今日は町内会の催しで井出一平のライブを見に行く
一人で10個の楽器を操る。すごいです。
自宅に帰ってからネットを覗き、スコットランドでの
ライブを動画で見る。なかなかの人気で~す
お客さんは子供だけではないですよ。あまりにも可愛いのでパチリ写してしまいました。
おばさんはちょっと疲れたけど楽しかったです。
女の子の座り方私の小さい時の座り方と同じなので、子供の頃の事を思い出しました。
井出一平さん 彼も中々でした。
ごめんね。名前忘れた
何だかんだ 言いながらよくいろんな所に行くなぁーと自分に感心してます
我が家の旦那朝必ず聞く事があります。(今日はどこ行くの)と
そお・・何時もいつも出かけてるわけではないですよ
だけど明日も出かけま~~~~す
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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
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- 特殊鋼流通関係 (ラッキーマン)
- 2025-03-31 16:41:53
- 最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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