はなのグータラし放題!!!

食べることが大好きで、遊ぶ事が大好きで
、一日24時間じゃたりないぞ。

アンケート

2006-05-24 22:18:43 | Weblog
娘は明日帰ってくる
京都 奈良のお天気は
どうなのかしら


今日の夜はね
私 大人しくしてます
だって
ダーリンに

「パパ今日も夕方から飲み・・『無理 会社の人と飲むから』




ってあんた


なんで

最後まで人の話聞かん?




そりゃま

わたしの問おうとしてたことに対する
答えに ちゃんとなってはいたが


にしても
もちょっと
私に喋らせてから 
答えてくれてもバチは当らんと思うよ



でも
神様は 私に優しく
今 外は








すばらしい雷雨





ダーリン
飲みに行くとき




パンツまでびしょ濡れやね絶対






へん



この調子じゃ
帰るときも凄い雨だぞ
ざまーみろっ
私に つれなくしたこと
反省しなさい
(私は反省することなんて なにも無い



それでなくても
ダーリンの足のくささ



天下一品



                 








泣く子もだまる

























泣かん子が泣き叫ぶ








その キョーレツ
クサクサ足が
この 豪雨で








濡れ&蒸す







そーよ










くささ パワーアップ




            



想像してみてください






はい



想像絶します




この
どーしようもない
くされ足








なんと




利用価値があるのです




知りたい?










それは


躾けに使うのです








娘が生意気なとき
使うのです
生意気なとき





























洗濯するとき あんたのパンツ パパの靴下でくるんでやるっ







とか



















今からパパの靴 あんたの部屋に置く 香水代わりじゃ






てな 具合にね












効果てきめん





彼女 泣きそうになり

わかった いうこと聞くから止めてっ
って 懇願







冗談じゃなく
マジで行動に移す私の性格を
知ってる娘です













ダーリン?




自分のクサ足
躾けの小道具にされてるなんて
露とも知らず




今夜も

帰宅するやいなや
玄関イッパイに
その なんとも














脳の細胞が破壊される



ような





腐敗臭

漂わすことでしょう








①男前だけど足がくさい

②ブ男だけど足が無臭


絶対どっちか選べって言われたら
みんなは どっち?

あ~~あ みんな②なんだろうな・・・

                    



もう ふて寝します今から


  

     読んでくれてありがとうここを押して応援してくださいね




セレモニー

2006-05-24 01:20:56 | Weblog
なんで
私 日記付けてるんだろう
今日は絶対書かない
いや 今夜は夜時間が無くて書けない
って 思ってた

なのに
今 書いてます




ダーリンは さすがに
私のいつもに増しての
虐待行為に
なにか 察知したのか

娘が修学旅行で居ない今夜
飲み に誘ってきた










チャンス チャンス チャンス



この誘い断るわけない

オメカシした私
夕方 ダーリンの会社近くで待ち合わせた

少し 遅れて来たダーリン

「オレがいつも行く店の中でも
とっておきの何軒かに 連れてったる

3日遅れの結婚記念日

娘の居ない今夜
















2人っきりの夜





ダーリン
ムーディーに過ごしましょうね









ダーリンの
とっておきのお店


まず


ジンギスカン モンゴリアン チョップ

格闘家の高田信彦のお店なんだって

羊ちゃん 食べた食べた




沖縄料理屋さん

名前忘れた

海ぶどう 美味しかった






ショットバー

名前忘れた

特別なカクテルに
チーズの盛り合わせ
もう 幸せな組み合わせでした


3軒回って
私 すっかり酔っちゃった
なのに ダーリンはシラフ











私を 介抱するため?!


だね きっと






そうよ



今夜は2人っきりなんだから



                   




こういう 筋書きになるだろう


あらかじめ 友達に
今夜は 電話もメールもしてくるなっ
て 釘さしておいたから 大丈夫よダーリン















なんの 邪魔も入らない2人の世界よ


ああ

ダーリンにしなだれかかろうかしら










                    


あれ?

ダーリン
誰かに電話してる



                 






「もしもし・・・ あーっ お疲れ様です





ひょえっ


会社の人?


「・・・・・はい 今例のバーに妻と来てます
一緒にどうですか?って 






誘ってどーするっ





あんた

2人の恋路に
第3者入れて どうしたいんか

今夜は 2人のアツイ夜
過ごす気は無いんかい




「よし ここ出よう










いーや 出んっ




「オレの先輩 もう待ってるから 早くしろっ





もう 腹立って仕方ないけど


こうなったら
可愛いお嫁の この私を 会社のおっさんに
自慢したいのねっ



て すこぶるポジな気持ちになって



和風料理屋に
向かいましたよ





そこで 待ってた
会社のおっさんは
以前にも 何回か
会ったことあるおじさんなので

とりわけ
私が 美しいから 紹介する
ってわけでもなくて


ただ



ダーリンは
その おっさんと














さむい 会話


交わして
時間 過ごしたかったみたい




あんた


私と2人っきり

そんなに 苦痛かい





すると


おじさん

私のギラついた視線感じたのか


すごく 早く
「今夜は もうこれで 失礼するよ」


ってだから 最初から 夫の誘いに 乗ってくるなっちゅーのっ




私達は
すぐに
おっさんと 別れた

と 同時に
「俺らも 帰ろう」
って



まあ

ジンギスカンやら
ゴーヤやら
カクテルやら
いただけたので
ヨシッ としとこうか




それに



今から



帰宅したら















2人の世界が 待ってるもんね






おうちに 着いた







ダーリン
開口一番








「おまえ 酔ってるし風呂も入らず すぐ寝ろっ




それって











優しさなの?  












わずらわしさなの?



             













いーや


私は
寝ませんよ



ダーリンと一緒に寝ます




「汗かいちゃってるから お風呂は入る でもパパから
どうぞっ


彼が1番
私が2番に入りました



                   

はい


みなさん


もう おわかりですね






私が
お風呂からチョー特急で上がったにも
かかわらず












すでにダーリン 爆睡しておりました




ああ




凄いイビキ




あんた



私に襲われんように



凄いスピードで
寝たんやね







まあ いいさっ


おかげで



ブログ アップできましたから

へこたれませんから



  
        読んでくれてありがとうここを押して応援お願いします