どもっ
DEEPです
responceの記事より・・・・・
ロサンゼルスモーターショーのデザインコンテストで、マツダの『KAAN』(還)が優勝したそうです！
ご覧のとおり前2輪、後ろ1輪の3輪スタイルで、各車輪にモーターを内蔵している想定、1チーム30台で走行し、スリップストリームでパワーを稼ぐという昔流行った「日米対抗ローラーゲーム」みたいなスタイル・・・・・(古いな～
)
画期的なのが電力供給システム
ソーラーパネルから路面へ送られた電気を、特許の電子タイヤが拾ってモーターへ送るという考え方
まぁ架空の世界なんで「なんでもあり」なわけですが、さすがマツダ、独創性では他社に引けを取りませんね～
今後もこのユニークな発想で魅力ある車作りを続けてもらいたいと思います
でわでわ～
やはりマツダのデザイン力、そして発想は素晴らしいですネ
テールの尾翼（？）に、何気に「５５」があるのもポイントです
電力供給の点はともかく、ＲＣカーなら作れるかもですね…
今日・明日と出張とのこと、気をつけて行ってらっしゃい～
フロント・アーム？には、MAZDASPEEDの文字もありますねぇ
時期Ｒｘ－７とは思えませんが、このような発想とアイデアを活かして欲しいですね
またまた、西へ東へ出張のようですねぇ・・・・
風邪引かんように ＆ 無理せんようにね