忘れていましたこれが全番組の声優名が、役名、役者名と共にあっさり全部書いてある一番の資料でした。1982年(と87年)の発行…とはいうものの個人のしかも手書きの資料で、簡易製本されたものが日比谷の都立図書館に1部くらいしかないです。吹き替え本1に参考資料として載っていたと思います。
昭和57年、62年に図書館に「寄贈」のスタンプが押してありますが、どういう経緯で寄贈されたのかは詳しくは書いてないですが、最初から図書館に入れるために作られたみたいでもあります。このころはザテレビジョンエイジだったか海外ドラマ専門の月刊誌があり(都立図書館にもありますが全巻揃ってない)、当然吹き替え声優さんの事もたくさん記事があったと思います。番組名だけでなく、吹き替え情報も各地から集めることが出来たのかもしれません。
協力者の欄には、個人の方が多いですが、団体だと以下があります。アメリカ文化センター、大家壮一文庫、国立国会図書館、都立中央図書館、日本放送協会、日本民間放送連盟、早稲田大学演劇博物館、AMERICAN FILM INSTITUTION
うう、やはり早稲田大学九州電力がネックなのか、という感じですが、民放連のサイトを見たらラジオが一押しになっていて面白かったです。テレビより、ラジオが先にあったんで、結局ラジオの喋りの上にテレビも、オモシロ吹き替えも乗っているんだからまあ当然ですよねと思います。
発行年を見ると、また早稲田勢、シンプソンズに手を出せていません。もう全然、全然格が違うんだろうなと思います。フォックス映画というと、早稲田の演劇の関係者なんかがやっぱり多いのかもしれませんが、マージ・シンプソンじゃないですが、「あきらめなさいよ」という事になります。
昭和57年、62年に図書館に「寄贈」のスタンプが押してありますが、どういう経緯で寄贈されたのかは詳しくは書いてないですが、最初から図書館に入れるために作られたみたいでもあります。このころはザテレビジョンエイジだったか海外ドラマ専門の月刊誌があり(都立図書館にもありますが全巻揃ってない)、当然吹き替え声優さんの事もたくさん記事があったと思います。番組名だけでなく、吹き替え情報も各地から集めることが出来たのかもしれません。
協力者の欄には、個人の方が多いですが、団体だと以下があります。アメリカ文化センター、大家壮一文庫、国立国会図書館、都立中央図書館、日本放送協会、日本民間放送連盟、早稲田大学演劇博物館、AMERICAN FILM INSTITUTION
うう、やはり早稲田大学九州電力がネックなのか、という感じですが、民放連のサイトを見たらラジオが一押しになっていて面白かったです。テレビより、ラジオが先にあったんで、結局ラジオの喋りの上にテレビも、オモシロ吹き替えも乗っているんだからまあ当然ですよねと思います。
発行年を見ると、また早稲田勢、シンプソンズに手を出せていません。もう全然、全然格が違うんだろうなと思います。フォックス映画というと、早稲田の演劇の関係者なんかがやっぱり多いのかもしれませんが、マージ・シンプソンじゃないですが、「あきらめなさいよ」という事になります。