6時間

2010-12-31 01:51:51 | 日記
蛙男商会のサイトをやっと見たら11月にロッポンギアニメナイトで怒涛の6時間上映をやっていました。
コフィーの別バージョンとか映画の初期のやつとか、未発表のものとか色々です。

あと、大みそか上映の事は載ってないです。急すぎて年内の更新に間に合わなかったのかなと思います。

ヒッチコック劇場

2010-12-31 01:09:41 | 日記
AXNミステリーのサイトに、ヒッチコック劇場シーズン2初放送と書いてありました。

今シーズンのメインゲストスターとして、コジャックのテリー・サヴァラスの名前がありますが、
テリー・サヴァラスは、大平さんのフィックスではなかったかと思います。

と言っても大平さんがコジャックをやっていたわけではないので吹き替え本1を見たら
やっぱり大平さんの紹介ページの、トップに名前があります(79ページ)。

シーズン2からはヒッチコックの声を熊倉さんがあててますとも書いてあります。
みんなが思う「ヒッチコックの熊倉さん」はこれだと思います。
ちなみに、シンプソンズでヒッチコックのパクリを担当するのはホーマーです。

コジャックに加え、「コルチャックの人も出る(ダーレン・マクギャヴィン)」とも書いてあります。
コルチャックは、かなりコアな面白吹き替えとして、吹き替え本2に書いてあった気がします。
「うるさい吹き替えの決定打」と書いてあります(104ページ)。大塚周夫さんです。
それから演出家、翻訳家さんのお名前と、インタビューも内容も書いてあります。
やっぱりお笑い舞台だって芸人だけでなく作家と監督の腕によると思います。

ちなみにサウスパーク映画無修正版の記事もありますが、吹き替え本は2から洋泉社ですが、
映画秘宝はここまでやるならシンプソンズの事を書けと半分公認の吹き替え担当みたいに
業界内(含む日俳連)で認識&期待されていたと思うのに、やれやれです。

このように大平さんと熊倉さんのヒッチコックにつながって、単行本はいいですが、
それはそれ、これはこれです。

ちなみにAXNミステリというのは、AXN自体は、CS局内で、
見ている限りでは最初に逃亡者を放送した放送局という印象が強いです。
割と後発だったのですが、オープニングイベント一発目くらいのかなり早い時期の放送だったと思います。

ノーカット

2010-12-31 00:58:48 | 日記
NHKの海外ドラマのサイトからコロンボのサイトに行けますが、「今回はノーカットです」と書いてあります。

以前NHKで放送した時はカットがありましたがと書いてありますが、
以前というのがいつの事か書いてありませんが、地上波放送の事を指しているんだと思います。

カットについては額田さんの本にも書いてありました。
コロンボがロンドンに行った時だったか、違う気もしますが、
「脇役としていいシーンだったのだけど、やっぱりカットになっちゃいました」というものです。

カットについては、どこを切るのも忍びないので、ディレクターさんにお任せしちゃいますとも書いてあります。
という事は全部訳してカットを任せるという事で、台本は完全版があるんだと思います。
ちなみにサイトには、カット復活の部分をどうしたのか、字幕なのか新たに吹き替えを作ったのか
元々完全版音声があるのか、書いてなかったと思います。

そういえば山田君(とラピュタ)のブルーレイの吹き替え台本がもう売られていると思います。
ラピュタは、ナウシカと同じ、ガイドブックの多分復刻版が書店にありました。

鷹の爪

2010-12-30 23:32:53 | 日記
明日ロッポンギアニメナイトで鷹の爪と鷹の爪4をやると書いてあります。上映スケジュールの隣です。
鷹の爪4はDVDに入っている幻の続編映画でもちろん上映された事はないはずです。
大みそかイベントとかぶらなかったら、当然とても見たいです。というか、そう来ると思わなかったです。
東宝のイベントはいつも意表をついていいです。

168

2010-12-30 22:37:59 | 日記
フォックスチャンネルのサイトの入り口動画が、24の168仕様に変わっていました。
小山さんはERではロス先生だったと思うので、NHKの海外ドラマのサイトで確認しようとしたら、
アルフの幻の最終話、今回の初放送に合わせ所ジョージさんで吹き替えを制作したと書いてありました。

