
サイドタンクの上辺外側には手スリが巡っている
これはサイドタンク下に出っ張っている床板を伝い歩きする際に掴まるための物だろう
ここで付けておかないと後で厄介なことになりそうだが、そもそもサイドタンクを組み立てる時点から裏にコテが届かないことは予想していた
ハンドレールは0.4ミリ燐青銅線 少々太いが、この方が機関車が小さいのを強調するような気がする
ノッブはエコー製0.9ミリ高のロストワックス
前方のノッブ二個はどうやっても裏側からコテが届かないので表から留めた
問題はハンドレールが直角に曲がる角のノッブだが、
ノッブの頭の側面から穴に向けて切込みを入れて、90度に曲げたハンドレールの角を挟んで留めた
無理に直交する穴を開けるより簡単に済んで良かった
とはいえノッブの準備から始めたら片側だけで90分掛かってしまった
これはサイドタンク下に出っ張っている床板を伝い歩きする際に掴まるための物だろう
ここで付けておかないと後で厄介なことになりそうだが、そもそもサイドタンクを組み立てる時点から裏にコテが届かないことは予想していた
ハンドレールは0.4ミリ燐青銅線 少々太いが、この方が機関車が小さいのを強調するような気がする
ノッブはエコー製0.9ミリ高のロストワックス
前方のノッブ二個はどうやっても裏側からコテが届かないので表から留めた
問題はハンドレールが直角に曲がる角のノッブだが、
ノッブの頭の側面から穴に向けて切込みを入れて、90度に曲げたハンドレールの角を挟んで留めた
無理に直交する穴を開けるより簡単に済んで良かった
とはいえノッブの準備から始めたら片側だけで90分掛かってしまった