ジョディのシャンソンな日々☆☆☆

はるか銀河の彼方からやって・・・き・・た・

琵琶湖が見えるチャペル

2009年06月29日 | おでかけ
琵琶湖ホテルのラウンジ、左に見えるエレベーターで3階に行きますと、





初めて来ました。琵琶湖の眺望が広がるチャペル。開放的~







チャペルコンサートが始まる頃には
ガラス越しなのが残念だけど、ライトアップされたカラフルな噴水が見えました









       

このチャペル、あらゆるコンサートに利用されているそうです。
もちろん結婚式が主体ですが。
この開放感がお気に入りの場所になりました。
誰か結婚式に招待してください。
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きゅうり畑の虫さん

2009年06月28日 | 植物
    6月がおわっちゃう!







きゅうりの花。
カボチャやスイカの花とよく似ています。
形はちょっと違うけど同じ色。



畑のきゅうりはイボが尖っていてチクッとします。
採って1日置くとお店のきゅうりみたいにイボは無くなります。





きゅうり畑に虫さん。
カミキリの種類かなあ、カメムシかなあ、どちらにしろ足6本以上に見えるけど?








横から見たら・・・・・・そういうことか。



 しょうゆうこと。。。






カミキリ虫だと思ったけど、気になるので調べてみました。
コレでした。
図鑑では見られない写真が撮れてヨカッタヨカッタ。
コメント (2)
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検証・日帰り温泉バス旅行

2009年06月18日 | おでかけ
ドラッグストアーで買い物をして応募したら当選ハガキが届きました。

都合のいい日を選べるし、好奇心旺盛な人が行かない筈がない。

え~っと何処やったっけ、何処でもええわ、てな感じで行ってきました。

行程表などは渡されず、バスに乗ると添乗員が口頭で一日の予定を説明します。

ワーイワーイ! 初めての懸賞日帰り温泉バス旅行。。。 ってどんなの?!




(1)
   まず辿り着いたのは 高速の「西宮名塩」サービスエリア。

       (2)
          1号車と2号車が15分ほど時間をずらして同じ運行コースをまわります。




(3)
次に神戸オパールミュージアムに90分ほど滞在。
ここがこの旅行会社にとってメインの立ち寄り場所。

まわりは雑多な工業団地で、隣の味の素の見学の方がいいなあという声もあったけど。

まず展示室で目の保養をさせてもらいます。目がになる品々。
やっぱり本物の宝石はよろしおすなあ。

その後、オパールと炭ネックレスの説明を30分聞きます。
ヤッホー! 軽くSF商法(催眠商法)っぽい のを疑似体験 ワクワク 

そして何十万円もの魅力的な宝石、炭ネックレスを展示即売している部屋へ通されます。
あいにく羽○研二さんはいませんでした。
選びやすいように商品の数は少なめ。
何人かご購入されてたもよう。

観光客は一定時間は部屋を出られない(ナンキン…)という効率良いシステム、
バックマージンはいかほど?…などと勝手に思いを巡らす。

ここを出ると次はぐっと安価な品々が陳列してる部屋へ。
何十万するオパールと炭ネックレスを見た後だから、これなら幾つでも買えるぞと錯覚しそうな
お手軽値段のアクセサリー、グッズが置いてあります。

そこを出ると、待ってました!ドライフルーツや天津甘栗や乾物が買えるコーナーに。
バスで隣席になった○谷さんは気前のいいおじさんから天津甘栗を買い大サービスしてもらって上機嫌。



血行が良くなる炭ネックレス使ってみたいなあ。
アッ洗脳されてる  
いえいえ、効果を期待出来・る・か・も・な商品でした。






(4)
 ここは20分の滞在。
海老せんべいの試食と買い物、セルフの無料コーヒーコーナーがあります。
に合う「いかフライ」を買いました




(5)
 バスが山間部を走ってると、こ、こ、こ、こんな所に 
   車窓から空港が見えるじゃありませんか
         コウノトリ但馬空港。。。 

       (6)




  そして着きました、奥城崎。
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昼食。


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温泉に入った後、外を散策。





        (11)
        イカがグルグル、スイスイ、グルグル、スイスイ、グルグル、スイスイ。



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      海岸近くにピンクの浜昼顔が咲いていました。





   帰りは出石町へ。
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ここでもお買い物。

懸賞日帰り温泉バス旅行は中年カップルが多く目立ちました。他はお独り様、友達連れ、親子など。
バス旅行当選者は当人だけが招待されます。同行する人は車内で一人10,200円を徴収されます。

バスで隣の席の○谷さんは、友人と半額づつ出し合い一緒に来る予定だったけど、
その友人が急に就職の面接が決まりキャンセルしたからお一人で参加。

バス旅行に慣れてる○谷さんが言うには、このプランでこの食事で10,200は高いって。フムフム


(20)
濃厚な黒豆ソフト。




 最後、車内から看板が見えます「丹波の里 がた屋」。ちゃうちゃう、やまがた屋。 

(21)




 お疲れさまでした。みなさんお土産を手に家路に急ぎます。
   ありがとう、楽しい日帰り温泉バス旅行

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あれっ、<検証>日帰り温泉バス旅行が、だらだらと遠足の感想文みたいになっちゃった。
  
コメント (16)
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