先日の現在借入先の銀行での一括返済手続きを無事終え、借り換え先銀行の住信SBI銀行へ『契約書作成依頼』を送って数日経ちました。
簡易書留で契約書が来てたのですが、タイミングが合わなくて不在表が・・・。
再配達依頼をかけて、やっと手元に届きました。
中身は契約書と必要書類のお知らせなど。
予定融資日に実行されるには、9月13日までに書類を届けないといけません。
早々に契約書を完成させて、印鑑証明などの必要書類を同封して送らないとね。
書類を受け取った翌日、仕事定時を迎えた18時チョイ過ぎに見知らぬ番号から携帯に着信が。
最近ネット回線のセールスやら多いので、チョット無愛想に出てみると・・・、今回の借り換えに際してお世話になる司法書士さんからでした。
契約書を提出してからだと思ってたので、いささか慌てて対応。
何でも銀行からの指定で9月13日までに面談を済ませないといけないらしく。
確か契約書の提出期限も同日だったな。
融資実行8営業日前まで・・・と言う期限があったけど、それか!と。
とりあえず司法書士さんと今後の流れ等の話をして、日程はこちらから折り返しで連絡する事で最初の電話は終了。
そして昨日、司法書士さんより今回の件についての詳細と費用の見積もりが添付されたメールが届きました。
費用は全て合算して170,000円程。
1時の出金としては大きく感じますが、トータルで計算すると借り換えによる差額の1割以下ですからね・・・。
後は面談の日取りを打ち合わせして、また1つゴールに向かう感じですね。
ちなみに住信SBI銀行さん指定の司法書士事務所は、基本的に八重洲にある所みたい?
東京近郊だとそこになるのかな。
他の方の借り換え体験等を拝見しても、やはり東京駅の〜・・・とか見ましたから。
東京駅となると・・・自宅から出向くより、会社から向かった方が圧倒的に近いですね、これは。
平日、定時で上がって行けば良さげかな?
さて、現段階を順序を追って整理すると・・・
1.ネットで仮審査の申し込み(ネット銀行だったので)
↓
2.数日後、仮審査通過の連絡(メール)
↓
3.さらに数日後、本審査申請書類が到着
↓
4.申請書類の作成、各種必要書類の準備(大量にコピーを使います)
↓
5.必要書類が揃ったら、借換え先の銀行へ送付
↓
6.書類に不備が有った場合は追送する(銀行側より連絡あり)
↓(この期間は現在借換えが混み合ってるので時間掛かると思います)
7.本審査を無事通過したら、『契約書作成依頼』の書類が届く
↓
8.『契約書作成依頼』を作成するにあたり、現在の借入先銀行へ完済の相談を兼ねて電話連絡(一度電話する事をお勧め)
↓
9.約束した日時に現在の借入先銀行へ出向き、一括返済の手続きを行う
↓(事前に借換え先銀行に融資可能日の確認をしておく事をお勧め)
10.『契約書作成依頼』の内容を埋めて、借り換え先銀行へ送付
↓
11. 本契約書の作成・提出と、司法書士から連絡・相談(←今ここ)
※この順序は、フラット35に借換えする場合の一例です
後は・・・面談が終われば借り換え当日を迎えて終了!の予定。
工程的には後2つ!
無事終わってくれますように・・・
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