日直なので
７：００に家を出るために準備した。
そうしたら・・・。
きじのおっちゃんからもらった大切なものがない！！
探したものの見つからず。悔しい・・・
「そうだ、チャイハネにあるから、おっちゃんに逢ったときに気をもらおう。」
と、思ったものやるせなさばかりが残った。
仕事の前にぐっと握るのが習慣になっていた。本当に人からもらったものをなくすなんてショックだ。先日の札幌でも軍手をなくし（外で作業系多いので、手袋よりも結構重宝している）へこみました。
今日は最悪な面子だったのに滞りなく終わる。
買物に出かけ、チャイハネで見つけたがころあいのよい大きさがなく、店員に
「もっと小ぶりのありませんかねー。」
と、言ってもないようなので、妥協した。「わしの人生の師匠」であるきじのおっちゃんからもらったのに、史上最大へこみました。
そのあと、１００円ショップでストローを買ったもののマイバックを忘れ、バッグからはみ出したまま歩くことに。
最後に、郵便局でお金を積もうと機械に入れたものの小銭がつまり
「係員を呼んでください」
と、指示あり、電話した。これで５台のうち２台は使えなくなり長蛇の列になった。責任感じた・・・。
係員は
「あと２０分で到着する。」
とのこと。しかし、５分もしないうちに係員が到着。
事情を説明したら、
「あ、その件じゃないんです。もう少しお待ちください。」
と、いわれ待つことに。問題があると困るから機械ごとに個別対応になるらしい。
しばらくして登場。
難なくお金を取ることが出来た。その額２８６円・・・。
そうしたら、隣の機械も修理したはずなのにまた故障。カードと現金が戻らなくなった。わしと同じようにあせっていた高校生親子。一回線のインターホンで高校生親子が話しているので、わしの報告が出来ずしばらく待つことに。次は係員、わし、わしの使っていた機械の係員とたらいまわしでインターフォンではなすことに。これ、おかしくって高校生と笑い転げてしまった。
ここまでハプニングが続くと、お笑い種だね。
