こういう壁紙の質感は好き
お茶うけは「温泉饅頭」だよね
新聞は地元「十勝毎日新聞」
※第一ホテルは十勝毎日新聞グループです
カードキーは二つでヒモ付がありがたい
暖炉は「暖炉風」のガスストーブ（温風）で未使用だった
※テレビは空き時間に「youtube」を見ていた
「netflix」等もOK
「シャープ製」 廊下には「エアドッグ」があった
冷蔵庫内は無料です
クローゼットはウォークイン的
バッグと作務衣
靴下と室内用スリッパ
トイレにも装飾
洗面はツインボールで👍
室内風呂が充実するとバスローブはありがたいね
タオル掛けも使いやすい（大浴場へは持参する）
お風呂はこちら
床暖です
こちらが露天風呂 モール温泉のかけ流し
付近に何もないだけに十勝大橋のライトがよけいに綺麗
バルコニーに椅子とテーブル 今回は寒かった！
（でもせっかくだから無理やり少し座った）
十勝大橋とバックに日高山脈
過去に登った「伏見岳」や「剣山」が見れてうれしかったなぁ
※左側の三角の山が「伏美岳」標高1,792ｍ
参考したネット情報通り、二人なら「デラックス」タイプで充分で
何一つ不自由がなかった。
1泊だったけど露天風呂には3回入ったし、冷蔵庫内、ネスプレッソなどいただいた。
それだけお風呂に入ったからか身体は常にポカポカで
暖炉の使用はおろか暖房を切って窓を開けて冷風が気持ちよかったくらい。
ただ一つ残念だったのが、この時期でも二日前にタンチョウ鶴が
河川敷に来て部屋から見えたと聞いたが
翌日は朝から雨で来なかったねぇ
次回は「夕食編」です
新ブログ更新しました
暇でしたら見に来てね～😉
