チキチキマシン猛レース

2010-10-31 21:44:50 | 日記
フォックスチャンネルサイトの新情報の、24日付のハロウィンスペシャルの予告はいいですが
ずっと更新されないのが少しだけアレだと思っていましたが、良く見ると、個別ページに
「○○、シンプソンズ」と1行目から書いてあるんでした。やっぱりこれは良かったです。

ところで、私と猫という猫びよりのインタビュー連載をまとめた本がありました。

トップは爆笑の田中さんで、2004年のインタビューですが、
その後散々検索ちゃんなどで言われた猫にかまけて状態がまんべんなく載っていましたが、
二人目が朝倉摂さんになっていました。

大塚周夫さんと、野沢那智さんというともちろん当然チキチキマシンという事になります。
確か爆笑の太田さんはブラック魔王とか相当検索ちゃんで言っていたと思います。

番組は、アフレコは野沢さんのナレーションだけ後撮りで、後日来ると
「みんなすきかってに喋っていて(直訳台本と全然合わなくて)参っちゃったよ」だったと思います。

何となく、野沢さんは、チキチキマシンのナレーションとして、
海外アニメ吹き替えの守護神みたいな感じでずっといらっしゃるような気がしました。

もちろん野沢さんだけ必ずアラン・ドロンと合わせて「洋画吹き替えの」という肩書が
絶対にしかも豊富に付く事と、かぶっているんだと思います。
あと、今の声優ブーム(素人追っかけが付く事)の走りが野沢さんだった事ともです。

朝日新聞朝刊にも写真入りで「アラン・ドロン吹き替え」というゴシック体のトップタイトルで出ていました。
洋画「吹き替え」というのが全然マイナーじゃない事の証明みたいに見えます。

アラン・ドロン

2010-10-31 00:02:15 | 日記
ヤフーの上の方にありますが、野沢那智さんが亡くなられてしまいました。


改めて言う事は、もう全部出ているので^^、何もないです。
専門知識などではなく、吹き替え本の知識と、そもそも原典がテレビラジオ映画だからです。

すぐ吹替の帝王サイトにとり氏の追悼記事が出るのかなと思います。
インタビュー予定があったか分かりませんが、大脱走と荒野の七人とかぶった
ナポレオンソロの話はあっても良かったかと思いますが、


昨年のコメディ映画祭で、1回だけでも生で拝聴出来て良かったです。


吹き替えは景色も空気もきれいな「いいでしょうこれ僕のなんだよ」の「の」を
ぬけぬけとやれるのがうれしくってとても良かったんだろうなと思います「やっとここに戻ってきた」。

日中国交非正常が保たれていた60年代まではという事です。思えば短い黄金期でした。
だからクラシック吹き替えとして絶対に貴重なんだと思います。誰が何と言おうともう絶対にそうです。

それが分からない「宝の持ち腐れ」は「豚(に真珠)」だと思います。和とか知らないよ、だと思います。

ところで、朝日新聞朝刊社会面に、最高裁の、
スプリングフィールド原発周辺住民訴訟の話がありました(北陸電力志賀原原発)。

内容は「新しい基準が大丈夫っていうんだから、安心して大丈夫ですよ」みたいですが、
それはともかく、裁判長さんが女性みたいで、ちょっとマージとかぶって見えたりして。

あと、ののちゃんのドンマイ如来「かめへん かめへん」はウケたと思います。

グリー

2010-10-30 01:26:14 | 日記
グリーの吹き替え版の俳優さん、もちろんとてもいいと思うのですが、
最初気付きませんでしたが、有名声優さんがたくさんいらっしゃるという事は
「グリーキッズ ゲット シンプソナイズド」と、フィックスが取れるとすぐ気付ける、
という事だといいです。

日高のり子さんが、大平さんと一緒にアテレコなさるんですか? という事です具体的には。

講談社

2010-10-30 00:26:51 | 日記
ヤフーの新しい方に、中田氏の週刊現代に対する名誉棄損の訴え(また)の記事がありますが、
講談社はとてもいいです。スーパーマンが表紙になった人気作家さんの新刊が平積みであったからです。
ちはやふるが表紙になった雑誌もあったと思います。

