あぶない その3

今日の主役はハエ　






ちゃうちゃう、でんでんむし。

前進あるのみ、ゆっくり登っていきます。　






おっと！あぶない！でんでんむしの運命はいかに！　






よっこらしょっと　方向転換　






そしてまた前進あるのみ　






◎カタツムリの異名であるでんでんむしの語源・由来
　でんでんむしは、「出出虫（ででむし）」の変化した語。
　「ででむし」は、「出る」の命令形「出よ」「出ろ」の意味で、
　「出ない」を意味する「出ん」や「電電虫」ではない。
　「ででむし」から「でんでんむし」に転じたのは、
　童謡『かたつむり』にあるように、子ども達が口拍子に「でんでん」と言ったためであろう。
　〈語源・由来辞典から〉

あぶない その2

　　　　　　　　　　　


若葉青葉をわたる風も快く感じられるさわやかな五月。
ここも　木々の緑が萌え盛り　数々の花が咲き競い　小川が流れ　　
自然の恵みに満ちた公園です。
屋外が気持ちいいこの五月。



そこの公園のトイレに入ると・・・鳩が。

なぜ、さわやかな自然の中じゃなくて　こんなところに？

身動きひとつしません。　






トイレを出る時に見たら

鳩は移動していました。

ぜんまい仕掛けの鳩？なわけ無いけど

こんな所でなにしてんの？　






　　　　　　　　　　　

あぶない その1

　
　


　



　






食品棚の奥から・・・

筍の缶詰めしか置いてなかったはずの

その奥から・・・忘れられた存在の缶詰めが・・・


これ爆発するのかしら？・・・



あぶないシリーズ　続く　

おでかけ夜行バス

所用があってPM11時55分京都発の夜行バスで東京へ行ってきましたぁ

3列リクライニングシート、トイレ付。
サービスエリアで2回ほど休憩タイムがあります。
　

　　　　　　　↓AM2時32分、浜名湖SAかな
　　


　　　　　　↓AM5時47分、海老名SA。目的地新宿にはAM7時着。
　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　



夕方、帰りは新幹線のぞみで。
駅の側にある丸の内OAZOの中から。東京駅が見えます。


OAZO２階の丸善で電車内で読む文庫本を買おうと思ったけど
レジがチョ～長蛇の列だったから嫌気が差して
本は諦めて4階で文具を買って帰りました。



夜行バスでは寝てるような寝てないような…。
帰りの電車の方が短時間だけど熟睡できましたよ。



　　　　　　　　　　　　　　　

夕陽 見ていますか

この世に生をうけて　○○○○○回も夕陽は沈んでいったのに

じっくり夕陽を眺めたのって　　きっと数える程しか・・・　




日常は 街に小高い山に住宅地にと 知らぬ間に沈んでいく。

ふ～む　夕陽を見ることが非日常化している。




夕陽が赤いのは何故？なんてことは置いといてぇ

夕陽が沈むのを眺める一瞬を持ってみたい。

ちょっと前、ちょっと琵琶湖で。　　あぁ、夕陽が目にシミルゥ　　　

って程の夕陽じゃないけど・・・


あっ　早く願い事を
流れ星じゃなくても何でもイイから　






夕陽は、空のショータイム

緩やかに暮れてゆく夕陽を眺めていると

「今、私はここに生きている」という実感が湧いてきます。

旅先での夕陽は日常とのギャップがいい。









↑冬の海　

なんか　古い写真を引っぱり出しちゃいました。