トワイライトゾーン

TOHOシネマズからタイタンライブのお知らせが来ましたが、前回のお知らせより随分早いです。
前回は1週間前くらいだったと思います。前回、半分の会場が満席もしくは予約で満席だったので
急遽取り扱いが変わったんだと思います（笑）。

4月9日なので上大岡には1週間遅れで間に合いませんが、そういうことなら開館を
早めて頂きたいくらいです＾＾。映画館の新オープンって見たことないです。

映画祭からもお知らせが来ました。相変わらずものすごく人入っているみたいでいいです。
午前十時というのは、企画当初、作品は良くても人来るかなって尻込みしてたのでしょうか。

確かに、ラインナップとしては、名画座みたいなものです。池袋の新文芸座などで
大脱走とかやると、さすがに1館なのでぴあの読者だけでも満席になりますが、
でも地元館だと人少ないです。情報が全然伝わらないんだと思います。

でも原因が頭で分かっても、実際ガラガラの客席を見るほうとしては、
やっぱり弱気になっちゃうんだと思います。

メルマガには、毎回必ず感想が付いていますが、
「1年間、毎週日曜の楽しみが出来ました」というのがいいです。

海外ドラマナビに、「英ドクターフーの主役交代」があります。
定期的に主役が代わるロングシリーズなので、別に事件ではないです。
ディズニーチャンネルと書いてありますが、教育テレビでもやってたと思います。

新シーズンの説明として「トワイライトみたいな」と書いてありますが、
トワイライトゾーンを思い出します。「あなたのテレビの故障ではありません」でしたっけ。

同時代の同じSFで、イギリスで、白いボールのやつがあります。
名前を忘れてしまいましたが、突然異世界に送られちゃう割と怖い感じの作品です。

吹き替えが確か小山田宗徳さん…　で、落ち着いたお声で印象的でした。
ホーマーがそっくりリメイクをやったことがありますが、雰囲気は同じく怖いのに
当然大平さんというかホーマーの声で、ギャップが面白かったです。

トワイライトゾーンもシンプソンズに出た事あります。音波グラフがキャラの形になるやつです。
ホーマーが音波計に色々しゃべっていたずらするのもあります。

ところで、天声人語は、よく見たら全編大平正芳首相褒め文章でした。
「あ、アーウーの人か」ですが＾＾。

「一見そうは見えないかもしれないが（？）、とてもバランス感覚の優れた、有能な人でした」
「結局ずっと、総理のままでした」ということだと思います。
あ、大平さんもずっとホーマーなんですよ、ということでしょうか。

愚鈍

天声人語に、大平さんと書いてあります＾＾。
もちろん大平正芳首相のことですが、でももういいです。

「その姿は愚牛に例えられ」みたいな記述が、リサが書けなかった愚鈍を思い出させるからです。

大平さんって、言いたいと思います。スーパーマンも、スパイ大作戦DVDも今ありますし。

ロマンチックラブ

週刊金曜日に書いてありましたが、シリアスの元凶はロマンチックラブ幻想だそうです。

ロマンチックラブ→至高の愛→至高の恋愛幻想云々かんぬん　…　
わずらわしいです。薄気味悪い。
できると思ってるんじゃないの、と、裏切られた怒りが多分裏表です。はははははは。

愛は日本語じゃないんで、恋愛とか言った時点で（笑）が付くと思います。
額田さんは「また性懲りも無く恋愛をやり」という言い方をしてます。
伊藤理佐さん風に言うと「レンアイだってさ」といったところだと思います。

最初は良くても、疲れてテンションが下がるとそういうのに惹かれて危険ということだと思います。
何かそういうかっこいいのが、あれば、よっかかっていれば楽だからです。
そしてシリアスの後ろ向きぐるんぐるん性に巻き込まれてって、精神疲弊が直らなくて自殺とか。

でも無いっての、です。それをオモシロ雑誌週刊新潮が一生懸命しゃべっているんだと思います。
鳩サブレ、「頻繁に起こればまさに煩雑であろう」、あとこれはアエラですが
遅刻議員に「ツイッターやってたんじゃないのか」「何かをやっていて遅くなったわけではない」。

オモシロニコニコ姉さんが中心にいるのが、やっぱりいいです。

そこらへんにいる男子は、「日本っていいでしょー　これ僕のなんだよ♪」くらいで、いいみたいです。