クロマグロ

夕刊各紙の「違法書き込み　刑事責任追及も」、駅でとても目立ちました。

出版への信用は、「校正があるから」ということだったと思います。サイトはそれを
自分でやらなきゃいけないので、信用を得るのに2倍大変というイメージがあります。

大麻売りますは、当然即逮捕でいいはずです。逆に今までやらなかったんですか、です。
去年10月、プロバイダの書き手情報開示命令が出来るか何かがあったので、
それの続きなんだと思います。

朝日の社説と、夕刊の記者さんの大平さんとかぶったお名前（偶然でしょうが）と、
「でも2ちゃんには合法サイトも多く（ブラック会社）」の記述が良かったです。
下半分の「琴乃っち」三石琴乃さんから始まるアニメ記事第1回も、見られて良かったです。

読売新聞のツイッター記事には、またアニメの殿堂つぶし師河野議員のことが書いてあります。
「認証を断られた」（笑）。

IBMは、すごい規模ですが、レクサスのシステムがそうだったという話でないといいです。

クロマグロは、ホーマーがフグにあたったスシバーの話を思い出させます。
うーん、「ドーハ」かあ、です。そういえばサッカー中継もテレビ朝日です。

アメフトの小部屋ではないですが、雨上がりさんのラジオ、終わっちゃうそうで驚きました。
全然、悪いところはなかったと思うので、理由が良く分かりません。
アメトーークのDVDを買うことも浸透して、これからではなかったのでしょうか。

タイトル

どうして、今日、雑誌と本がまとめて出ているのでしょうか。

雑誌は4誌、本は新書2点に加え、新潮新書「我ら衆愚の選択」です。
他にもいくつかあったと思います。大平正芳氏のモデル小説を新しく置いた書店もあります。

警視庁の記事は、この間藤原さんが「異性問題を言うのはあまり大人じゃない」と
おっしゃったばかりなのに。問題はそちらでなく、取り扱い事件の方なんだと思います。

中央大学のことは、外山さんの御本にも書いてありました。
ゲンダイには、御本人について「覚悟が出来ておらず振り回されたのだろう」とあります。
ゲンダイが言うのなら、そうなんだと思います。覚悟の出来ない捜査員は困ります。

このサイトのタイトルから、シンプソンズの文字を外すかも知れません。
2003年、新作の放送が止まった時期と、シンプソンズの文字を冠したサイトの開始時期が
同じような気がするからです。

別に誰に何を言ってもらってもいいはずだし、実際アメリカはそうなっていますが、
やはり何かあるのかも知れません。
フォックスが、シンプソンズに、独占感を持ちたいかもしれないです。
それならそれで、別に不当ではないので、いいです。

週刊新潮に、「シンプソンズの歴史を思い出してください」が（多分）あります。
日弁連の会長選挙の記事。宇都宮氏の専門を示すための、レイクの写真があります。

フリントストーンは、レイクのキャラクターだったことがあります。
「ほのぼのレイクのキャラクターでおなじみの原始家族」は、群ようこさんの
多分アメリカ旅行記だったと思います。それを現地のテレビで見たって（1975年頃）。

シンプソン家が、フリントストーンのオープニングを真似したのがあります。
「シンプソン　ホーマーシンプソン　ハンサムでかっこいい
　家はスプリングフィールド　樫の木さえぶち倒す」だったと思います。

ホーマーはもちろんフレッド・フリントストーンで、フレッドも大平さんです。
他にも何人かいらっしゃいますが、カートゥーンネットワーク放送分はそうなっています。