1a 栽培日誌

2019年から田舎で畑を始めました。のんびり生きるうえで、日々のやりがいを探しています。

[ ナス栽培 ] ガビガビの傷あと

2024年06月10日 | ナス
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2024年6月10日 (☂☁)16℃~23℃
▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖
※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が不正確な可能性アリ。

ナスに気になる症状を発見


ちなみに このガビガビしたアザ(?)は北向きに面しています。

西や南側なら、水やりや降雨で水滴が日光にさらされレンズ効果で日焼けしたのか?と思えるんですが、
虫?病気?肥料? なんだ?


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家庭菜園とは全く関係ない話

2024年06月10日 | その他
画像をスマホとパソコンで同期させるとさ。
画像表示するまでに 待たされるようになったんだよね。
PCの空き容量56GB
スマホの空き容量17GB


どっちがイケないの?


ちなみに
楽天でiPhoneを調べてみた。
すんごいことになってた。
それスマホの値段?
マイ中古PCの3倍のお値段。

ブルジョワな方々の持ち物なのね。
ちなみに、私のアイホネは 8


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ウリ科の野菜に藁を敷くタイミング(備忘録)

2024年06月10日 | 害虫
ウリ科野菜を地這いにする際に、'敷き藁を敷く'みたいな話を聞いて黒マルチの上にちょっぴり敷いていたんだけども
敷いてるのは藁じゃないんだけど、
緑肥を刈り取った草なんだけど、
よく見たら、ウリハムシがそこにいたんだよね。
んで、
草どかしてみたら、
小さい赤ちゃんみたいなウリハムシがワラワラっと出てきて
完全に棲み処になってた。

マルチの上にしたからいけないのか?
素材が藁じゃないからいけないのか?

どっちにしてもウリ科の天敵が棲んじゃってたら 意味なし!!

そんな気がします。

でもでも、敷き藁が推奨されるには、なんか理由があるんでしょうね。

👇👇👇カタカタカタ...(検索中)
調べました。わかりました!
植え付け直後に敷き藁をしてはいけなかったのかもしれない...
定植後しばらくして根が活着してから敷くという方法があるようです。

樹も大きくなったら、ウリハムシの影響を受けないというし。
うちのキュウリも大きくなったらウリハムシが付かなくなったし。
逆に小さいマクワウリの苗がムッシャムッシャ食べられて瀕死の状況にあったりしてるので、
敷き藁は「定植後しばらくしてから敷く」が正解なんだと納得したのでR。

では、また。
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[ トマト栽培 ] 暖かいのがお好き

2024年06月10日 | トマト
窒素過多のその後の様子。
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2024年5月21日 (☀)13℃~31℃
▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖
※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が不正確な可能性アリ。



昨日は1日中雨でした。

前回よりは、少し葉が伸びた(開いた?)感じがする。

窒素過多と判断したが、病気だったりするだろうか?
畑にアブラムシも飛来してきているようなので、いろいろなことが考えられる。

遅ればせながら、ニームと木酢液で葉面散布しておく。

アブラムシについてだけど、
成虫は羽が付いたコバエ見たいな見た目なんだね。
※興味のある方は どうぞ(外部リンク)
防虫ネットを好んで寄ってきては、トンネルの天井に飛び回ってる アイツがアブラムシの親だったんだなぁと 昨日画像検索していて気が付いた。

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2024年6月3日 (☀☂)13℃~25℃
▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖
※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が狂ってる可能性アリ。
窒素過多の傾向のある葉はもう見られなくなったので解消されたかなと思う。

今はトマトの仕立てについて悩み中
吊るしの栽培方法では、気候の問題か?3か4段までしか房がならない気がする。今季1本あたり3段では、割りに合わない。
いっぽう
地這い+放任だと良く実がなりた。しかも脇芽の移植で。
そこで、スペースと株数に限りがある中で、できるだけたくさん採りたいので脇芽を有効利用してみようと思うのです。
今回、脇芽と本軸とで2本仕立てができるという情報を聞いて、脇芽も生かせるものなんだと知った。
樹形としてはこう作るつもり↓
5本は多すぎで樹勢弱まるかもしれないけど。可能な本数でチャレンジします。

現在の中玉トマト↓ 

ミニトマト↓

今年は各1本ずつなのです。
現状は1段目に実ができつつある状況です。


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2024年6月9日 (☁)15℃~28℃
▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖
※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が狂ってる可能性アリ。
雨天シートの下に寒冷紗で囲いをしているのだけど(防雨のためにね)、
なんか成長がイマイチなので、寒冷紗を穴あきビニールに切り替えたところ
めっちゃ花付きが良くなりました。
花房数の多い枝では3段めが出てます。

今までは、花房の付け根から1、2花ずつ開花し、順繰り順繰り数日にわたってトマトトーンを噴霧していたのだけど、
さすがは保温資材!ビニールに切り替えた途端 花房の7割の蕾が一気に花開いた。

トマトは暖かい環境がお好き。( ..)φメモメモ
なるほど、トマトはハウス栽培が向いているのは、こんなにも効率がよいからなのかぁ
5月のうちから行灯のようにビニールで囲っておいたら成長早かったのかも!😕 

ただし、
限界温度は10~35℃のようです。
※真夏の高温期になったら、高温によって花落ちすることもあるようなので、30℃を超えるようになったら、また寒冷紗に切り替えようと思います マル


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