忌野清志郎君の絵本

寒い冬は、夜空が綺麗です。月が明るすぎて、噂の彗星は、何処やら。

そんなときは、温かい汁物が、やはり一番です。

芋のポタージュ、カンパーニュの生地で焼いたパンで温まる。

アンちゃんは、こたつの中で暖まる。出て来ません。




餌が少ない冬は、野鳥たちが、のそきにやってくる。

此処も、ブーアの森だな～!

高度成長期に、公害問題があり、ラルフ　ネーダーとかが、摘発に来たりしました。公害Gメンとか言った。７０年代は、レイチェル　カーソン「沈黙の春」（日本でも有吉佐和子「複合汚染」）で農薬、有リン洗剤等が騒がれました。消費経済が進み、ゴミ問題があり、ダイオキシンなどの環境ホルモンが騒がれました。ゴア元副大統領の「不都合な真実」で、オゾンホール、温暖化問題が、提起されました。しばらく忘れていたら、若いグレタさんが運動を、始めた。

科学者達は、地球の将来をどのようにシュミレーションされているのでしょう？

孫達の近くにも、美しいブーアの森を、残してあげないと！