↑プレス製の妻板 米国型模型をやっていると、ドレッドノート・エンドと呼んでしまいます。
ワム60000は片側ブレーキなので、その標識も片側に取り付けられています。
実物ではこれは塗装ではなく、白い板が取り付けられていました。
↓ワム65298 初期型に比べて沢山見かけたので、安心していたらこれ1輌しか写真がありません 1983年撮影
*両隣はワラ1 サイズの差を見てください。
↓模型の後期型は隅柱の筋の表現が強過ぎて、前期方との表現の差が弱いです。
↓下回り ブレーキシューの足やパイピングが細いので、分解する際は要注意です。
↓もう1枚撮っていた後期型は新潟信号通信区の配給車代用 新津駅常備 1983年 四ツ倉駅にて
本によると通常は客車の配給車と一緒に運用されていたそうですが、このときは何故か単独でした。
*左がワム70000です。側板裾位置と屋根形状が違います。
ワム60000は片側ブレーキなので、その標識も片側に取り付けられています。
実物ではこれは塗装ではなく、白い板が取り付けられていました。
↓ワム65298 初期型に比べて沢山見かけたので、安心していたらこれ1輌しか写真がありません 1983年撮影
*両隣はワラ1 サイズの差を見てください。
↓模型の後期型は隅柱の筋の表現が強過ぎて、前期方との表現の差が弱いです。
↓下回り ブレーキシューの足やパイピングが細いので、分解する際は要注意です。
↓もう1枚撮っていた後期型は新潟信号通信区の配給車代用 新津駅常備 1983年 四ツ倉駅にて
本によると通常は客車の配給車と一緒に運用されていたそうですが、このときは何故か単独でした。
*左がワム70000です。側板裾位置と屋根形状が違います。