国際映画祭で映画が初上映されたのは10月最終金曜という印象がありますが、だからか分かりませんが、
今日、フォックスと東宝から、サウンドオブミュージック限定上映メルマガがダブルで来たと思います。

1日が映画の日で1000円というのは忘れていましたが、2日まででなく4日までだそうで、レディースデイを含みます。
試写室で女子用として上映されたのを思い出します(男子用は大脱走)。
2008年6月の事で、吹き替えの帝王サイトの開設の少し前だったかなと思います。

サウンドオブミュージックはフレンズに引用があったと思います。
フィービー「玄関ベル とりのベル ミトン付きのなんか」(私のお気に入り)。

玄関ベルと聞くと、マージの玄関ベルのくだりも思い出します。

ところで、新潮新書の新刊の何か外交書が、10日で3刷になっているのを見ました。
中国ビデオはなぜか予算委員会が見るそうで、でも進展していていいです。
予算と言えば、東洋経済新報社から、もの凄い(5000円)高橋是清の洋書の訳書が突然出ていました。
就任インタビューで高橋に言及した藤井さんがまた御活躍みたいで、ちょっといいです。

あと、三谷さんの連載にピーターセラーズ一人三役の博士の異常な愛情の事が載っていますが、
これは当然、面白洋画吹き替えとして、吹き替え本に大塚さん達が3人で吹き替えた事が書いてあるので
吹替の帝王サイトの範囲内という事になるのかなと思いました。

ビフォーアフター

2010-10-29 01:18:37 | 日記
忘れていました、「中国入り日本というのは家の土台が割れて毒風が吹きこんでいるみたい」だと思います。
家の土台というのはコンクリの塊の事でビフォーアフターで知った事です。
中国入り日本というのは大化の改新以来ずっとという事です。

ビフォーアフターは、最初面白かったですが、さすがに手間のかかる良い独自の改装を
毎週お届けするのは大変なんだと思います。

あと週刊文春に言われてやっと気付きましたが、変形ホーマーというのは
ドーナツ屋さんとの大タイアップで、というか既成のミスド網の尻馬に隅々まで乗って
シンプソンズを津々浦々までお届けする作戦だったと思います。東宝網にも乗ってです。

「ミスドのお馴染みの所さんのやってる映画、なんか面白そう」。
ポイントは、お馴染みの、のところです。CSの無い人には初めてのしかもアニメだけど洋画ですが
(邦画と洋画だと邦画の方が全然安心感がある)、お馴染み感で引っ張ってくる大作戦です。

吹き替え中断はそれでCS視聴者(メディア)が勝手に気付いて騒ぐという目論見だったか
まあ全然次の話だったと思います。というか映画2,3がある以上今も進行中なんだと思いますが。

ミスドはCMも見てましたが、さすがに時期的に離れ過ぎて(たか)気付きませんでした。
ほらやっぱり映画会社の方に素人には気づかない思惑があったという感じです。
まあでもドーナツ屋さんの黄色いグッズは単品でも可愛かったみたいで、持っている人をたくさん見ました。
続いてあったスケジュールンも、黄色が一番人気で、無くなっちゃった場面に何度か会いました。

ところで、土台は、やっぱり割れているのはいつまでも見なかった事にしてもいつまでもあると思います。
鹿国奈良は、会議にも参加したのに、笑ゥせぇるすまんネットに参加しないと新聞に書いてあります。
せっかく萬葉集第1エピソードで、オールタイムベストテンとして綺麗な空気綺麗な山(奈良)
をフィックスしたのに、いい気になって早速中国なんか入れちゃってと、思ってるように思います。
「結婚して子供を育てても結構ですが前提が…」というのも、あります。多分ずっとずーっとです。負の連鎖。

国技

2010-10-29 00:32:09 | 日記
今日も週刊新潮は題字がとても黄色くて良かったです。裏面もです。
トップ記事の赤い続編の前座グラビアの、「←の人」という言い草も面白いです。

