高原のクリンソウ

昨日の「びわ湖バレイ」は

クリンソウが咲く森・・・・お伽話の入り口のような風景です　



ピーカ～ン

太陽の光が「ピーンと届いてカンカン照り」　　



でも強風でクリンソウが揺れる揺れる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑クリンクリン～



快晴なのに風が吹くと寒くて身震いしてしまいました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ブルブルッ　



日本列島は高温好天に恵まれた日曜日　o(^^)o

高原も風さえなければ暑いくらい



とってもだったのが伝わるでしょうか

紫外線指数は非常に強そうです　（ｏ_ｏ ;）



ちょうど見頃なクリンソウ

花が数段になるので五重塔等の先端部（九輪）に例えて名付けられたとさ



本日のキャストはクリンソウと私の影でした

(^▽^*))

まちがいがあります

ネパールの伝統的建造物パゴダ＋つつじ＋キリンやトラ　　
よくある取り合わせ。←（ナイナイ）
ここはいったい何処なんでしょう　



「何処でしょう～か」



「何か～」



♪ぼくはくま　くま　くま　くま　　宇多田ヒカル風に



象がこっちに向かって走ってくるゾウ　踏み潰されるゾウー



とうとう3人は石にされたのでした（誰？）　



もう一回　♪ぼくはくま　くま　くま　くま　　宇多田ヒカル風に



今日の写真はこれでデンブです　




＜園部町＞るり渓みどりと憩いの公園より

チューリップと

沖縄と博多からはアーティストが多く誕生しますが、チューリップも博多出身のバンド。
リーダー財津和夫のメロディアスでポップな作品は今も永く愛されています。
1973年に出した3枚目のシングル『心の旅』が5ヶ月かけてレコード売り上げ1位を記録し
一躍有名となり、他『サボテンの花』（1975年）などもヒット。
今年１２月、３５年間に及んだバンド活動に終止符を打つそうです。
最後のオリジナルアルバムを５月に発表し、全国ツアーを６月からスタートするようです。


余談ですが、チューリップの財津和夫とオフコースの小田和正との違いが
よくわからない人は多いのではないでしょうか。
ニューミュージックの大御所、歳も近くて、普通っぽくて。


実は本日のテーマは
チューリップのコンサートの写真　じゃなくって
チューリップのお花の写真です。
先月のものですが、お気に入りをご覧下さい。



　この清らかで神々しくも美しい色彩





　この清らかで愛らしい佇まい





　菜の花も素敵です　菜の花畑の側道を走る車もうれしそう






《おまけだ》　この　　もうれしそう