フロクイル

2012-10-28 06:02:25 | 日本型蒸気機関車
30年以上前、菖蒲園が在る町の模型屋さんで購入したトビーの6760型
たしか一万円台だったと思う
当時は当たり前だった未塗装キットに少しロストワックスを追加して塗装した

塗料はフロクイルのエンジンブラック
雑誌で知っていたその塗料が売られているのを見てあてもなく買っておいた物だった

そのまま塗ると完全に艶消しになるはず、それをバジャーの一番安いスプレーガンで噴いたらテカテカになってしまった

ナンバープレートは無かったので珊瑚の大夕張96タイプのを貼ってある

走りは最低 当時の私には4-4-0を上手く走らせる技量がなかった
それとテカテカのせいもあって長年お蔵入りの模型だった

数日前にdda40xさんが下さったコメントでこの模型の事を思い出した
数年ぶりに見る6760はエイジングされたのか、それほどテカテカには見えなかった
実物としてはありえないツヤなんだろうけれども、オモチャとしては良い感じかも?

若い頃は何でも強烈にツヤが消えてないとダメだと思っていたが・・・
感覚とか好みは変わるものだということなのだろう
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2 コメント

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ほど良い艶! (dda40x)
2012-10-28 12:06:37
 なかなか良い味ですね。フロクイルはピグメント(顔料)とバインダ(接着剤)とが完全に分離していますから、先回もコメントでおっしゃたように、攪拌が足らなかったのでしょう。しかし結果は良かったのではないでしょうか。
 もし残っていれば、Glazeを足せばまだ使えます。

 私は電動の攪拌機(10ドル以下)で2分ほど混ぜて、パンストの切れ端で漉します。シンナーはキシレンを使います。Dio-Solは使い尽くしたし、その後の輸入が難しくなりましたので。私の分析ではキシレン99%以上ですから。キシレンは大手の塗料メーカで扱っています。
20L単位なので、一般の方は、 工業薬品店で500g入りを取り寄せると良いと思います。市販のシンナでは溶解性が悪い場合があります。それは多分メタノールを含んでいるものがあるからです。
Re:ほど良い艶! (Brass_solder)
2012-10-28 18:14:48
dda40x さん、コメントありがとうございます。
残ったフロクイルはいつ頃か忘れましたが捨ててしまったようです。
当時は米国型を始める前だったのでフロクイルはエンジンブラックしか使い道が無かったので次に買うことはありませんでした。
米国型を始めてからは船便なら送ってもらえるポリースケールとモデルフレックスにしてしまいましたし。

Dio-Solを買いませんでしたからこの機関車は希釈しないそのままの濃さで塗ったのだと思います。

>電動の攪拌機
私はスチール線の先をリフトリングのように丸めてモーターツールに銜えて塗料ビンに突っ込んでかき混ぜます。
ペンキ屋さんが電気ドリルでやってるのを見て以来真似していますが、こぼさないように注意が必要です。

>パンストの切れ端で漉す
これも良いアイディアですね!
ペイントを漉す紙 というのを模型屋さんで買ったのですが、ポリースケールを漉したら顔料がほとんど分離されてしまい使い物にならなくなった事がありました。
以来漉してません (笑

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