冬に食べるもの

東から続いてる線路　遠くに見えるのは音羽山です


JR湖西線


　　　　　突然ですがワッフルをどうぞ　
　　　　　

崖下から線路を見上げてみました
すんごく早起きしたのにお日様はもうこんなに高く昇っちゃってぇ





　またまた突然ですがラウンドケーキをどうぞ　



雪とパンジーのケーキです







　葉牡丹もどうぞ　

食べられないのか、ちょっと調べてみました。
植物として毒はないので食べられます。
青臭くて、エグくて、硬くて、不味いとか、コンソメなどで柔らかく煮ると美味しく頂けるとか。
葉牡丹の原種は江戸時代にオランダから渡来　食用として『おらんだ菜』『三年菜』という名前でした。
「新品種の改良」で明治時代に牡丹の花びらの姿に似ていることから、今日の呼び方とされている『葉牡丹』と命名されました。
「現在は食用で無いから葉をきれいに保つため薬剤ばんばんかけてる」とも。
花壇の葉をちぎって食べたりしない方がいいですね。



以上、ふと食べてしまいそうなもの3連発でした。　






　　　　ところで、これは正真正銘食べられますヨ。
　　　　オイシイ八朔ゼリー　
　　　　寒天の量がミリ単位で微妙で難しいはず。
　　　　私にはできませ～ん。
　　　　　　　　


無農薬、無添加の安心でおいしいデザート　

大雪の日 その2

ボンネットに雪だるま　



大雪だよ～ん　





　　　　　　　　　　　　　　　





近所で出会った雪だるまたち　



　　　　　溶けてます　
　　　　　


　　　　　こちらも　
　　　　　



　　　　　　　　　　　





梅小路公園で出会った雪だるまたち　



　　　　　フ～ム　何を考え込んでるの？　　
　　　　　


　　　　　キョトン　小首を傾げて　
　　　　　


　　　　　ホオー　遠くに見えるあれは　
　　　　　




泥の着いた雪だるま　表情を探してると
何に見えますかという心理テストをしてるみたい
ロールシャッハテストっていうのかな

さてテストの結果は・・・　　　

「雪だるま症候群」　
　　寒がりで着太りしてる人
　　雪だるまを見つけると写真を撮らずにはいられない病　
　　なんちゃって　

大雪の日 その1

積雪は珍しいことですから
ついつい雪景色を残したくなります
寒い朝わざわざ雪道を歩いてきました
モノトーンの世界にちょっと感激　






　　　　　　　





　　　　　　　


　　　　　　　



　　　　　　　　　　　つづく　

シジュウカラ～

洗濯物を取り込みにベランダへ出ると　なにやら　
ツピツピ　ツーツー　チュンチュン　チーチー　チュルチュル
小鳥の声が賑やかに聞こえてきました。
庭に清楚な色の御洒落なシジュウカラを見つけたので
すぐにごそごそとカメラを取りに行き
手持ち12倍ズームで撮ってみました。













＜シジュウカラの♂＞
胸の黒いネクタイが太いのはオス。
スズメ位の大きさ。
樹皮につかまってクチバシで樹皮をほじくったり樹皮片をはぎとったりします。
留鳥。（一年中見られる鳥のこと）
シジュウカラっていい配色だわ～








＜スズメ＞
ついでにスズメも。
雌雄同色。
どこにでもいるようだけど山や人のいないところでは見ないよね。
人間にもっとも身近な鳥だけど、もっとも慣れない鳥とも。








＜メジロ＞
ジジュウカラとスズメだけかと思ってたらメジロも来てました。
スズメより小さい全長12cm位。
白いアイリングで目元くっきり。留鳥。
柔らかい木の実や果実、花の蜜を好み、樹液も飲みます。
少しも　じっとできない性分。
先日、裏のフェンスの小さい網目にコソッと停まって
その後その辺の木々に停まって
また編目に顔を出してという行動を何度も繰返していました。
顔を出してるのがとっても可愛らしかったのですが
とても写真に撮ろうと思える緩やかな動作じゃなかったんです。
「じっとできんのんか」と声をかけました。

でも今回は同時に3種類の小鳥が撮れてうれしいナ。

シジュウカラです　　すずめ　　めじろ

すごっ！うまいことシリトリになってるし