タイトル

2010-03-20 23:44:17 | 日記
19日の発表は、サイト名変更への御解答かもしれないので、今回はなしにします。

全然違うのかも知れませんが、「ビバ妄想」(本の雑誌)だから、いいんです。

シーズン12

2010-03-20 23:22:45 | 日記
シーズン12が5月26日発売だそうです。前回が2月頭なのでとても早いです。
発表は昨日19日だったそうですが、それはファンクラブのサイトで知りました。

吹き替えや日本語エンタメ全般でなく、シンプソンズに特化したいならそうすればいいことです。

しかし全視聴者の利権を代表することになるので、制作者とのつながりを誇示するのであれば
それを利用して文化庁にあっせんをお願いするくらいの行動力がないとだめということだと思います。

キャスト変更に付け込んで違う世界に入れて満足、あと言うのは権利ばかり。

フォックスが、シンプソンズのファンを名乗るのはそんなのばかりと
作品に傷が付くのを恐れているのかも知れません。

視聴者以上に作品を大事にするのは、制作会社としては当然だと思います。

また、東宝なりテレビ朝日(スティッチ)なり他の団体が動いて下さろうとしても
自分の特性を主張して無用な邪魔をされるかもと警戒されているのかも知れません。

ああ、それは気付きませんでした。それは大きいかもしれないです。
フォックス直営代理店も、なかなか実店舗を出せないかもしれないです。

各新聞、特に神奈川新聞に、「大平首相、国民をだましていることの罪悪感から
非核2,5原則への変更を考える」が書いてありました。一応関係ないですが、でもいいです。

みなとみらいの商業施設オープンもありました。シネコンも入っているやつです。
上大岡ももうすぐなので、一気にスクリーンが倍増していいと思います。

講談社α新書新刊の「デキる弁護士、ダメな弁護士」は、全く安田さんへの回答に見えます。
「中坊公平なんて大嫌い」^^。週刊現代の「みんなみんな小沢一郎なんて大嫌い」と通じてます。

トリの職人弁護士中村直人さんがいいです。「もう会社法一本で行くんで、
知的財産権とか聞かれたら帰る」だそうです。

週刊新潮も「主流派や木村さんみたいに普通の人がいいよね」と言っているように見えます。

映画騒動、やはり熱血性より、主流性が求められていたように思います。

主流と言っても、大平さんがグレーニングさんのところに行くのもいいのですが、
途中でDVD収録自体があっさり発表されちゃったので(笑)、

あとは、フォックスチャンネルなり制作権利者との交渉で、中断理由を聞いて、
こちらは捨て身の解決を、あちらには再開をしていただく、ということだと思います。

うーん、中断理由は、やはり内容が少しショッキングだったことくらいしか、思いつかないです。
都条例、「改定」と書いてあります。ということは規制自体は、もうあったのでしょうか。
2003年時点にです。

週刊金曜日には、「表現会社集中東京都で条例をされると、一気に越権検挙の可能性が
高まるから。それじゃまるで治安維持法じゃん」と書いてありました。

ああ忘れていました。フォックスも、東宝も全部東京都内です。それじゃダメに決まってると思います。