アルフ、相当良かったみたいです。幻の最終回もあったら見たいし、吹き替えで見たいし
「おんなじ声で見るんじゃなきゃ嫌」だそうです。

フォックス映画が、宣伝のために映画版を主役声優変更したことで、
かえってERとビバヒルと大草原の大NHKに直接引っ掛かりが出来てしまったように見えます。

ところで、31日は24日と毎年曜日が同じですが、イブデートとかあると思いますが、
クリスマスはキリストの誕生日と言うのですが、どうやって誕生したんだという事になると、
そのイベントは全く趣旨が真逆だと思います。特に男子は気に入らないと思います。

これ、西洋人も、相当気に入らないんじゃないかと思います。だからユダヤ人が迫害されるのではないかと思います。

ユダヤ教の方が元々あって(旧約聖書)、キリストはそれに乗っかっただけなのに(新約聖書)。
そんなキリスト教のお守りをさせられたドイツ人が、ユダヤ人を特に逆恨み、という感じがします。

でも結局お笑い精神のあるほうが勝った、という事になるんだと思います。

コミケット

2010-12-29 21:42:02 | 日記
忘れていました朝日新聞朝刊に都のアニメフェアボイコット会社別イベント(同日)開催決定、がありました。
主催は角川書店その他ゲーム会社等を合わせ今のところ全8社、だったと思います。
角川はグーグーの、記事ではハルヒの小説版の出版社と書いてあります。

東京は大変で、これに加え、「来年の知事選は続投に加えそのまんま知事も出るらしい」もあります。
しかし、これはもはや結婚関係がダメな人は全然ダメらしいイメージが付いているので
大丈夫だとは思いますが。ツイッター。

それにしても、国際アニメフェアは、どうしてもやりたいほど声優さんっていいかなと思います^^。
その下地はどこにあるんだというのは忘れていただきたくないですが。

あと昨日の新聞には「機械にダビング10を組み込んだら著作権料を払わなくてもいい」もありました。
別にいいですが再放送料はじゃあどこから出るんだというかそもそも出るのかと思います。
日俳連は、今年の夏、外画の放送の使用料のカウントを細かくしました。

フォックスがシンプソンズをぐるぐる再放送出来るのは、
自社製品で、放送回数に規制の無い一括契約なんだろうなと思います。

笑い飯

2010-12-29 21:14:48 | 日記
ヤフーにありましたが、「吉本ショップに笑い飯の2円箱」は面白かったです。
ラストイヤーに優勝できておいしいというコメントもいいです。
言っても出来レースだろうという疑念はあるのか分かりませんが^^、
でも笑い飯はM1を通してのネタなので、ちょっと違いますがみんなが分かる大団円ぽくっていいです。

それに引き換えという訳ではないですが、恋愛学入門は吉本お笑い書店にありましたが、
この本屋さんはフクシ伝説が面白い場所にあって面白いのですが、
それより、やはり、恋愛学入門は安室さんは真剣にまずいだろうと思いました。

安室さんは母子家庭のところ安室さんの成功を妬んだ母の弟に母を。10年くらい前です。
サムさんの実家は医者ですが、医学生は講義だけでも精神病理をやっているはずですが、
それでも対処できないぐらいのという事になります。
もはや恋愛学入門のサンプルに使えるレベルでは全然ないです。

ロンハーとアメトーークは兄弟番組ですが、
さらば愛しの大統領の、ザシンプソンズムービーのバートギャグ「2」の引き継ぎは
「淳を悪ガキ(善人)イメージ付けてごめんね」という事に見えてきました。
そういうことならもはやタレント版は地上波放送出来ないかもしれないです。

そう思っていたら、今朝の新聞に「NHK会長新任」で、午後、アッコさんの追突事故です。
NHKは、黒柳さんなどのラジオの記憶のある、内幸町の場所が良かったのかも知れません。

