秋葉原

2010-08-04 02:45:33 | 日記
話を聞きたがってる人もいるとまで言いながら、どうして半分で終えたのか分かりませんが、
聞きたいポイントが済んでしまったのかもしれません。

「お母さんが優しくしてくれたらよかったのに」

しかし、同じ保護者の保護下にいながら、保護者が変だと思ったら
自分に責任がないからと足抜けを考えるのと、考えないでいつまでも保護下にいたがる
(自分で責任を取ろうとしない)のと、全然根本から違います。

前者が有効なチーム日本のメンバーだと思います。
後者が「被害者のせいにしたがる(運が悪かったんだ)」で、「絶対死刑肯定論」なんだと思います。
新潮社の本はプロ文芸という感じでなかなか一般人には読解が何段階もある気がします。
だから面白いんだとも思いますが。

まあそれはいいのですが、アニメやアイドルやコメディなど強調できるものは、
お金や人気取りのために、後者にアピールするようになっていくのかもしれないと思いました。
「私たちが、そんなあなたに構ってあげる」です。

やっぱりギリギリのところで踏みとどまるのは、高度な文化技術が欠かせないんだろうなと思いました。

2日

2010-08-04 02:24:48 | 日記
公判ライブには、詳しい説明がありませんが、質問日程が2日連続、今日と明日の予定が
今日(3日火曜日)で終わってしまったようです。
どの時点で早期切り上げの方向へ傾いていったか分かりませんが、半分になったことになります。

最後に裁判長の質問が付いていたのが印象深かったです。判事は質問をしないと思っていました。
裁判長さんは、「御両親」と仰っていませんでした。ノー「家族制度の押しつけ」だと思います。

家族制度と、アエラに記事のあった暮らしの手帳が面倒を見るような
「家庭」を混乱しないで欲しいなと思います。
シンプソンズは家庭であるけど家族制度じゃないからです。

ワンワンマン

2010-08-04 01:25:24 | 日記
昨日からののちゃんに、スーパーマン(ワンワンマン)が出ていると思います。
書き忘れてしまいました、すみません。

週刊朝日のグラビアの説明文に確かあった野良着というのはルーシーショーに見えます。
離婚して銀行で働いてるルーシーが同僚にダブルデートに誘われて、
「あたしの友達だからあまりおしゃれして来なくていいのよ」と言われて
「じゃあ”野良着”か何かで行くわ(あははははは)」というやつです。
もちろん、先代のカツオの、高橋和江さんのお声でです。

車内吊り広告には、週刊新潮と文春の、横2倍長の、もの凄く細かい記述のものがあったと思います。
文庫一覧と間違えたかと思いましたが、どちらもちゃんと週刊誌でした。

近くで見た活字中毒が、じっくり読むための、やっぱり読むための週刊誌なんだなと思いました。
あと、広告があるからもう売ってるのかと思ったら、なかったです。
「じっくり読ませて期待をあおろう作戦」というか^^。

それから、フォックス75周年記念ムービーは、2000年代のまとめが
M1の出囃子なのが痛烈に良かったです。
何も書いてないですが、これ、テレビで放送しているのかなと思いました。

75周年記念ムービー

2010-08-04 00:48:34 | 日記
に、ザシンプソンズムービーの画像が何度も何度も出てくるのを見ました。

上映作品一覧の一つ、フォックスの過去を振り返るキャラ、総覧の中の一つ、
あとはこれからに向けたムービーの総まとめにも、ぬかりなく入っていたと思います。




あ~あ~あ~あ~、   というか、
劇場以外でフォックスにシンプソンズ映画を見せてもらったのは初めてです^^。

やっぱりあの”ディズニーキャラ、権利が切れた途端に総出演”まで行くノリは、
「無駄に豪華な社屋や劇場」のノリと別個に見ても魅力が半減しちゃうんだろうなあと非常に思いました。



良く見たら、ニューズコーポレーション(マードック)のロゴは80年代から入っていました。

映画の人から見たら、マードック氏を含むテレビ部分は、いくらジャーナリズムのほうで
幅を利かせていても、異質な新参者に過ぎないのかもしれません。

これにくっついているシンプソンズも、まあフォックス社でないとまでは言いませんが、
ワーナーの変形モノくらいにしか見えてないのかもしれません(笑)。