愛川欣也さんの肩書に「声優」が付いていて、週刊文春には荻野アンナさんの単発記事があって、
二つ合わせてお熱いのがお好きになっていて良かったです。フーターズのグラビアが被っているのもです。

家の履歴書の、板尾さんのインタビューには、大阪はお笑いが国技と書いてありますが、
朝日新聞社説には「お笑い国と、喪黒福造国(兵庫)と、あと色々広域連合しますよ(やってみなはれ)」
がありました。

やっぱりお笑い番組シンプソンズは基本大阪所属なんだと思います。

赤い続編には「全然私が悪の帝王ルパート・マードックだって言わない」と詳細が書いてありましたが、
声優愛川欣也さんのいる週刊新潮を、シンプソンズ雑誌として口を開けて見ているんでいいんだろうなと思いました。
というか元々食い気味にそうだったし、です。

だってこれだからです。名古屋ミシュランの予想記事。
「ウォール・ストリート・ジャーナルもびっくりの大トヨタ様発祥の地中京ミシュラン」。

アバター3部作

2010-10-29 00:25:35 | 日記
のお知らせが今日ヤフーにありましたが、フォックス映画のサイトを見たら昨日くらいにアップされていました。

配給元の20世紀フォックスというのが、特にカタカナで書いてあるのがやっぱりいいです。
ザシンプソンズムービーも3部作で、次回作が大平さん達の吹き替えになる事を思い出します。

DVDサイトには、特攻野郎のDVDが来年1月7日にセルレンタルと書いてあったと思います。
総合サイトには「映画史上なんとかな4人組」と出ているので、すぐ分かると思いますが。

テレビサイトには、踊る合唱部グリーの日本語版吹き替えキャストがものすごくいいよと書いてありました。
水樹奈々さんと、タッチの日高のり子さんが入っています。
「フォックスチャンネルの声優キャスティングセンスがものすごくいい事」。
あとは翻訳台本もザ3名様みたいに面白いといいです。

六本木

2010-10-27 23:24:34 | 日記
朝日新聞朝刊社会面にはコロムビア・ライトさんの独立記事があって良かったです。
声帯模写と書いてありますが、トップさんにもそれがあったと思いますが、
声帯模写はさんまさんがテレビで、最初だったのか、もの凄く広めたのか忘れましたが
という印象が強いです。

その下に胡麻麦茶プレゼンツのニッポン武道館のイベント広告があって面白いです。
今日が先行受付開始みたいで、偶然みたいですが、
「セイヤング オールナイトニッポン」と太字であからさまに書いてあるので、
お好きな方はすぐ目に飛び込んでくるんだろうなと思います。

新潮45初代編集長のお悔やみ記事も目につきました。
この人が平成のカストリ雑誌編集長か、分かりませんが。

同じ紙面にはののちゃんもありました「あっB型平次捕物帖だ」。
武士は死んでも直らないとか忍者とか、時代劇シリーズ、全然武士の3年で半笑い性がなくて面白いです。

それで、朝、1個の紙面に面白が詰まっていたからというわけではないと思いますが、
フォックス映画東京本社から、弊社試写室での試写、アンケートへのお願いメールが来たと思います。
1日4回上映各50人計100組200人、多いようにも見えますが別枠で人気が確認されているんだろうと思います。

いいなあ、フォックス試写室、です。椎名さんの「イマジカの試写室で」を少し思い出します。

あと、場所は「(六本木)」と書いてありました。多分、TOHOシネマズから歩いていけるんだと思います。
映画館の周辺でビラ配りをしたら、フォックス映画本体のクライアントに
という事かも知れません。

2010-10-27 00:32:42 | 日記
最近良く学校の先生が過激な事例を使ったというのがありますが、
先回りして「元気なしゃべりがいい、面白日本語の賛美の過激なのに過ぎない」を言った方がいいと思いました。

