タイトル

2010-03-19 23:45:30 | 日記
サイト名から、シンプソンズの名前を消さない方がいいでしょうか。

番組サイトの放送予定、雑になってしまいました。
スケジュールに、肝心の「第○話」がありません。
見るまで、どのエピソードが放送されるのか分かりません。

吹き替えは、制作も放送も、フォックスが自律的に決めてくださればいいと思います。
やっぱり、「やりたいこと」が、「一番長続きすること」だと思います。

戸田さんに続き、徐賀世子さんがロードショーの吹き替え台本担当なさったら
「シンプソンズの方」って、堂々と言えるとかそういうことだと思います。

そうしたら、朝日や日経が新聞に限らず書いて下さるそうです、というのは
もちろん分かりませんが^^、そうであって欲しいというのは、皆さん思ってらっしゃると思います。

それとも逆に、分かる人のサークルの中で濃く放送している方がいいのでしょうか。

サイト名から名前を消して、同じ文句を残したら、「吹替洋画の世界」になってしまいます。
それは若干何なので、迷うところではあります。

しかし、何と言ってもシンプソンズの吹き替え自体がメジャーなので、
いくらでもやりようはあると思います。そのためのエンタメ各団体だと思います。

超日本語吹替版

2010-03-19 23:08:30 | 日記
朝日新聞の、シャッターアイランド全面広告記載の、超日本語吹替版。言うことないです。

朝日新聞夕刊というのは、ザ・シンプソンズ・ムービーの試写会募集が掲載されていたところです。
もちろん、字幕版の、試写会です。場所は忘れてしまいましたが。

一面下の、鬼太郎の野沢雅子さんの「アニメとともに2」と合わせて、
「アニメ映画(なのか)シンプソンズの声優って誰でしょうか」にしか見えないです。

フォックスの吹替洋画というと、1番がナイトミュージアム2で、戸田さんが関わってらしたと思います。
2番がアバターで、その吹き替えに関し日経新聞(多分)に書いてありますが、
日経エンタテインメントの別冊、アカデミー賞特集なのに、青い本になっていて笑えました。

洋画吹き替えに関し、他紙にも記事があったと思います。
良さの説明は、吹き替えへの抵抗を無くすため、つまり抵抗があるのでしょうか。

え? でもローマの休日や大脱走の吹き替えを映画祭で上映したりすれば、一発だと思います。
「どの地もそれぞれ」、「ナポレオ~ン」って今にも言いそうな人。ブラック魔王。

超日本語吹替版で目玉なのは、戸田さん御自身が台本を書いてらっしゃることでしょうか。
作者さんがお馴染みであることも、読者(観客)に対する安心感の提供なんだと思います。
セリフに符牒が仕込んであることが、超訳のノリの「超」の意味だとは、思いますが。

なんだかんだ言っても、「日本語吹替(版)」という文言自体が、一番、いいです。

もう字面がいいです。

シャーロック・ホームズ

2010-03-19 23:02:08 | 日記
生方氏の報道ステーションを一瞬見たら、言論規制と書いてありました。
小沢さんは、もう御自分の器ではやれないことを分かってらっしゃるんだと思います。
せっかく断腸の不起訴もして頂いたことだし、周りの方が腹芸でうまく退任に
持っていって差し上げたらいいと思います。

夕刊各紙の「密約文書破棄か」は、大平首相の喉の骨が少し取れて良かったです。
海外ドラマ全盛期の裏の、言論統制の実態が明らかになるのもいいです。
でもこれでは、日本の政治の方が、海外ドラマの「引き立て役に生まれて」になってしまいます。

夕刊は各紙買いましたが、どれも映画情報が多いです。あ、連休か、です。
目を奪われたのは朝日の真ん中、見開き一面のスケジュール記載です。
それでも足りなくて、裏面にまで及んでいます。

今公開の洋画で吹き替えを言いたいのはシャーロックホームズだと思います。
予告から、オモシロを表すのに吹き替えでないと全然足りないくらいの勢いだったからです。
ホームズ映画単体の、字幕と吹き替えに分けたスケジュールもあります。

シャッターアイランドの全面広告もあって、服装がホームズに似ているので
これがホームズ映画の広告で、吹き替えの話だったらなと思ったら、
ホームズじゃないけど、洋画吹き替えの話になっていました。