ワウワウ海外ドラマナビに、英映画会社ワーキングタイトル、アメリカでテレビ会社設立、
同社作品をドラマ化、があります。
映画のドラマ化。おかしな二人と全く一緒です。
おかしな二人は、映画は吹き替えがないらしく(何故か、と、本にも書いてあります)、
オスカーとフェリックスのやり取りは、ドラマかフレンズやシンプソンズでなければ見られないです。
ワーキングタイトルは、ラブアクチュアリーとジョニーイングリッシュのところです。
前者はもちろんオモシロハンサム芸人、後者は、山口智充さん=ローワン・アトキンソンです。
ジョニーイングリッシュ自体がまた、長年続いた生保CMの、同キャストの映画版です。
この映画、非常にアホ007で良かったし、当然上映時から吹き替えだったので、
同社の媒体変更作品、リメイクというか○○版の制作は、信用できるものと思います。
ところで、週刊金曜日には、「2003年頃というのは小泉政権ではないですか」とあります。
911が2001年、その年末は普通で、翌02年の年末年始がシーズン11,12,13の一挙大量放送、
03年前半が新シーズン14の吹き替え版で(確か)、結局それっきりになってしまったんです。
とすると、明らかにかぶっているのは、03年です。
久しぶりに吹き替え制作してみたら、小泉政権だったら、うーんどうでしょうか。
まだよく分かりませんが、頭の固い自民党のイメージを逆手に取ったけど、やはり中味は、
という、少なくとも金曜日がそういう論調であることは分かります。多分ですけど。
03年はまだテレビ神奈川でも、カエラ氏のサクサクと共に放送していたと思います。
テレビ埼玉は分かりませんが、この頃から、巨人の星などが始まったような記憶は、あります。
巨人の星などは、明らかに国立マンガ喫茶の範疇に入るんだと思います。
洋アニメは、原始家族や宇宙家族は和物なので、別にアニメの殿堂でいい気がします。
ハイジなどの、いわゆるアニメアフレコの先陣だからです。
アニメの殿堂と言っておきながら、先駆者を外したら、アフレコの年表が書き始められません。
「自民党期の何とか文化政策」に、そこまで入っていたでしょうか。
同社作品をドラマ化、があります。
映画のドラマ化。おかしな二人と全く一緒です。
おかしな二人は、映画は吹き替えがないらしく(何故か、と、本にも書いてあります)、
オスカーとフェリックスのやり取りは、ドラマかフレンズやシンプソンズでなければ見られないです。
ワーキングタイトルは、ラブアクチュアリーとジョニーイングリッシュのところです。
前者はもちろんオモシロハンサム芸人、後者は、山口智充さん=ローワン・アトキンソンです。
ジョニーイングリッシュ自体がまた、長年続いた生保CMの、同キャストの映画版です。
この映画、非常にアホ007で良かったし、当然上映時から吹き替えだったので、
同社の媒体変更作品、リメイクというか○○版の制作は、信用できるものと思います。
ところで、週刊金曜日には、「2003年頃というのは小泉政権ではないですか」とあります。
911が2001年、その年末は普通で、翌02年の年末年始がシーズン11,12,13の一挙大量放送、
03年前半が新シーズン14の吹き替え版で(確か)、結局それっきりになってしまったんです。
とすると、明らかにかぶっているのは、03年です。
久しぶりに吹き替え制作してみたら、小泉政権だったら、うーんどうでしょうか。
まだよく分かりませんが、頭の固い自民党のイメージを逆手に取ったけど、やはり中味は、
という、少なくとも金曜日がそういう論調であることは分かります。多分ですけど。
03年はまだテレビ神奈川でも、カエラ氏のサクサクと共に放送していたと思います。
テレビ埼玉は分かりませんが、この頃から、巨人の星などが始まったような記憶は、あります。
巨人の星などは、明らかに国立マンガ喫茶の範疇に入るんだと思います。
洋アニメは、原始家族や宇宙家族は和物なので、別にアニメの殿堂でいい気がします。
ハイジなどの、いわゆるアニメアフレコの先陣だからです。
アニメの殿堂と言っておきながら、先駆者を外したら、アフレコの年表が書き始められません。
「自民党期の何とか文化政策」に、そこまで入っていたでしょうか。