キツネ

2010-12-28 20:50:58 | 日記
忘れていました、メルマガに「グリーのブログパーツもあります」があったと思うので
フォックスDVDのサイトを見たら、ベッキー音符シャープ(ミュージシャン名義)の
リンクと、ファンクラブサイトへのリンクが付いていました。

それから、フォックスDVDのサイト自体は、手のひらのシルエット何かなと思いますが、
多分影絵のキツネのやつです。

毎日新聞

2010-12-28 20:06:40 | 日記
フォックスジャパンモバイルからグリー専門のメルマガが来ていました。
テレビシリーズセントラルではなく、合同フォックスから、改めてグリー専門のという事です。
フォックスは相当グリーがいいみたいです。ベッキー(リサ・シンプソン)もです。

グリーは、ゴールデンタイムでの地上波放送をするかもしれません。
いつがゴールデンタイムかというのは良く分かりませんが。

リサに比べてバートはという事ではありませんが、
毎日新聞出版から、淳さんの帯の付いた、早稲田の政治学の教授が書いた恋愛学入門の本がありました。

早稲田大学は、自分が学位取りを遊び感覚でやりたくて、色んなジャンルを私物化しています。
漫画学の発生が漫画描きを変に学術化させ萎縮させたのはもうお気づきだと思います。

確か昨日の夕刊読売新聞に大きな漫画記事があって、大体はジャンプの事ですが、
「今年の漫画界の大きなニュースは漫画条例の事でした」もあって、
講談社その他が辞退を表明しているアニメフェアは「この10年都の主導で」と書いてあったと思います。

この10年というのは、新潮新書新刊のマネジメント本によると成果主義に毒された歪んだ10年という事らしくて、
「そんな歴史と権威のあるアニメフェア」を言わず、あまりまともにカウントしなくてもいいみたいです。
漫画の面白さをシステマティックに生み出せると思った役人の勘違い(私物化)かもしれないです。

毎日新聞の方は、西山さんは他紙だったら辞職はしなくて良かったかもしれないのにがあるか分かりませんが、
外山さんの連載がずっと載っていた新聞という印象が強いです。
今外山さんの新刊ずっと出続けていますが、毎日新聞出版のものは11月にあったと思います。

毎日新聞は、リクルートみたいなマイコミが付いて就職をシステムにして
逆に非常時に対応できないシステムに貢献してという印象もありますが、創立の詳しい経緯は知らないので、
まあいくつも新聞社があったらどこかがそうなってしまうのは自然の流れなのかもしれないです。

でも早稲田大学は本当に自主倒産しないと危ないと思います。
大隈の「帝国大学なんていう看板に頼らなくたって自分の才能だけでやっていけるもんね」という
根拠のない熱意が色んな方面を焼き払っているように見えます。

バート・シンプソンは、やっぱりハットリ君(堀さん)がいいなと思いました。

グリー

2010-12-27 23:32:49 | 日記
夕刊各紙とヤフーにもありますが、たちあがれ非連立の記事がたくさんあります。
みんな相当連立して欲しいみたいです。
何がいいのかというと、やっぱり一番は吹き替え黄金期60年代という訳ではないですが、
国交非正常化で守ってもらってあれもこれも存分にやれたワクワク感を体現してみたいんだと思います。
鉄幹晶子のバカップルも味わってみたいかなと思います。
麻布高校の神楽坂あたりの(知らない)ぬけぬけと東京を満喫した高校生の面白さも見てみたいと思います。

週刊新潮の藤原さんの記事に日本のたぐいまれなクッキリした四季ときたらと書いてあって気付きましたが、
純正日本人は中途半端が嫌いみたいです。良い人と悪い人をくっきり分ける。
赤小沢(自民党に比べて丁寧さがなってない)に未だに政倫審とか気に入らないんだと思います。

ところで、フォックステレビシリーズセントラルからグリー専門のメルマガが来ていました。
これから沢山ニュースやタイアップキャンペーンもあると書いてありますが、
やっぱり吹き替えが「ハルヒとエヴァとプリキュア」だった事が面白いです。
いつもそうですがフォックスのキャンペーンのノリはすごいです。去年だとアバターだと思います。
DVD会社の吹き替えや帝王サイトも「面白吹き替えを口を開けて聞いたり売ったりしている」に見えます。
映画会社は製作と言っても実際に作るのは監督たちなので、映画会社はプロの観客なんだろうなと思います。
いくつも吹き替えサイトが連立してつぶし合わないで頂けるといいです。

