アメリカ

2010-03-04 23:59:18 | 日記
カウンセリングの話なんかにあると思いますが、人体の感情のミクロ・マクロ両方の流れの
タイミングを無視した「何でも話してね」とか安っぽいヒューマニズムみたいなの、
何だそれ、と思っていたのですが、アメリカの作り物みたいです。

アメリカ自身が広いしお家はないし(イギリス)
寒くて自分が構って欲しかっただけなんだと思います。

アメリカの方が、日本の海の国ならではの地のあったかさを敏感に察知して、
寄って来たみたいです。中国、軍、ドイツみたいな人体性否定の一連も多分そうです。

アメリカ学法とかドイツ学説とか(もう分かりませんが)いうのは、
構ってあげることで、せっかくの日本性をダダ流ししてるんだと思います。

日本自体が、治安維持法の残照で自分はまだ寒いと思ってたところを、付け込まれたみたいです。

結局、普通の人が、ずっと、「こうなんじゃないの」と言ってた事が、


「やっぱり合ってた」


の一語に尽きるんだと思います^^。まあそうですよね。
椎名さんというのはそういうことだと思います。

3月13日

2010-03-04 23:10:53 | 日記
3月13日、JCOMオンデマンドでTHIS IS IT配信開始とあります。
スカパーの雑誌でも、今月放送とあったと思います。

DVDはバラバラに見ますが、テレビは一応時間縛りがあります。オンデマンドは違いますが… 
でも通常チャンネルで特番がたくさんあるようなので、まあいいです。

ソニーからも、たくさんマイケル情報のメルマガ来ます。まだ全然熱は薄れてないみたいです。
というか、今まで何だったんだ、という感じです。

ビートイットとか、ビリージーンとかその前とかオンタイムで気付いた人はいいのですが、
若干後から来ると、あれあれあれ~? というタイミングに、なっていたと思います。
それでそのまま長時間で、いつかそのうちと思っているうちに、結局こうなったんだと思います。

相変わらずシンプソンズの話ですが、地上波映画(笑)が08年頭まで、
テレビ神奈川などの地元局でどれくらい放送していたか分かりませんが、
アナログで見られるフォックスチャンネルで放送していたのが4月まで、
5月がなくて、6月に大量再開して、で、08年10月までです。その後はムービー局です。

うーん、もう飽きるほど見て録画も全部しちゃった人はいいのですが、
吹き替えの質とかはともかく、CSがない、あるいは地元局でやってなくて
シンプソンズの動く実物に初めて開眼した人は、今どうしているのでしょうか。

まあ、最初は吹き替えが若干違っても、比べようがないので分からないかも知れないです。
「とりあえずアナログ契約」なりで、改めて見て、
「あれえ、何か違う、 あーハクション大魔王の声じゃん、何これおもしれえ」
とかいう事に、なるんだと思います。

ミスタードーナツ

2010-03-04 22:08:37 | 日記
週刊新潮のグラビアにミスドの記事がありますが、シンプソンズグッズは日本物としては
映画グッズ以外は、ミスドのものしかないことを思い出します。
ホーマーのピンクドーナツが同店でレギュラー商品になったこともです。

シンプソン君が画面右下に出たさまぁ~ず×さまぁ~ずが、
毎週必ずミスドのCMをやっていたことも、思い出します。

ネタ集「アホの壁」最終話は木村晋介さんの記事です。
週刊新潮の同業者に関する記事は、あからさまな非難か、それを隠し持っていますが、
木村さんだけは逆みたいです。そりゃ、新潮社が本の雑誌の悪口を言う訳無いとは、言えますが。

第1話には、「恥も外聞もなく」と書いてあります。
両方合わせて、今月の本の雑誌が恥も外聞もなく面白いといいです。
言論統制が明確に取れてからの、最初の号だからです。

週刊文春だって、トップ記事がアホの壁で、上杉さんがいます^^。
椎名さんは、風邪をひきかけたけどうがいを5万回したって書いてありますが、
これがいわゆる椎名節で、みんな好きなやつだと思います。

木村さんは、木村さんですが、やっぱりシーナさんがいいんだと思います。
あと、「アメフトの小部屋」佐久間さんって椎名さんだと思いますが、だから他誌でなく
週刊新潮がグラビアを載せたんだと思います。上杉さんというのはそういうことです。

「検事(笑)」は、TOHOシネマズで、シンプソンズの上映館です。大平さん達と、
シンプソンズそのものを皆さんが待っていることは、これだけ公の事実なんだと思います。