あまりダラダラしてると変なPTAみたいのがまた跳梁跋扈して(もうその元気がないかまだ分からないので)。

面白舞台でのみ使える用法を別舞台で使った、つまり台本間違いという事だと思います。

この純情まっすぐ君の、水清きに魚棲まず、の、清き、は、本当にたちが悪いというか気味が悪いので
先手を打っておくに越したことはないと思います。

日本語吹替版

2010-10-26 23:27:24 | 日記
週刊朝日で見たら田原さんのロウはやはり朗らかでした、すみません。

TOHOシネマズの確かイベントの方に「グルー、『日本語吹替版』の声優舞台挨拶」と書いてあります。

ザ・シンプソンズ・ムービーが、同じく東京国際映画祭特別招待作品で、
同じくオリジナルの日本語吹替版声優の舞台挨拶があったらな→「出来たんだろう」と思います。

まあでもテレビ版の声優さんで上映しますかとまで聞いてこれなので、
やはり一般人には思いつかない思惑が御有りになったんだろうと思います。

フォックスDVDからオリジナル版ダブル収録の発表があったのは「10月26日」という印象がありますが違うかもしれませんが、
視聴者が、映画祭期間中映画館の周辺でビラ配りをする、警察の許可も取ったっていうから
慌てて発表したという印象があります。今考えると新聞社か何かを通じて情報が行きかったんだと思います。

ところで、赤い官房長官が週刊新潮を名誉棄損で1千万円で訴えた記事が朝日新聞朝刊にありました。
黒い人脈と書かれたからというのですが、同じ事を、シンプソンズでは、
「私が世界の悪の帝王ルパート・マードックだ(地声)」と、言っていたと思います。

あと1千万円だなんて、新潮社は、アスベスト社屋をいつまでたっても改装しないもんで
社内で蚊が出ると斉藤由香さんが言っていたと思います。

読売新聞夕刊には、バックトゥザフューチャーの本日発売イラストがカラーであって良かったです。
朝日新聞夕刊には、お菓子記事がありました「あっヨネスケだ」。
ヨネスケというのは、鷹の爪映画の隠れキャラだと思います。

ところで、赤というか、中国入り日本だなんて、
結婚して子供を産んでだの、そんなこと言っている場合かと思うのではないかと思います。
70年代からですか?

ののちゃん

2010-10-26 23:10:41 | 日記
ヤフーの最新にまだありますが、コロムビア・ライト氏死去のニュースが出ていました。

漫才コンビトップ・ライトで、相方のコロムビアトップ氏が声優さんだったと思います。
ハンナバーベラ作品だと思ったので高桑氏の本で見たら、あとがきを書いてらっしゃいました。

「高桑さんは私をアテレコの世界に引きずり込んだ張本人で」と書いてあります。
最初の作品はおじゃまんが山田君だと書いてあります。今のののちゃんだと思います。

04年6月のトップさんの死亡記事があります。朝日新聞の、死亡記事と多分社会欄の2つですが、
社会欄の方には、見出しに「風刺漫才で人気に」と書いてあります。
浅草のお生まれだそうで、面白かったんだろうなあと思います。

笑ゥせぇるすまん

2010-10-26 00:23:30 | 日記
田原総一郎さんの、取材テープ提出命令は、まんま喪黒福蔵が放送されていた
ギミアぶれいくと一緒でもう笑えました。
確か裏取材に同行したカメラに、犯人が写っているんだったか詳しくは忘れましたが、
本で全く同じ文言を見かけた記憶があります。「証拠に使いたいからテープ見せて」

出しなさいと言ったのは神戸地裁と書いてありました。関西です。

良く考えると「番組同録テープじゃないのか」「という事は朝生じゃないのか」「東京じゃないのか」
と、じっくり見てなかったので細部は怪しいですが、

それより関西で喪黒福蔵が覚えられている事の方がずっといいです(多分)。
早速関西がシンプソンズを引き受けてくれた(多分)。  です。

田原さんは即日大阪に文句を言うと書いてありましたが、でも、田原さんは、東京12チャンネルの方です。

田原さんのお名前の字を調べようとして思い出しましたが週刊朝日を忘れてしまいました。
アエラの編集後記に、モバゲータウンの事が書いてありますが、これ、字面を見ただけで、
モヤさまの最初のお正月特集を思い出します。毎回、これのCMが付いていたからです。

