←まだ正月気分かいな
日本文化いろは事典によると、福笑いは
「お正月の遊びとして江戸時代後期から遊ばれ始め、
明治にはお正月の遊びとして定着していたようです。
明治以降から昭和中頃まで各家庭でお正月の遊びとして行われていましたが、
その後核家族化、ゲーム機の出現などによりあまり遊ばれなくなりました。」
と、あります。
子供の時、福笑いで遊んだ覚え? ないない!
あるいは忘却のかなたに。
頂き物のお菓子の箱に「福笑い」が入っていたので、ちょっと遊んでみましたが
上手くできていますでしょうか。
日本文化いろは事典によると、福笑いは
「お正月の遊びとして江戸時代後期から遊ばれ始め、
明治にはお正月の遊びとして定着していたようです。
明治以降から昭和中頃まで各家庭でお正月の遊びとして行われていましたが、
その後核家族化、ゲーム機の出現などによりあまり遊ばれなくなりました。」
と、あります。
子供の時、福笑いで遊んだ覚え? ないない!
あるいは忘却のかなたに。
頂き物のお菓子の箱に「福笑い」が入っていたので、ちょっと遊んでみましたが
上手くできていますでしょうか。
いやー、いい遊びですが、今はどうなんでしょ?
自分の子供にやらせて上げてないなあ。
なんでやろ記憶にない、双六や花札やカルタは覚えてるけど。
子供も孫も福笑いは知らないかもです。
↑福笑いの顔の真似、難しい
やってみて
福笑いだったのね。
昼の間はたこ揚げ、こま回しをやって
夜になると福笑いを兄弟、友人でやった
もんです。 さらに深夜になると花札
もやりましたね。
やってましたか、やっぱり同年輩!
同じく、昼も夜も深夜もずうっと遊んでばっかり。
子供の時に見た、いのしかちょう・・・
花札の絵柄ってインパクト大です