シーズン20

2010-03-04 02:10:47 | 日記
1月12日に、アメリカで、シーズン20のDVDボックスが発売になっています。
20ロゴの付いたやつです。アマゾンでは結構活発になっています。

とりあえず半分だけというわけでもないみたいなので、全話入っているんだと思います。
もう?^^ですが、でも盛り上がるとも思います。

まだシーズン19まで順番に来てなかった気がします。シーズン20だけ、先取りなのかも知れません。
アニメに限らず、アメリカの全TV番組で20年連続が初めて、だったと思います。トークショーは分かりませんが。

いくら経済人間アメリカ人だって、面白くなかったらすぐ打ち切りになるのは、
精神安定上嫌なのだと思います。若干マンネリでも^^、続く方がいいんだと思います。

GMもフォードもハバード・パウエル(笑)も、ずっと続いて欲しかったのに、ということだと思います。

あっせん

2010-03-04 00:34:08 | 日記
3面の「議員の中途退席目立つ」で思い出しましたが、公判を英語でトライアルと言うそうですが、
ワントライ、ツートライ… という感じなのでしょうか。

公判というのは、公開裁判という意味だそうで、1個1個が裁判なんだと思います。
オールトライを合わせて1個の裁判と言うんだったら、随分違うと思います。

やれるだけやってみて(トライ)、良ければいいよね、という、
わりと出たとこ勝負なのかも知れません。だから最初の吹っかけが大きいんです多分。

トヨタへの訴訟額は書いてありませんでしたが、
額が大きくてびっくりして、萎縮しちゃわなければいいと思います。

ところで、よくあっせんってありますが、著作権にもあっせんがあります。
最後の文章だったと思いますが、「著作物の問題を解決するにあたり、
文化庁が有識者3名を選んで、両者のとりなしをする」みたいなものです。

映画騒動はさすがに訴訟じゃないですが、漫画党の国立漫画喫茶の計画を知っていたら
浜野さんにお願いすることを念頭に、お願いしていれば良かったかもしれないです。
幾ら何でも大っぴらに大平さんなりを御招待できると思います、そういうことなら。

というか、この制度自体を教えてくれる人がいれば、それだけで良かったんです。

カスカスTV

2010-03-04 00:06:37 | 日記
日経夕刊の社会面に、サイバー攻撃と書いてあります。
2ちゃんねるに、韓国からの中傷書き込み、そのためアクセスが集中して…
ということで、攻撃なのか分かりませんが(笑)、炎上かも知れません。

週刊朝日の公式サイトのうたい文句に、「炎上必至(?)」と書いてありますが、
炎上はだいぶん大げさな言い回しです。周りのもの全部が焼き尽くされる感じがします。
青木るえかさんの、どの本だったか、「はめ殺しも何も殺さなくても」を思い出します^^。

社会面には秋葉原の記述もあります。被害者が一度に多数の事件の、何か対応施設だと思います。
AKBに関しては、ヤフーに記者会見の記事がありましたが、具体的な場所が書かれていませんでした。

今、噂のモーガン夫妻の宣伝でヒュー・グラントが来日していますが(ヤフーヘッドライン)、
そちらはもちろん会場名書いてあったと思います。探せばきっとあります。
ヒューグラントは相変わらずオモシロハンサム芸人で良いです。

1面には中国の旧正月の記事があります。やっぱり場所は中華街です。うう、中国。
中華がおいしくないまで言いませんが、「ドレミソラド」の中国音階は、気味が悪いです。

地図で見ると日経新聞も横浜の、朝日新聞の近くに拠点があったと思います。

ヤフーには、「オードリー春日 CS朝日で4月からレギュラー冠番組」があります。
CSで、そしてまた朝日です。
若林氏はレギュラーじゃないそうで、「面白くないんで毎週遅刻します」。
遅刻といえば「3閣僚遅刻」ですが、七奉行って言う言い方、面白いですが「戦」国時代っぽいです。

週刊朝日の編集長は、週刊金曜日の「今週の編集長」で、新聞と出版は別会社と言っていました。
フォックスはテレビと映画とDVDが別会社ですが、朝日もテレビと新聞と出版が3つ別会社でしょうか^^。

オードリーのオールナイトの公開収録、もうすぐだったと思います。
フォックスDVDの、ザ3名様の(笑)バーンノーティスの吹き替え公開収録もです。