
昨日(3/8)のエントリに登場した99号機が牽いていた客車列車です。
8輌編成全てを記録していましたので記事にしてみました。
(このネガは全体に変色しています お見苦しい点はご容赦下さい)
列車番号や正確な時間は記録していないのですが、お昼過ぎに平を発車する仙台行きでした。
(*3/10訂正、その後の調べで14時ごろの237列車、盛岡の運用番号 盛16である事が判りました)
盛岡客車区(盛モカ)の43系を主体とした編成で、スハ(オハ)2輌をスハフ(オハフ)で挟んだ4輌編成が2本繋がって8輌となっていました。 別の機会にも見た事がありましたが、やはり4x2の8輌でしたし、その後置き換えになった50系客車も同様の編成でした。
↑機関車次位のスハフ42-2245 当時の水戸区では見られなかった茶色です (以下全て盛モカです)
↓2輌目、オハ47-2242

↓3輌目、オハ47-2074

↓4輌目、スハフ42-2296

↓5輌目、オハフ33-2399 折れ妻の戦後型

↓6輌目、スハ43-2345 ドア以外は綺麗な原型です

↓7輌目、スハ43-2326

↓8輌目、スハフ42-2002 この編成では異色の近代化改装車 前配置区は高タカでした

このほかに留置されていた水ミトの客車と転線入れ替え中だったサハ451-2、サロ451-102も撮影していますが、それはまたの機会にご紹介します。
8輌編成全てを記録していましたので記事にしてみました。
(このネガは全体に変色しています お見苦しい点はご容赦下さい)
列車番号や正確な時間は記録していないのですが、お昼過ぎに平を発車する仙台行きでした。
(*3/10訂正、その後の調べで14時ごろの237列車、盛岡の運用番号 盛16である事が判りました)
盛岡客車区(盛モカ)の43系を主体とした編成で、スハ(オハ)2輌をスハフ(オハフ)で挟んだ4輌編成が2本繋がって8輌となっていました。 別の機会にも見た事がありましたが、やはり4x2の8輌でしたし、その後置き換えになった50系客車も同様の編成でした。
↑機関車次位のスハフ42-2245 当時の水戸区では見られなかった茶色です (以下全て盛モカです)
↓2輌目、オハ47-2242

↓3輌目、オハ47-2074

↓4輌目、スハフ42-2296

↓5輌目、オハフ33-2399 折れ妻の戦後型

↓6輌目、スハ43-2345 ドア以外は綺麗な原型です

↓7輌目、スハ43-2326

↓8輌目、スハフ42-2002 この編成では異色の近代化改装車 前配置区は高タカでした

このほかに留置されていた水ミトの客車と転線入れ替え中だったサハ451-2、サロ451-102も撮影していますが、それはまたの機会にご紹介します。