週刊朝日と言えば、朝日新聞朝刊にもあったし夕刊には一面に、千葉続報(青梅)の記事がありますが、
警視庁「軽率に判断しなければ次の方が…」週刊朝日「全くだよ」は去年の今頃だったと思います。
1年もかかったけど、埼玉にすべて取られなくて良かったという事かなと思います。

夏目鏡子が被るのは、偶然だと思いますが、みさえに鍛えられてた埼玉の方は分かっててつるしあげたのかもしれませんが、
とにかく漱石の時からの、鏡子みたいのに我慢しなければ空気の延長が、否定されたようでとてもいいです。
本郷は、警視庁の範囲だからです。これでけいおんみたいな可愛い女子がぬけぬけといられると思います。

夕刊読売新聞のマンガ横には独占取材の記事があって面白かったです。
俺は無実だをまだ言っているみたいですが、本人一個が無実かどうかより
本人の望みを汲んであげなかった事が悪くて倍増されてるんじゃないのか(読めてない)と思いました。

夕刊はとりあえず2紙くらい、朝刊はバサバサしちゃいますが、
大阪朝日新聞を、巨人新聞を持ちながら口を開けて見ていればいいんだということに
もっと早く気づけば良かったです。

お任せ

2010-10-24 22:53:13 | 日記
あー、忘れていた、です。

シンプソンズは大阪にお任せしますだと思います。

東京は口を開けて見ているのがいいです。

梅田の紀伊国屋にテレビガイドがあるか分かりませんが、新宿のは売り切れていました。

王将

2010-10-24 22:17:58 | 日記
世界のナベアツ映画は、何がギネスかサイトを見て1秒で分かるようになってないので
サイト巡回中にいつも忘れてましたが、「関西の7つの映画館では1日12回上映」だそうです。

ノンストップぐるぐる上映。24の168とまんまおんなじに見えます。

舞台挨拶もすんごいたくさんあります。地の利を生かして(狭い)という事だと思います。
関西の人は大阪の繁華街全部合わせて新宿一個と同じくらいと言いますが、
確かに東京の7つの繁華街で連続ノンストップ舞台挨拶をしようとしたら遅刻多発かもしれません。

それを何とかしようと、都内の高速を何かしようとした都知事がいると聞きますが、
そういえば、橋下さんって、大阪大統領に挑戦しているのかと思えてきました。
そういうことならまあこれでは全然無理だと思います。火に油を注いでいる。

今シンプソンズ放送していますが、これ東京のお上品な方には手に御余りになるかなと思わないでもないです。
というか、ぬけぬけと東京でこれをやったら、目立って、有象無象が寄ってきちゃってしょうがないんです多分。

アメリカだって、フォックステレビのスタジオで作ってるんじゃなくて、
フォックスアニメ(が今あるか知りませんが)でもなく、グレイシーフィルムズに隔離しています。
クリエイターを創作に専念させるためという、お上品な理由を、言われると思いますが。

だから新興会社ワウワウで作るくらいで、ちょうど良かったという事だと思います。
CMもサントリー面白やってみなはれ会社くらいが実に似合っているということだったんだと思います。

大阪

2010-10-24 03:28:53 | 日記
あと今思い出しましたが、「マージ・シンプソンが大阪なんだった」です。

世界のナベアツ映画はアメトーーク ザ ムービーでいいと思います。
渡辺鐘さんは雨上がりの特にラジオの作家さんだし、ナレーションはアメトーークと同じだからです。

せっかくシンプソン君と同じ放送局なんだからシンプソンズ芸人をやってくれればいいのにと思ってたら
映画が来た。しかも特攻野郎の予告でです。

映画も含めてシンプソンズを牛耳っているのは大阪フォックスなのかも知れないです。


そういえば、先行上映で、まあグッズとかくれると思いますが(クリアファイル)、
フォックスの社内封筒に入れてくれて、東京と大阪本社の住所が書いてあったはずです。
大阪市北区角田町とちゃんと書いてあります。