ちなみに吹きカエルのサイトにはちゃんとシンプソンズの事も間接的に書いてあったと思います。

12月12日

2010-12-26 19:47:46 | 日記
日俳連の最新情報のキャンペーンロゴのお知らせサイトから順にたどっていくと行けますが、
「吹替え専門サイト 吹きカエル大作戦!!」が12月12日(ちはやふるの前日)にオープンしていました。

日俳連のトップページだけ見て、詳しくチェックしてなかったです。すみませんすみません


日俳連の運営するサイトとは書いてないです。「業界関係者による」と書いてあります。
完全に、ビジネスです。視聴者は面白吹き替えを口を開けて聞いていられる事が保障されていてとてもいいです。

つまりそれを業界人が「作ってくれる」という事だからです。

先行してツイッターが10月14日にオープンしていました(もう2カ月も経ってしまった)。
フォロー人数は、多いのか分かりませんが、でも少なくはないように見えます。

ポチたま

2010-12-26 19:14:34 | 日記
立川シネマシティのサイトが綺麗にリニューアルされていました。
ライブ上映のお知らせも、すぐ見つけられていいです。
映画館のサイトですが、上映に関してはファンの方主催のイベントとはっきり書いてあります。

上映の方は普通にいいのですが、THIS IS ITをファンが上映できるというのが凄いです。
だってあんなに全国で毎日毎日朝から晩まで上映しても、いい時間は全部満席だったような映画だからです。

ところで、アエラには養老さんのいらっしゃる動物イベントのお知らせがあったと思います。
有楽町朝日ホールでやる「全宅に猫を」のイベント(シンポジウム)で、養老さんは当然まるの代理だと思います。

ゲストは、柴田理恵さんになっています「あっポチたまだ」。

協賛はネスレになっています。確か猫大好きフリスキーではなかったかと思います。
猫のCMは必ず面白いです。フジテレビお昼の猫番組にもついてる猫缶(黒缶)もいつもいいです。
猫のCMには日本面白が必ず付いているという事だと思います。

それからこの広告での募集人数は700人ですが、収容人数は結局700人で、全員ご招待という事みたいです。
「残念ながらペットの御同伴はいただけません」もあったと思います。
週刊朝日にはウサギ写真がありますが、持てるペットはつい持ってきたくなっちゃうかもしれません。

この広告はカラのミスターのヒップダンスの記事の近くにあったと思います。
カラは結構日本語が喋れるそうで、「昔から日本のアニメなんかが好きだったから」と書いてあります。
アニメを日本語で聞いていたのかなと思います。

ダースベイダー

2010-12-25 23:09:15 | 日記
新宿版春日の家のちょうど向かいの家電量販店に携帯の特大ポスターがいつも貼ってあります。
いつもドコモだったか忘れましたが、今、スマートフォンの、「渡辺謙さんとダースベイダー」になっていたと思います。
ダースベイダーと書いてあるわけではないのですが、3ストラップのうちの2つだったらそういう事になります。

昨日、有楽町西武が閉店したそうで、朝日新聞夕刊一面下に、上にはみ出るくらいの勢いで記事がありました。
大平首相の茜色の空の辻井さんの、直接の談話が載っていると思います。

大平首相は、「アーウー宰相とか言って、声優の大平さんがアーウーみたい」だからか分かりませんが、
新潮新書準新刊『速記者たちの』で、「大平さんはお客様。アーウーを除けば文言が完璧だから」
に、完全に払拭されているのがいいです。ちゃんと喋れる人(しかも高度に)という事になるからです。

ヤフーヘッドラインと、海外ドラマナビにも記事がありますが、昨日、グリーDVDの確か試写会が
ベッキーを招いて行われたのは知りませんでした。

合唱部というと、けいおんがかぶって見えます。確かムギが、合唱部のイメージだったと思います。
というかもともとムギは合唱部希望だったのを、律がけいおんに引っ張ったんじゃなかったかと思います。
律はパーチーの人です。

