大きな桜の木の下で あなたとわたし…
楽しく草笛吹きましょう 大きな桜の木の下で
お花見の起源として 山の神が降りてくる神聖な桜の木の下で、
神と人がともにおおいに飲み、そして食べた、という説があります。
おおいに飲むって・・・
各地のおいしい水でも酌み交わしませんか?(アルコールニヨワイ)
おおいに食べるって・・・
外では手軽な軽食にしましょう。
おはぎ、天むす、助六寿司、サンドイッチ、フルーツ・・・マヨウナア
山から谷から花吹雪
桜は見頃の時だけでなく つぼみ、満開、花吹雪と移り変わっていく
それぞれの美しさを存分に味わいたいもの。
花見客のシーズンを過ぎ この日は、
はらはらと花びらが舞い散っていました。(ハナビラガミエルデショ?)
少女は(って幼児やん)この時、初めて「もののあわれ」を知るのでした。
子供自転車の三人組 何して遊んでるのかな
どこだ、三人組、三人組 ええっ マジで? (バショガチガッテルシ)
どうやらこちらの方々のようでした
おまけ
昔から幼児の刈り上げた首筋に目がないワタシ。(カワイクテ キュンッ)
「桜もこの世も瞬くようにいつか散るもの いとおかし」
と、滑り台に向かうオトコ(って幼児やん)