音声連のサイトを見ていたら、外画制作の部門は
「洋画」「海外ドラマ」「海外アニメーション」の3つにわかれていると書いてあります。
シンプソンズは海外アニメーションに当たると思いますが、
あ、アニメと言っても「海外」を付ければいいのかと思いました。
それだと、声優話をするとしても、いわゆる声優アニメと一線を画する事が出来ます。
やっぱり重要なのは「海外」の部分だと思います。
「マウスアンドマジック」も、「海外」アニメーションの本として紹介されていたと思います。
良かったです。
「洋画」「海外ドラマ」「海外アニメーション」の3つにわかれていると書いてあります。
シンプソンズは海外アニメーションに当たると思いますが、
あ、アニメと言っても「海外」を付ければいいのかと思いました。
それだと、声優話をするとしても、いわゆる声優アニメと一線を画する事が出来ます。
やっぱり重要なのは「海外」の部分だと思います。
「マウスアンドマジック」も、「海外」アニメーションの本として紹介されていたと思います。
良かったです。