グリー、DVDを買ってフォックスチャンネルも見るのもいいのですが、
もはや映画館で見たいくらいです。あまりに音楽映画を映画館で見るのが面白かったからです。

ところで、朝日新聞朝刊は一面から大検察記事が大展開されていて面白かったです。
「この不祥事があまりに大きい事なので完全にショックで」みたいに書いてありましたが、
スクープの日、「完全にヤバい事は1秒で分かった」というのはすごかったなと思います。

あとヤフーにもありますが、ノルレボの記事も割といいです。最悪の事態を回避出来れば(担保)
警察は「どうせ今から捜査しても遅いし」がなく安心してつるしあげをやれて

変に漫画アニメなんかに矛先が向かなくなるといいと思います。

13日

2010-12-25 00:28:42 | 日記
ちはやふるの11巻が出ていました。表紙が、部活感満載のもので、とても良かったです。

ただし、発行日を見たら12月13日になっていました。随分前です。全然気付かなかったみたいです。すみません。


しかし、数日前、全巻平置きで置いてある書店で、10巻の隣に、なかったと思います。
見逃しでなければ、売り切れ店続出という事だと思います。

心当たりはないでもないです。表紙が今までと全然違って、部活感満載で、すぐに手にとって参加したい感じ。
あと、競技が一段落して平場のシーンも結構あるので、連載の読者はすぐまた読みたいかも知れないです。

ちはやふるは、2008年1月からの連載で、まさに日本語吹き替えの危機に合わせてに見えるわけですが、
スーパーマン表紙の本をもって、もうそれでいいという事で、いいのかなと思います。

講談社の漫画は、割と面白いです。会社の住所は音羽ですが、
「おと~わ~の森~に~」「講談社の社歌なぞ歌ってないで早くお入り遊ばせ(風呂)」は
はいからさんだったと思います。いつもこれで住所を確認します。

168

2010-12-25 00:01:27 | 日記
フォックスチャンネルの最新情報に書いてありますが、24の168について、スカパーに専門CMが出るとあります。

スカパーは問題なく全CSチャンネルが見られるので、ほんとにエッジのきいた人は
ケーブル(集合住宅のご近所づきあい)からわざわざスカパーに替えたりしているのかもしれません。
だからスカパーにのみ専門CMが出ているのかもしれません。
ちなみに、フォックスムービーだって、そこまですれば見られます。
吹き替えを放送してくれたらそこまでしたと思います。

その24の168は、もうギネスに載ることは決まっているのか、その際さらば愛しの大統領と
一緒に受賞する事が決まっているのか^^。

そして、その24のどきキャン岸さんは、ラジオ録音をよく聞いたら
「岸君が24の『ジャック・バウアーをやっているから』」まであっさり言われていました。
ニッポン放送内では、リサ・ベッキー・シンプソンと「24分の」ジャック・バウアーが
同一イベント内でかぶっている事が、別にいいみたいです。ベッキーは何というかイメージソングです。

移動春日の家の新宿編はちょっとだけ見られました。トラックの荷台は結構高くて、
細かいところまでは近づかないと見えないみたいです。
荷台のフタを開けてあるわけですが、日本通運の文字は遠くからでもよく見えますが、
コミケの荷物発送を日本通運とヤマト運輸が一手に引き受けますが、
現場では「鳥」「猫」と簡単に書かれるそうで、ペリカン便が鳥になります。それを思い出しました。

もうすぐコミケなのに、ご苦労様ですという事になるのか分かりませんが。

コミケの方たちは、グリーの吹き替え「ハルヒとエヴァとプリキュア」は全部分かると思います。
アニメ吹き替えは、「実写に比べて作りもん」と言われながらなのか分かりませんが、
アニメと洋画の融合みたいだったルパンや小原乃梨子さんあたりからの伝統が、守られているのかもしれません。

ヤフーの新しい方に、首相たちあがれに連立持ちかけがありました。
連立はともかく、たちあがれの方たちは、大平スーパーマンを生放送で見られる世代という事になります。