バーン・ノーティス

2010-03-31 21:50:51 | 日記
海外ドラマナビに、バーンノーティス続編制作決定の記事があります。
日本でも、ザ3名様として続いているので^^、オモシロが増えていいです。

週刊朝日の記者クラブの記事は、やっと本意が分かりました。
「首相主導で『非協力的な人間の介入を許さない』電光石火のスピードで」
というところが良かったです。

民主党の吞気な良さは、でもやっぱり神奈川民主党の藤井さんに見えます。
藤井さんのポスターだけが、30年前からあった気がするからです。

横浜の東京対策打ち出の小槌の中国というのは、忘れてましたが、
あからさまな宦官というのがありました。

というか、それが無いのは、日本だけみたいです。「宦官なんていう気味の悪い習慣を
しなかったのは、日本だけ」というのは、日本史の専門書だったと思います。

人に外科手術を強制するくらいの国、間接的に毒を入れる位なんでもないと思います。

日本人は多分、海に対するので体温が高く、人体性が高いんです。欧米人も狩猟系なので
多分そうなんです。原因は違いますが、通じるものがあるんだと思います。

鎖国というのは、そんな中国にいつまでも曝されているよりはということだと思います。
折角アメリカが鯨を通して熱心に開国を望んできて、他の欧米国もいて良かったのに、

横浜が、積極的に、宦官文化を国内に温存したんです。自分が東京に対抗するためだけにです。
纏足というのもあります。「人体機能不全文化」ということだと思います。

日本の機能不全は、自然な人体性に基づく自然な感性の発露、の制限、ということで、
ほぼ全部説明がつくと思います。
例えば、水俣病は、自分が良くても人に毒をかけるのは… というためらいの制限です。

亀井さんじゃないですが、どうしても日本が良ければ、日本に帰化すればいいんです。
なんで宦官国とその衛星国の面倒まで、日本が見てあげなきゃいけないんですか。

自分が毒を盛られたり、健全な精神の成長を阻害されて、抵抗力の低下を招いてまでです。

もうひとつ。横浜県の幹部は意に介さないと思います。
自分は共産党の幹部で、守られていい思いをしているからです。