秋葉原のまんだらけコンプレックスのショーケースに、変わったものが展示されてました。
旧日本軍の将校用マント。何でも扱うまんだらけらしいアイテムです。

写真ではちょっとわかりにくいけど、色は薄めのオリーブグリーン。
説明書きには純毛素材のいいものと書かれていたけど、近くで見ると密度があるのに
しなやかそうで、確かになかなかいい生地に思えます。

ただし、古い品なのでシミがあちこちについてるとか。さすがは実用品。
襟も型崩れせず良い状態でした。カラーは学生服のようにホック留めなのがまた渋い。

なお、写真に写りこんでるのは撮影者の手で、別に何かの祟りではありません(^^;。
マントですから、当然袖はなし。上着の上に羽織る形で着用します。

カッコいいけど、さすがに街中で着るのはちょっとためらわれるので、やはりコスプレ用かな。
説明書きにあった「この冬は本物で決めてみてはいかがでしょうか」の“この冬”ってのも、
たぶんコミケのことだろうし。
私のイメージだと旧日本軍のマントといえば真っ先に『帝都物語』の魔人・加藤保憲が思い浮びますが、
最近のキャラだと『絶対可憐チルドレン』の兵部少佐の若いころあたりに需要がありそうですね。
お値段は18,900円なり。どう使うかは、購入者の気持ち次第です(笑)。
旧日本軍の将校用マント。何でも扱うまんだらけらしいアイテムです。

写真ではちょっとわかりにくいけど、色は薄めのオリーブグリーン。
説明書きには純毛素材のいいものと書かれていたけど、近くで見ると密度があるのに
しなやかそうで、確かになかなかいい生地に思えます。

ただし、古い品なのでシミがあちこちについてるとか。さすがは実用品。
襟も型崩れせず良い状態でした。カラーは学生服のようにホック留めなのがまた渋い。

なお、写真に写りこんでるのは撮影者の手で、別に何かの祟りではありません(^^;。
マントですから、当然袖はなし。上着の上に羽織る形で着用します。

カッコいいけど、さすがに街中で着るのはちょっとためらわれるので、やはりコスプレ用かな。
説明書きにあった「この冬は本物で決めてみてはいかがでしょうか」の“この冬”ってのも、
たぶんコミケのことだろうし。
私のイメージだと旧日本軍のマントといえば真っ先に『帝都物語』の魔人・加藤保憲が思い浮びますが、
最近のキャラだと『絶対可憐チルドレン』の兵部少佐の若いころあたりに需要がありそうですね。
お値段は18,900円なり。どう使うかは、購入者の気持ち次第です(笑)。
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